
何年たっても、光り輝いているのは磨かれているからでしょうね。
横浜の港の見える丘公園の、イギリスの建物の中のシャンデリア。
よく自分の年齢を忘れるというけれども、私は忘れません。
忘れたいと思うことがしばしばありますが、思い出させられます。
とても53歳に見えない・・・・・
親しい友達にもよく言われます。
そしてたいていが年下の方々が言います。
ゴルフしていると、ほとんどが年下ですから仕方がありません。
「たかねえ、やっぱり若いよ^^^」とか言われます。(笑)
あら、そんな年齢だったのねって最初は思っていましたが
慣れました。
来年になったら、54歳とは思えないね
再来年は。55歳とは思えないね
そのつぎはとても56歳とは思えないね・・・・・
そのつぎは・・・・・
いつも年齢をどこかで感じさせているから
年齢のことを言うのか、それはわかりませんが。
「・・・歳とは思えないね」が続くのでしょうか。
そしていつか「年相応だね」って言われる日が来るのでしょう。
植物の個体差があるように、生きているものは個体差があります。
心の成熟はどうなのでしょう。
外見だけではありませんが、外見を気にすることも大切ですね。
気にするというよりも、なりたい自分、ありたい自分を
その都度考えることかもしれません。