何度か書いてきましたが、ここからもリンクしているk-jさんのブログにて、
ついに1年かかってファイアーエムブレムをクリアされたようですね。
おめでとうございます。
ゲームを1年かけてクリアするというのも、
そういうプレイスタイルもありだなあなんて思います。
どっぷりと、1日に何時間も、毎日やるばかりがゲームではないですしね。
そんなわけでM・吉田も、
1日にちょびっとずつ「グラディウスV」をプレイし続けています。
ピュアプレイ期間中はやっていませんでしたが、リハビリを兼ねつつ、またプレイを再開。
もう2年前に発売された「グラディウスV」ですが、
飽きずもせず、クリアに向けて1日1プレイする日々。
その甲斐あってか、
ようやく4面、細胞ステージの安全な突破法を見つけましたよ!
って、2年かかって、約半分かよ!
しかも、全ステージプレイすると、そのコンティニュー数は15回。
それは初クリアですか?と言わんばかりのコンティニュー数というか、
2年かかってこの成長度。
ありえない、何かの間違いではないのか?
お前この500年なにをしていた?と黄泉様もご立腹です。
まあ、調子がよければ6面までは行けるのですが、
安定して(?)攻略をできているのは4面までで、まだまだ5~6面はアドリブのみに頼る部分が大きく、
不安定な状態でございます。
自分流の"攻略法"ができてませんねー。
ピュアプレイなんかでは特に、
強いボス戦などでは、戦略を立て、勝負を挑んでいるわけですが、
これっていうのは、可能な限り負ける要素を排するようにプランを立てているのですね。
自分の技量に対し、相当ヘマをしない限り安全確実に突破できることが"攻略法"や"戦略"の意義かと思うので、
また、それを見つけ出したときはパズルが解けた時のような快感があるので、
自分流の攻略法を見つける、というのはゲームの楽しさの本質の一つなのではと考えます。
いわゆる「やり込み」プレイ…オメガをレベル1で倒すとかそういった類の…も、
自分が持つ知識とスキルを総動員することで挑むからこそ、楽しいんじゃないかなあと思います。
まあ、そんなわけで、
自分なりの攻略法を見つけ甲斐のある…遊び甲斐のあるゲームというのは、
年単位で長持ちするのではないかと。
難しいゲーム、という意味ではなく。
ついに1年かかってファイアーエムブレムをクリアされたようですね。
おめでとうございます。
ゲームを1年かけてクリアするというのも、
そういうプレイスタイルもありだなあなんて思います。
どっぷりと、1日に何時間も、毎日やるばかりがゲームではないですしね。
そんなわけでM・吉田も、
1日にちょびっとずつ「グラディウスV」をプレイし続けています。
ピュアプレイ期間中はやっていませんでしたが、リハビリを兼ねつつ、またプレイを再開。
もう2年前に発売された「グラディウスV」ですが、
飽きずもせず、クリアに向けて1日1プレイする日々。
その甲斐あってか、
ようやく4面、細胞ステージの安全な突破法を見つけましたよ!
って、2年かかって、約半分かよ!
しかも、全ステージプレイすると、そのコンティニュー数は15回。
それは初クリアですか?と言わんばかりのコンティニュー数というか、
2年かかってこの成長度。
ありえない、何かの間違いではないのか?
まあ、調子がよければ6面までは行けるのですが、
安定して(?)攻略をできているのは4面までで、まだまだ5~6面はアドリブのみに頼る部分が大きく、
不安定な状態でございます。
自分流の"攻略法"ができてませんねー。
ピュアプレイなんかでは特に、
強いボス戦などでは、戦略を立て、勝負を挑んでいるわけですが、
これっていうのは、可能な限り負ける要素を排するようにプランを立てているのですね。
自分の技量に対し、相当ヘマをしない限り安全確実に突破できることが"攻略法"や"戦略"の意義かと思うので、
また、それを見つけ出したときはパズルが解けた時のような快感があるので、
自分流の攻略法を見つける、というのはゲームの楽しさの本質の一つなのではと考えます。
いわゆる「やり込み」プレイ…オメガをレベル1で倒すとかそういった類の…も、
自分が持つ知識とスキルを総動員することで挑むからこそ、楽しいんじゃないかなあと思います。
まあ、そんなわけで、
自分なりの攻略法を見つけ甲斐のある…遊び甲斐のあるゲームというのは、
年単位で長持ちするのではないかと。
難しいゲーム、という意味ではなく。