M・吉田のブログ

はじめてお越しの方は、左側「カテゴリー」の「おすすめ過去記事リンク集」などからどうぞ。

2007-06-17 23:23:41 | ピュアでもない日々
おととい、眼力トレーニングについて書きましたが、よくよくTVCMを見てみたら、
「視力は眼力に含まれません」とか、「視力は回復しません」とか、
書いてありましたね。

これはなんとも、失礼いたしました。



やっぱり、問い合わせ多かったんでしょうかねぇ…。




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大・丈・夫!ファミ通の掲載記事だよ。

2007-06-16 22:12:18 | ピュアでもない日々
この記事
上段と下段とで、ジャンル違いすぎです…!

上段で油断させすぎです。




紳士淑女の皆様はご覧になられない方がいいかと。






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ゲームは目に悪いのか

2007-06-15 01:00:28 | ピュアでもない日々
「DS眼力トレーニング」というゲームがありますね。


「見る力」、メヂカラを鍛えるソフトとして、
ゼルダのCMが始まるまでは、TVCMもよく見かけましたし、
脳を鍛える某に続く、新たなジャンルの開拓に力を入れているゲームでしょう。


しかし、以前の日記にも書いたとおり、
目の力を鍛えるといっても、これは画面が光っている、ゲーム機のゲーム。
ゲームをやることで視力が落ちるんじゃない?という懸念を示しましたが。


しかししかし、その記事に対するk-jさんのコメントで、

「目に悪そうと噂されてたバーチャルボーイも
 実は目に良いらしいという研究の結果」

という意外な情報を頂きました。

なるほど、それならばこの眼力トレーニングも、
ひょっとしたら、やっぱり目にいいゲームなのかも知れないですね!


そんなふうに納得しまして、早や2ヶ月が経過しました。



先に書いたとおり、TVCMも見受けられる頃合になり、
このゲームの存在を思い出しましたので、ちょっぴり調べてみようかな…
などと思い立ち、DS眼力トレーニングについて調べてみました。

調べてみたところ、
「DS眼力トレーニング」では、
以下のトレーニングを搭載しているようです。



「動体視力」

「瞬間視」

「眼球運動」

「周辺視野」

「眼と手の協応動作」



この5つの眼力=メヂカラを、
存分に鍛えることができるみたいですね。



……あれ?視力は?



ゲームっ子であるM・吉田が気になってしまうのは、
やはり、年々悪くなっていく「視力」がどうなるか、ということです。
このリストに視力アップがないのは、どうにも気になるなあ…

そんな風に思ったので、
眼力トレーニングのホームページを覗いてみると、
なにやら、こんな言葉が飛び込んできました。




視力以外の眼の力を知っていますか。




やっぱり視力は鍛えられないんかい!


っていうか、やっぱゲームをやれば視力落ちるってことですよね!?


くそっ、やっぱり、楽して結果を得ようとするのはダメだったんだっ…!


やっぱり毎日ブルーベリーさえ食べてりゃ目が良くなるなんて甘い考えはダメだったんだっ…!




まあ、そんなわけで皆様も、
眼力トレーニングで眼力を鍛えたあとは、
ゲームをやめて遠くを見るなりして、目を休ませるのがよろしいかと思います。





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アドロロ&ピヨタマ~パズルは携帯機向けである

2007-06-14 00:00:47 | ピュアでもない日々
課長バカ一代」がノベライズ化してましたね。
未購入ですが、これは気になる。



そんなことに気付いた日常ですが、
そういえば、昨日までプレイしていた「アドベンチャーズ オブ ロロ」、
Wiiで出すよりも、DSで出した方がいいんじゃ?なんてことにも気付きました。


「テトリスDS」、「もじぴったん」、最近では「数陣タイセン」など、
ルールさえ明白でしっかりしていれば、あまり高品質なグラフィックを必要としない、
パズルゲームと言うジャンルは、実に携帯ハード向けだと思います。

もっとも、携帯ハードだと、
みんなで集まってワイワイやりながら解いてみる、だとか、
ゲームのプレイ模様(解き方)を、大画面で見せる、なんてことが出来なくなるわけですが。
(子供の頃は、あからさまに一人プレイ用のゲームでも、
 複数人でプレイしたりしましたが…今の子供たちって、どうなんでしょうね)


しかしまあ、据え置きでガッツリとやるよりも、
気楽に(手が空いた隙をついて)起動でき、また、解くために考えることができ、
電車内や喫茶店などでもプレイできる方が、多くの場合、メリットでしょう。


だから、アド(中略)ロロも、
DSでリリースされていたほうが良かったよなあ…。
なんて思ったりします。



同じような境遇のゲームとして、
今月末頃、PS3で配信されるパズル「ピヨタマ」も、
これまた、携帯ハードで出した方がヨサゲな雰囲気を醸し出しています。

なんだか、やけに横長な画面写真ですが、
これって16:9?だとか、パズルでそこまでする必要があるの?だなんて思いますが、
しかし、PSPなら元々ワイドな画面ですし、そういった疑問点もクリアできます。

これ、絶対PSPで出した方が、
売れるかどうかはともかく、ゲームとしては良かったんじゃないかなあ…。

なんて思うのですが。



いや、まあ、
アドロロも、ピヨタマも、
採算を考えたらこうなったんでしょうけどね。



もっとパズルゲームにも、光を!

売れれ!パズルゲーム!





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不可視のパズル要素

2007-06-13 00:37:58 | ピュアでもない日々
アドベンチャーズ オブ ロロ」クリアしました!
いやあ、なかなかに歯ごたえがありました。
一部の面を除き、素晴らしい出来です。



まあ、素晴らしいと言えるのも、
エッガーランド慣れしていればこそ、なのかも知れませんけどね。


そのように言うココロとしては、
この「アドベンチャーズ オブ ロロ」というゲーム、
特に後半ステージにゆくにつれて、不可視のパズル要素(造語)が
多くなってくることに起因しています。


不可視のパズル要素…とは、
すなわち、ロードランナーで言うところの、
「落とし穴」や、予想外の場所に現れる「クリア用ハシゴ」ですね。

クリアに必須のものであるにも関わらず、
その存在がわからない、パズル要素。

面がスタートした時点で、パズルを解くプランを立てることができないという、
言ってしまえば、プレイヤーに対してフェアではない、理不尽さをも持ちえる、
そんな要素を持ったステージのことです。


M・吉田としても、ちょっと前までは
そんなアンフェアな要素がある面は、パズルとしてはダメダメだ!
なんて思っていました。

が、しかしまあ、月日の流れというか、
子供の頃と、大人になってからでは見え方が違うというか、
単にエッガーランドへの慣れというか。

今回、アドベンチャーズ オブ ロロ をプレイして、
そのような、不可視のパズル要素も、パズルのネタとして許容できるようになりました。



というのも、ロードランナーで言うところの「落とし穴」。
ステージを見る限りは、その存在がわかりません。が。

しかし、それでも、
スタート直後は無理でも、ゲームを開始してほどなくすれば、
クリアへのパズル的プランを立てることが出来る、ということがわかったんですね。

面のパズル要素を完全に掌握できれば、
目に見える要素だけの正攻法では無理だという事が、消去法でわかる

ということに気づいたんですよね。

…いや、こんなこと今頃気づいてるのは、M・吉田だけなのかも知れませんけども。



ともあれ、それに気づいてからは、不可視のパズル要素、
「落とし穴」や「クリア用ハシゴ」が、理不尽なものではなく、


「ここに落とし穴がないとクリアできないはずだ」

「ここにクリア用ハシゴが出来ないとクリアできないはずだ」


という「確証」として認識できるようになり、
そうなった途端、アドベンチャーズ オブ ロロの後半ステージが、
とてもとても面白く解くことができるようになったんですね!!



そう、やはり、純粋なアクション面を除き、
アドベンチャーズ オブ ロロは、かなりクオリティの高い、
優秀なパズルゲームでした!!



いやまあしかし、
上記のように「確証」に変えられるのも、
ゲームシステムや、ゲームの癖を熟知した上でのことなので、
やっぱり、シリーズ未経験者の方々にはオススメしかねる作品ではありますが…。


任天堂さん、
初期シリーズも配信してチョンマゲ!!






【余談1】

最終面は、なんか4発もエッガーショットが残ってしまいました。
想定解でない解き方をしてしまったみたいです。

解法がいくつもある、というのは、
パズルゲームとしては素晴らしいことなんですが、
しかし、それにしても、いくらなんでも余り過ぎ…。



【余談2】

そんなアドベンチャーズ オブ ロロで、
特に素晴らしい完成度、と思える面は、
パッと思いつく限り、9-2、そして CATSLE-1面ですね。

9-2も、CATSLE-1も、
アクション要素は殆ど皆無であり、かつ、
巧妙な配置に唸らせられたステージでした。

ちなみに、CATSLE-1面をクリアするのに2日かかりました。

すごく…難しいです…。



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メタルギアはXBOXで出るか

2007-06-12 02:17:38 | ピュアでもない日々
なにやら、方々で
メタルギアソリッドがPS3以外のハードで出るみたいな話を
目にするようになりましたね。


メタルギアだけのためにPS3は買えないものの、
かといってメタルギアはやりたいので、
素直に嬉しい噂ですね。


しかし、マルチプラットフォームになるか、
別ハードでの発売になるか、やっぱりPS3での発売になるのか、
まだまだわからないことですが。

マルチプラットフォーム/別ハードでの発売となるなら、
何で出るんでしょう?

グラフィック的には、既存ゲームを見る限りWiiでは難しそうに見えますが、
そうなると、XBOXになるんでしょうかね。
海外市場を考えても。



まあ、XBOX360なら値下がりもしてますし、
PS3に比べると、遥かに手に届きやすい価格帯ですので、
庶民派なM・吉田としてはありがたい限りだと思います。


しかしまあ、XBOXを買うとなると、
やっぱり、他のゲームも買わないと、ハードが勿体ないですよね!



えーと、そう、
たとえば、某バレーボールとかアイドルマスターとか、発売されてますしね!

こりゃもう、買っちゃうしかないですよね!


か、勘違いしないでよね!

これはハードを無駄にしないために仕方なく選んだだけなんだからねっ!


別に前々から欲しかったわけじゃないんだからねっ!





まぁ、正直なところ、
Wiiで出てくれるのが、金銭的にも、ゲーム的にも、
一番嬉しいパターンなわけですが。

きっと小島さんならリモコンという操作形態に、変に囚われることなく、
しかし上手く利用(1のサイコマンティスのように)してくれるんじゃないかなあ…
なんて期待をしながら、メタルギアの動向を見守っていきたいと思います。






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ブログ復活ですが、アドベンチャーズオブロロをやってました

2007-06-11 00:48:12 | ピュアでもない日々
ここ数日、ブログをサボってたわけじゃないんです。

ただちょっと、ブログを書く時間を
アドベンチャーズオブロロに充てていただけなんです…。



一般的にはそういうのをサボるというらしいですが。




さて、そんなM・吉田が久々に集中プレイをしているゲーム、
「アドベンチャーズ オブ ロロ」は、Wii バーチャルコンソールで配信中の、
非・落ちモノなパズルゲームです。

「エッガーランド」シリーズの4作目であるこのゲーム、とても出来がよろしいですね!
実は、エッガーランド好きでありながら、この作品は初プレイだったわけですが。
とても好感触。


難易度も、難しすぎず、簡単すぎず。
6~7面に1回くらいアクション面(しかもシビア)があって 
ちょっとイラッと来ることもありますが、基本的には考えれば解ける、
上質のゲームバランスが展開されています。


また、2作目(迷宮の復活)まで存在していた
「?」という謎なルールが無くなっているのもGoodですね。

この「?」ルールというのは、
「?」に示されたオブジェクト…
敵キャラなり、アイテムなりに対して


本来のルールと全く関係ないこと(ノーヒント)をすると、
その面がクリアできるようになる不思議現象(その面だけの特別扱い)が発生



という、パズルゲームの根幹を覆すようなトンでもルール、
ゲーム開発者としても開発が難しくなる上に、プレイヤーは理不尽さを感じるという、
なぜそんなモノが導入されていたのか謎な要素なんですね。

「アドベンチャーズ オブ ロロ」には、それが無い。
いいことです。


純粋なパズル要素だけの、
しかも、「詰めロードランナー」みたいな、達人専用な難易度というわけでもなく、
程よく頭を悩ませてくれるパズルゲームに仕上がっていますよ!



まあ、そうは言うものの、
正直なところ、このゲームは万人にはオススメできません。

いや、正しく言うなら、
シリーズ経験者にのみオススメできる作品だと言えます。


なぜかと言うと、シリーズ未経験者の方であれば、
おそらくは1面で詰まる

1面がクリアできたとしても、
2面か3面でまた詰まる。そんな気がします。

シリーズ経験者には序盤からでも良い難易度なんですが、
未経験者にとってはプレイ開始後2分で投げ出すようなこの突き放しっぷりは、
言わば「チャンピオンシップ・エッガーランド」。

いやこれ、無理ですって…。


この面白味を味わうには、やはり初代あたりから、
ルールに少しずつ慣れていく面構成のモノをやるべきでしょうが、
しかしバーチャルコンソールには、他に「エッガーランド」シリーズは配信されていません。

任天堂さん、なにやってんの…!



こりゃあもう、
エッガー全シリーズの移植を要望するしかありませんね。
特に、コンストラクションモード付きの「創造への旅立ち」をね!!




【余談1】

数年前であれば、
フリーソフトのWindows版エッガーランドをオススメしていたのですが、
ちょっと動かしてみたら、なんかWindowsXPなんかでは動かない模様(多分Vistaも)。

うーん、これは残念…。


【余談2】
アドベンチャーズ オブ ロロってば、
なにやらゴル(ピンクの恐竜)の炎がスピードアップしてて、
初回、うっかりやられましたよ…。
予想外戦略ッ…!



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ライデンファイターズJETをオススメする記事(長文)

2007-06-08 02:36:46 | ピュアでもない日々
最近、ふとしたことから
7~8年ぶりに「ライデンファイターズJET」熱が再燃しましたよ。


「ライデンファイターズJET」(以下JET)とは、どんなゲームか?
と言うと、これは人を選ぶゲームで、クル人は、とことんクル!!
逆に、来ない人は、とことん来なくて、なんだかよくわからないまま終わる。
そんな感じのゲームですね。


これはシューティングゲームなんですが、
昨今のいわゆる"弾幕シューティング"ではないので、
それを期待してプレイすると、肩透かしをくらってしまうため、ご注意を。


弾幕はあるけど、それは亜光速で飛んで来ちゃいます。
その点では、何度か話題にしている弾銃フィーバロンと共通点が見られる、
しかし、それとは別の路線の、超高速シューティングゲームなんですね。

どちらも高速であるにも関わらず、
その高速さが目指すベクトルはかなり違っていて、
ゲームの絵面は全然違いますが、プレイ感覚もまた、全然違うものになっています。

どの辺が違うか、と言うと、
フィーバロンが、敵が撃つ高速弾は、それを回避することを前提とするのに対し、
JETの場合は、敵ボスが高速弾を撃ってきたらまず避けられないというのが、一番の大きな差ですね!
(いや、避けられないわけではないですが…)



なんだよそんなゲーム、駄目駄目じゃん!!



と思われた方は、
このゲームと縁が無かったということでオススメいたしませんが、
回避不可能に近い攻撃に対する、JET流のアプローチは、


敵に撃たれる前に撃つ


これに尽きるわけですね!

敵に攻撃される前に、敵を撃破すればボーナス得点が入り、
しかも、攻撃されていないから、当然、安全に先に進むことができる。
まさにゲーム性と得点システムが融合しています。

それをするために、敵機が現れたら、
すぐさま敵に近づき、全ての攻撃をすばやく当てる。




とは言え、ノーリスクでそれを行えるわけではなく、
敵の目前まで近づくということは、当然、こちらが撃たれる可能性もあります。
常に死と隣り合わせ。


そのような、この「敵の前まで近づく」という行為、
昨今のゲームではなぜか、通常攻撃とは別に“近接攻撃”が搭載されてたりして、
無闇に高リスクにしているものも見受けられます。

正直なところ、そういうのは好きではないのですが、
このJETの場合は、撃つ前の準備動作が確認できるという武士道が存在するために、
このリスクが許容できるんですね。

ハッチや砲台が開く、ヘリが移動から滞空に切り替わる、など、
前動作→弾を撃つまでには、視覚的に裏切りが無いディレイが存在し、
プレイヤーが「近づいたままだと危険だ」だと言うことを、認識できます。

だからこそ、敵に近づくというリスクを
「スリリングさ」「出現した敵にすばやく近づく」「画面外からの機影を見逃さない」などの
ゲーム性に転じることが出来ているんですね!


また、殆どのゲームで、使った瞬間に完全無敵となる、
緊急回避用の武器「ボム」。

このゲームでは、ボタンを押した長さ(動的)で、
ボムを爆発させる距離を決められるというシステムになっています。
その代わり、敵弾は消し去るものの「完全無敵」ではないんですね。

もちろん、緊急回避として問題なく使うことはできるのですが、
このゲームではむしろ、敵を撃破するために積極的に使っていくことに
主眼を置いているわけですね!

その意味で、このゲームのボムのあり方は、
「バトルガレッガ」や「レイディアントシルバーガン」に近いです。

ボスを速攻撃破するために、
中型機に囲まれて危険にさらされる前に、惜しまずボムを使っていく。
それがJET流。



とまあ、当方が魅力に感じている部分ばかり書いてきましたが、
JETにも、見逃せない欠点が幾つもあるわけで。

プレイヤー選択可能な自機が14種類もあって
何を選んだらいいのかわからないとか、
勲章システムが意味不明だとか。

まあ、勲章システム(得点システムの一つ)は
スコアを意識しなけば、当面は関係ないので問題ないと言えばないですが。
(真の最終面に行くために習得必須なので、そこがやっぱり難点ですが)

自機セレクトの方は、14機もある割には
殆どが使いづらいという点が看過できない部分です。
使いづらい、というのも、敵の攻撃が高速なのに、自機スピードがやたら遅い!

遅いヤツにも良いのはありますが…。
基本的には扱い辛く、また高速移動→敵機高速撃破の爽快感が味わえないので、
ここで躓いてしまう方も多いかもしれません。

セイブ開発さん(メーカー)、もうちょっと考えて欲しかったなあ…。



そんな欠点もあるJETですが、
しかし、やはり、人は選ぶでしょうけども、このゲームは面白い!
そんなわけで、とりあえずの1プレイをオススメしたいところです。

もしも貴方が、このゲームを未プレイであり、
そして、たまたま見かけたってことでプレイしようと思ったら、
ゲームの一番最初、「機体選択」の障害をクリアするために、
是非とも、次のことだけ、覚えておいてください。



黒っぽい機体は、なんとなく速い



これだけ覚えておけば、
とりあえず、最初の機体選びで、大失敗にはならないと思いますよ!


この一点だけを覚えて、是非とも、JETを見かけたら、
ためしにプレイしてみてくださいね!


それではまた。





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バーチャルコンソール配信予定

2007-06-07 00:52:06 | ピュアでもない日々
2007春にサービス開始予定だった、
バーチャルコンソールの、MSXの配信っていつ始まるんだろう。




…お蔵入り?





ネオジオは大丈夫でしょうか。





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モラルでも、法律でもなく、利益のために

2007-06-05 00:08:50 | ピュアでもない日々
つい2週間ほど前に、
けしからんゲームとして「どきどき魔女神判!」のことをネタにしましたが。

しかしなにやら、
コンセプトが全く同じっぽいゲームが出るみたいですね。

これ



いいのか、任天堂。

いいのか、っていうか、
これはもはや、NG領域に突入してるように見えるんですが。


こういう、えろえろしい路線って、
今はこう許容されてる(?)のかも知れませんが、
引き際が肝心というか、あまり深く突っ込まない方がいいと思うんですよ。



なんだか、だいぶ昔に、
「ドラえもん」のしずかちゃんのシャワーシーンすら規制されるよ、みたいな話が
なにやら流行っていた時代がありましたが(あの話ってどうなったんでしょうね)。

「ドラえもん」自体にはお色気要素が皆無なのに、
そんな話が出るって言うのは、明らかに過剰表現な作品の巻き添えですよね。
無根拠ですけど。


法律的だとか、良識的な観点については、まったく言及しませんが、
こういうのって、やり過ぎると目をつけられて規制されるのではないか、
なんて思うわけなんですよ。


要するに、何が言いたいのかと申し上げますと、
昨今のゲームのように、ゲームにお色気を、継続的に醸し出すためには、
「出る杭」はOKでも、「出過ぎる杭」は作らないことが大切だと思うんですよ!


ゲームにえろえろしさを残すためにも、
あえて「やり過ぎない」程度にえろえろしくすべきだと思うんですよね!!
























だから、そんな目で見ないでいただきたいィィィィッ!






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