いよいよ明日から
ピュアプレイ日記の第二章がスタートするよ!
今日は、プレイもしていないし、
書くネタもないので…
FF各シリーズの好きなキャラを発表~
です。
昨日に比べるとインタラクティブ性が低いぜ。
ご愛嬌と言うことで。
では、早速
~~~~~
FF1
1.武器屋のおやじ
物を買うたび
「XXギルになるけど
いいかなっ?
どうかなっ?
どうかなっ?
どうかなっ?」
「だれがもつんだいっ?
だれだいっ?
だれだいっ?
だれだいっ?」
あんた最高です。
2.神父
生き返らせるたびにお世話になりますが、
ドラクエだったら色々と、神に祈りますよね?
ウィザードリィでも、詠唱したり、祈りを捧げたりします。
でもこの神父、お金を払った直後
「たましいよ
よみがえれー」
で生き返らせます。
色々ツッコミたい気持ち満載です。
3.ナレーター
「すんだみずに かおをうつしてみましょう…
まあ、なんてきたない!
このみずで かおを あらって あらって!」
「せきかしてたら、みんなのおにもつですよ!」
一見、渋そうな世界観に見えて、
随所で軽いノリなFF1でございます。
次点・オーガ
頭抱えてるのがいいよね。
FF1って、殆どキャラいないよね…。いきなりこんなメンツになってしまった。
~~~~~
FF2
1.レイラの姉御
ええもう、最高でしょう、姉御。
マリアとかヒルダ王女なんてメじゃないっすよ。
一番、憎めない性格してると思います。
あと、身長は絶対に170はあるね。
で、ボンキュッボン(死語)です。グンバツの脚(ジョセフ)です。
(妄想中 中略)
そんな姉御がいなくなった途端に、全身鎧のリチャードが出現。
その兜の下にはレイラの姉御が入っている!?わきゃないよな…
っていうか、それはそれで嫌だ。
2.ゴードン
もちろん初期ゴードンです。
弱くてウジウジしてるのが良い。というか他のキャラが普通すぎです。
なぜか装備にポーション2個。
ちなみに、後編のゴードンはスタートボタンを押しながら選ぶと選択できる裏キャラです。
折角の個性が消えてしまっています。
性能は高いが。
3.ガイ
全編とおして、4人目に仲間になる他のどのキャラよりも、
セリフが少ないです。
しかし、ジャイアントビーバーと話せるという特技や、
やたら敵から狙われやすいと言う性質のおかげで、
明らかにスクウェアスタッフは狙ってないだろうけど、
あの3人組の中で一番目立ってます。間違いない。
ところで、誰か
フリオニール=ボヤッキー
マリア =ドロンジョ
ガイ =トンズラー
でやってみませんか?
え、レオンハルト?今週のビックリドッキリメカで一つ(字数オーバー)。
次点・キャプテン
フィンの町にたどり着き、町の人に話し掛けたるや
「きさまら はんらんぐんだな!」で「キャプテン」。翼くんか?
このノリこそFF2でしょう。
しかも大戦艦で、なぜか通路を塞ぐように立ち尽くしているのもミソ。
何やってんの!
FF2は、日記のとおりです。
~~~~~
FF3
1.光の戦士たち
ええ、もちろん主人公たちのことじゃないですよ。
専用音楽まである、あのご老体ズです。
っていうか、なめてはいけません。
ゴブリンには遅れをとっていましたが、強い敵が出る下水を最下層まで来ています。
きっと年齢のために、ぎっくり腰でも来てしまったんでしょう。
町で見かける時の動きも、主人公たちより機敏です。
主人公たちよりギャルにもてるそうです。
さらに、クリスタルタワーの怪物、人間の9倍くらいある化け物を、
一人で受け止めるだけの力もあります。只者ではありません。
NPCとして仲間にもならないのに、エンディングでは専用イラストがでてきます。
もう本当に彼らこそ真の光の戦士なんじゃないでしょうか。
2.魔王ザンデ
長い長いザンデまでの道のり。
進ませまいと、遠回りを要求される配置の広大な内装。
テレポなし、回復なしの高層10階層。
攻撃が痛い、魔法がイヤラシイ、全体攻撃する、など強力なザコ群。
幾多の障害を乗り越え、ようやく辿り着いた最上階!
いざ勝負、魔王ザンデ!
まおうザンデ>○ライブラ
HP 1022/1022
…ん?ライブラ?
まあいいや、気にせずに攻撃するぜ!
まおうザンデ>ぜんたい>●メテオ
パーティはぜんめつした
(゜д゜) …へ?
え、おい?
俺は今、夢でも見ているのか?
2時間の苦労が2ターンで終了ですよ。
思わず笑うしかないっすね。
え、なんでコイツが2位なのかって?
これだから いいんですよ、これが!(アブドゥル)
…まあ思い出深いのはいいことです。
あと、こいつを魔王にした経緯がファンタジーっぽくて良い。
3.ゴールドル
たからばこの なかから きんきらのつるぎ をてにいれた!
たからばこの なかから きんきらのつるぎ をてにいれた!
たからばこの なかから きんきらのつるぎ をてにいれた!
たからばこの なかから きんきらのつるぎ をてにいれた!
たからばこの なかから きんきらのつるぎ をてにいれた!
たからばこの なかから きんきらのつるぎ をてにいれた!
エンタープライズ号を破壊するわけではなく、
鎖をつないだだけっていうのが、セコくてよろしい。
次点.とうぞくグツコー
NPCシステムを有効利用したのはコイツくらいのもんかと。
FF3もキャラいないなあ…でも面白かった。
~~~~~
FF4
1.ネミングウェイ
お前こそ名前変えてくださいよ、ネミングウェイ。
しかも、後々になって同じ姿で、「フン フフーン」とハミングで歌う集団。
長っぽいのに話しかけると「われわれは ハミングウェイ いちぞく」
もう最高です。脱力感も最高です。
2.カイン
こいつのジャンプは凄い気持ち良いです。
斜め上から鈍角に降ってきて、元の位置に戻るジャンプは、
爽快感、他のシリーズのとは比べ物になりません。ほんとに。
3.ゴルベーザ
なんというか、まず名前が良い。いかにも悪役だ。
そして、音楽が良い。いかにも悪の親玉だ。
最後の戦闘シーンの絵は、そりゃないぜ、って思ったのは私だけではないはず。
次点.フェイズ
最後のダンジョンで現れる新型モンスター。しかも凄いインパクト。
脳裏に焼きついて離れません。
キャラがたくさん居たけど、姉御が一人もいないぜ。どうなってるんだ。
~~~~~
FF5
1.アイアンクロー
へっへっへっ
おれさまはなあ
しょうきんかせぎの
アイアンクローさまよ!
へんしん!
こいつ良すぎです。
2.ギルガメッシュ
順当でスマン。でもコイツ良いよ。
エクスカリ○ーとか。
いや、そういう笑い以外でも、一番生き生きしてる。
最後のほうのセリフで、
「生きてたらまた会おうぜ」「その時は、オレも仲間…」「ふっなんでもねえよ!あばよ!」
と言って去っていくのが、心に沁みる。
その後の展開を知ってると、泣ける。
3.エクスデス
暗黒魔導士・魔王エクスデス。肩書きからして好きだ。
あと、こいつの正体が好きだ。マニアックにファンタジック。
名台詞は「カメェェェェーーッ!」でしょうか。
そして極めつけは「我が名はネオエクスデス…」。
なんですか、その展開。誰も予測できません。
次点.ラムウ
いかづちでゴツーンとくる爺さん。
イフリート「ラムウどの!」ラムウ「イフリートどのではないか!」
なんなんだよ、お前ら。
私的な観点ではファリスは姉御に含まれません。まあ、似たキャラ出されても困るけど…ねえ…
~~~~~
FF6
1.ケフカ
味のある敵は良い。この、変な奴と戦うから面白いんだろうなあ。
最後のやりとりは、シリーズ中屈指の盛り上がるシーンだと思う。
曲もちょうどあいまって、非常に良いね!
ハッハッハッハッハッハッハッ。
つまらん。
これ名台詞かと。
2.カイエン
キャラも良いが、自作名の必殺剣が最高です。
「夜露死苦」みたいな当て字で技名を作って遊んでいた。
たしか↑はできなかったと思うけど。
3.ドラクゥ
えーっと、この人はオペラの人です。
役の中の名前ですが。
を"~~~ あ"~い"~あ"~~~~
の人です。
M・吉田はドラクゥの声マネできますよ!
だからなんだって話。
~~~~~
ふう。軽く済ませるつもりが、また長々と書いたなあ。
ここらまで書いて、
個人的には実はFFってあんま好きなキャラいないじゃん!?という事に気づいた。
主人公系は結構…面白くない奴ばっかりだし…
そんなわけで、7と8は軽く発表して終わります。
一応7ではシド、8ではラグナ御一行様が好きってことで。
理由は今さら書かなくてもよさげ…ですよね?
というか、書くの疲れました。
以上で本日の日記は締めさせていただきます。
さて、もう一度。
いよいよ明日から
ピュアプレイ日記の第二章がスタートするよ!
ピュアプレイ日記の第二章がスタートするよ!
今日は、プレイもしていないし、
書くネタもないので…
FF各シリーズの好きなキャラを発表~
です。
昨日に比べるとインタラクティブ性が低いぜ。
ご愛嬌と言うことで。
では、早速
~~~~~
FF1
1.武器屋のおやじ
物を買うたび
「XXギルになるけど
いいかなっ?
どうかなっ?
どうかなっ?
どうかなっ?」
「だれがもつんだいっ?
だれだいっ?
だれだいっ?
だれだいっ?」
あんた最高です。
2.神父
生き返らせるたびにお世話になりますが、
ドラクエだったら色々と、神に祈りますよね?
ウィザードリィでも、詠唱したり、祈りを捧げたりします。
でもこの神父、お金を払った直後
「たましいよ
よみがえれー」
で生き返らせます。
色々ツッコミたい気持ち満載です。
3.ナレーター
「すんだみずに かおをうつしてみましょう…
まあ、なんてきたない!
このみずで かおを あらって あらって!」
「せきかしてたら、みんなのおにもつですよ!」
一見、渋そうな世界観に見えて、
随所で軽いノリなFF1でございます。
次点・オーガ
頭抱えてるのがいいよね。
FF1って、殆どキャラいないよね…。いきなりこんなメンツになってしまった。
~~~~~
FF2
1.レイラの姉御
ええもう、最高でしょう、姉御。
マリアとかヒルダ王女なんてメじゃないっすよ。
一番、憎めない性格してると思います。
あと、身長は絶対に170はあるね。
で、ボンキュッボン(死語)です。グンバツの脚(ジョセフ)です。
(妄想中 中略)
そんな姉御がいなくなった途端に、全身鎧のリチャードが出現。
その兜の下にはレイラの姉御が入っている!?わきゃないよな…
っていうか、それはそれで嫌だ。
2.ゴードン
もちろん初期ゴードンです。
弱くてウジウジしてるのが良い。というか他のキャラが普通すぎです。
なぜか装備にポーション2個。
ちなみに、後編のゴードンはスタートボタンを押しながら選ぶと選択できる裏キャラです。
折角の個性が消えてしまっています。
性能は高いが。
3.ガイ
全編とおして、4人目に仲間になる他のどのキャラよりも、
セリフが少ないです。
しかし、ジャイアントビーバーと話せるという特技や、
やたら敵から狙われやすいと言う性質のおかげで、
明らかにスクウェアスタッフは狙ってないだろうけど、
あの3人組の中で一番目立ってます。間違いない。
ところで、誰か
フリオニール=ボヤッキー
マリア =ドロンジョ
ガイ =トンズラー
でやってみませんか?
え、レオンハルト?今週のビックリドッキリメカで一つ(字数オーバー)。
次点・キャプテン
フィンの町にたどり着き、町の人に話し掛けたるや
「きさまら はんらんぐんだな!」で「キャプテン」。
このノリこそFF2でしょう。
しかも大戦艦で、なぜか通路を塞ぐように立ち尽くしているのもミソ。
何やってんの!
FF2は、日記のとおりです。
~~~~~
FF3
1.光の戦士たち
ええ、もちろん主人公たちのことじゃないですよ。
専用音楽まである、あのご老体ズです。
っていうか、なめてはいけません。
ゴブリンには遅れをとっていましたが、強い敵が出る下水を最下層まで来ています。
きっと年齢のために、ぎっくり腰でも来てしまったんでしょう。
町で見かける時の動きも、主人公たちより機敏です。
主人公たちよりギャルにもてるそうです。
さらに、クリスタルタワーの怪物、人間の9倍くらいある化け物を、
一人で受け止めるだけの力もあります。只者ではありません。
NPCとして仲間にもならないのに、エンディングでは専用イラストがでてきます。
もう本当に彼らこそ真の光の戦士なんじゃないでしょうか。
2.魔王ザンデ
長い長いザンデまでの道のり。
進ませまいと、遠回りを要求される配置の広大な内装。
テレポなし、回復なしの高層10階層。
攻撃が痛い、魔法がイヤラシイ、全体攻撃する、など強力なザコ群。
幾多の障害を乗り越え、ようやく辿り着いた最上階!
いざ勝負、魔王ザンデ!
まおうザンデ>○ライブラ
HP 1022/1022
…ん?ライブラ?
まあいいや、気にせずに攻撃するぜ!
まおうザンデ>ぜんたい>●メテオ
パーティはぜんめつした
(゜д゜) …へ?
え、おい?
俺は今、夢でも見ているのか?
2時間の苦労が2ターンで終了ですよ。
思わず笑うしかないっすね。
え、なんでコイツが2位なのかって?
これだから いいんですよ、これが!(アブドゥル)
…まあ思い出深いのはいいことです。
あと、こいつを魔王にした経緯がファンタジーっぽくて良い。
3.ゴールドル
たからばこの なかから きんきらのつるぎ をてにいれた!
たからばこの なかから きんきらのつるぎ をてにいれた!
たからばこの なかから きんきらのつるぎ をてにいれた!
たからばこの なかから きんきらのつるぎ をてにいれた!
たからばこの なかから きんきらのつるぎ をてにいれた!
たからばこの なかから きんきらのつるぎ をてにいれた!
エンタープライズ号を破壊するわけではなく、
鎖をつないだだけっていうのが、セコくてよろしい。
次点.とうぞくグツコー
NPCシステムを有効利用したのはコイツくらいのもんかと。
FF3もキャラいないなあ…でも面白かった。
~~~~~
FF4
1.ネミングウェイ
お前こそ名前変えてくださいよ、ネミングウェイ。
しかも、後々になって同じ姿で、「フン フフーン」とハミングで歌う集団。
長っぽいのに話しかけると「われわれは ハミングウェイ いちぞく」
もう最高です。脱力感も最高です。
2.カイン
こいつのジャンプは凄い気持ち良いです。
斜め上から鈍角に降ってきて、元の位置に戻るジャンプは、
爽快感、他のシリーズのとは比べ物になりません。ほんとに。
3.ゴルベーザ
なんというか、まず名前が良い。いかにも悪役だ。
そして、音楽が良い。いかにも悪の親玉だ。
最後の戦闘シーンの絵は、そりゃないぜ、って思ったのは私だけではないはず。
次点.フェイズ
最後のダンジョンで現れる新型モンスター。しかも凄いインパクト。
脳裏に焼きついて離れません。
キャラがたくさん居たけど、姉御が一人もいないぜ。どうなってるんだ。
~~~~~
FF5
1.アイアンクロー
へっへっへっ
おれさまはなあ
しょうきんかせぎの
アイアンクローさまよ!
へんしん!
こいつ良すぎです。
2.ギルガメッシュ
順当でスマン。でもコイツ良いよ。
エクスカリ○ーとか。
いや、そういう笑い以外でも、一番生き生きしてる。
最後のほうのセリフで、
「生きてたらまた会おうぜ」「その時は、オレも仲間…」「ふっなんでもねえよ!あばよ!」
と言って去っていくのが、心に沁みる。
その後の展開を知ってると、泣ける。
3.エクスデス
暗黒魔導士・魔王エクスデス。肩書きからして好きだ。
あと、こいつの正体が好きだ。マニアックにファンタジック。
名台詞は「カメェェェェーーッ!」でしょうか。
そして極めつけは「我が名はネオエクスデス…」。
なんですか、その展開。誰も予測できません。
次点.ラムウ
いかづちでゴツーンとくる爺さん。
イフリート「ラムウどの!」ラムウ「イフリートどのではないか!」
なんなんだよ、お前ら。
私的な観点ではファリスは姉御に含まれません。まあ、似たキャラ出されても困るけど…ねえ…
~~~~~
FF6
1.ケフカ
味のある敵は良い。この、変な奴と戦うから面白いんだろうなあ。
最後のやりとりは、シリーズ中屈指の盛り上がるシーンだと思う。
曲もちょうどあいまって、非常に良いね!
ハッハッハッハッハッハッハッ。
つまらん。
これ名台詞かと。
2.カイエン
キャラも良いが、自作名の必殺剣が最高です。
「夜露死苦」みたいな当て字で技名を作って遊んでいた。
たしか↑はできなかったと思うけど。
3.ドラクゥ
えーっと、この人はオペラの人です。
役の中の名前ですが。
を"~~~ あ"~い"~あ"~~~~
の人です。
M・吉田はドラクゥの声マネできますよ!
だからなんだって話。
~~~~~
ふう。軽く済ませるつもりが、また長々と書いたなあ。
ここらまで書いて、
個人的には実はFFってあんま好きなキャラいないじゃん!?という事に気づいた。
主人公系は結構…面白くない奴ばっかりだし…
そんなわけで、7と8は軽く発表して終わります。
一応7ではシド、8ではラグナ御一行様が好きってことで。
理由は今さら書かなくてもよさげ…ですよね?
というか、書くの疲れました。
以上で本日の日記は締めさせていただきます。
さて、もう一度。
いよいよ明日から
ピュアプレイ日記の第二章がスタートするよ!