【一時休止中日記】任天堂の力

秋は悲しいとよく言われます。
落葉が、夕日が、風が、あらゆるものが悲しく感じられる季節ですね。

M・吉田も、つい先ほど、秋の悲しみを味わってまいりました。



それは、そう。

Loppiに残ったままのスーファミの差込口を見て悲しくなりました。



取り外さずに、広告ＰＯＰで隠してあるし。



悲しすぎるぜ、ニンテンドウパワー…！




やはり、ニンテンドウパワーといい、といい、ディスクシステムといい、６４ＤＤといい、
お店までゲームを書き換えにいく、というのは流行らないのでしょう。
実際、特に狙ったゲームでもない限りは、中々面倒なものだと思います。


しかし、次なる任天堂の挑戦は、家庭からダウンロードできるレボリューション。
書き換えとは似て非なるこのシステム、ニンテンドウパワーや６４ＤＤと違い、
時代の将来性を見据えた形になっていますが、果たして？