変換した漢字から妖しい雰囲気が漂った時は取り敢えず検索。その中から正しそうな漢字を探すんだけど、語源由来辞典なんてサイトに行き当たった。
ふんふん、こんな漢字だったのかとコピーしようとすると、下のようにこんな意味不明のウインドウが出て来てコピー出来ない。下の例はアートとはをコピーしようとしたところ。
最初は何が起きたのか分らなかったけど、無断転載されないように文字をコピーさせないようにしてるようだ。じゃぁHTMLソースを表示してみた。思った通りソースが表示されてるウインドウだったらやっみるとコピーやり放題だった。折角のサイトなのにコピー防止だなんてケチ臭いなぁという印象だ。そんなにコピーされるのが嫌だったら説明は文字ではなく画像にすれば良いのに。
「 …太陽光発電の…××と言います 」 | かなり長い前置きだった |
「 うちの電話番号はどうして分りましたか? 」 | |
「 番号順にかけてます 」 | 最近の手口は皆こうみたい |
「 何番からかけてるんですか 」 | |
「 1番からです 」 | |
「 途中で番号が凄く飛んでるところがありましたか? 」 | |
「 それは無いです 」 | |
「 何時頃からこのキャンペーンを? 」 | |
「 今月の始めからです 」 | 30人くらいでやってるそうだ |
・・・略・・・ | |
「 うちはまだ家を建てたばかりなんですよ 」 | |
「 そうですか 」 | |
「 太陽…については検討した結果止めました 」 | |
「 それなら検討は無理ですね 」 |
こういうのって、勧誘する人が一々電話かけるの面倒だから番号順に電話をかけるソフトとかあるんだろうね。どんな商品名なんだろ。電話勧誘サポートシステム? そのうちある程度のところまで自動応答だったりしてね。ある程度脈がありそうだとその自動応答が別の係りに回すなんて事やりそうだ。
会社名はサンヨーとか言ってたかな。でもどんなサンヨーだか分らないけどね。で、60歳以上の家族は相手にしないとも言っていた。理由を聞くと話しても理解して貰えないからだそうだ。
9回表の途中から見たんだけど、こういう試合って験を担ぎたくなる心境になる。ま、俺が試合の成り行きを支配してるわけでもないけどさ。見始めて間もなく3-3の同点になった時はアチャーと思った。今まで見てなかったのに見たからかなぁ、と。それでも逆転負けにはならず延長に突入。
韓国投手はイチローを討ち取れると思って勝負してきたのかなぁ。イチローは何度もファウルしてたけど、打ち易いやつを投げろよって感じだった。こんな時、バッターの方が格上だとピッチャーは投げる球が無くなっちゃうようで、最後はバットの芯で捉えてセンター前ヒット。一番肝心な所で何故か登場し、ちゃんと打つってところが千両役者だねぇ。
打たれた後の韓国は集中が切れてしまったようだけど、サッカーでいえば残り5分かロスタイムの失点で負けたようなもんかな。そしてダルビッシュは最後のイニングは危なげなくきっちり押さえくれた。
それにしてもWBC、一発勝負のトーナメントなのに敗者復活戦というかゾンビ復活戦多過ぎ。その結果日本は9試合中5試合も韓国なのでウンザリ。しかもこことやると勝っても負けても不快な話が出て来るから嫌だ。そんなこんなで次の開催では何か変えて欲しいねぇ。ま、兎に角優勝ってことで目出度し目出度し。
昼頃、窓のすぐ外を派手な鳥。距離にして数メートル。こんな調子でたまーにこうやってキジが庭を横切っていく。今までの3倍ズームのカメラではちょっと離れるともうダメ。今回は離れてても大丈夫なカメラに加えて至近距離だったので落ち着いて撮れた。
離れたところから鳴き声は良く聞こえるんだけど、今年は声より姿の方が早かった。まだ草は生えてないので身を隠すものは何もない。その堂々さというか何というか。昼寝中のメメは当然全く気が付かなかった。
3月は空気も乾燥したり風も強かったりで1年のうちで一番火事が多いんだそうだ。知らなかったなぁ。だけどもうあと数日で3月も終っちゃうよ。
TV画像は九州の湯布院であった野焼きの事故現場でレポーターが取材してるところ。灰で手が真っ黒になる、それって灰じゃなくて炭だろうが、バンキシャさん!
8年前、オレサマ板のビンディングが壊れた。靴を嵌め込んだ瞬間、バネがピョンと出て来た。その抜け殻が上の写真。それ以来ヨメのお古のスキー板を使ってるが、今回は2本あるうちの古い方を持ってった。
ゴンドラ乗り場の近くで昼ご飯を食べようとして板を外した時、亀裂を発見。う~ん、昭和のスキーもこれまでか。兎に角まだ始まったばかりなのでレンタルスキーを借りるために店を探した。
レントランを出て地元らしき人に尋ねると、今出て来たレストランと同じ建物にレンタル屋があると教えてくれた。早速行ってみると本人確認用に免許証が必要だと言われた。そりゃそうだ。だけど、それは車の中。
本人確認出来なきゃ借りれないのは分ってるけど、そこの眼鏡をかけたオヤジの木で鼻をくくったような物言いに腹が立った。店を出た時、連れの友達が免許証持ってたので借りてやろうかと言ってくれたけど、こんな店は気分悪いし、帰りの事を考えると車の近くが良いので名木山(なきやま)ゲレンデに移動。
名木山ゲレンデのリフト売り場の近くに若い人が店番してるプレハブのレンタル店があった。レンタル料も2100円と気分の悪い立派な店で借りるよりずっと安かった。そしてこの板がなかなか良かったのだ。
自殺願望じゃなくて死刑願望ってどんな意味があるんだろう。自分で決断出来ないから人に頼るってこと?
だったら私刑ってのはどうかね。こんな世の中だから欲求不満な人が沢山居る。この無職の男を皆で私刑にすることで多くの人の命が助かるかもしれない。もっとも私刑に参加した人の気が変になって逆効果か。一体どうすりゃこういう愚行を防げるんだい。
珍しく、遊ぼうのお誘いがかかった。岩登りは今やる気にならないのでスキーを提案。外遊びだから天気次第なんだけど、この人は雨男。だからお流れになるかなぁと思ってたら土曜日はとても良い天気。
八方尾根スキー場からは前回は見えなかった山々の山頂が良く見えた。お陰で山も幾つか分るようになった。下の写真は双耳峰という題名で書いた記事にある鹿島槍ヶ岳。残念といえば友達の自慢の美人妻が来れなかったことかなぁ。
山は雪で真っ白なはずだけど、場所によっては半分くらい薄茶色。黄砂なのかな。
八方尾根スキー場は、本来なら5月の連休までは滑れるそうだけど、3月だというのにゲレンデの近くはこんな。当然スキー場の下の方は土だらけ。これが5月だったらまだ雪がこんなに残ってるんだぁ、と思うところだ。ところが実際はまだ3月。もうこんなに少ないのって感じ。
車からスキー場が見えると連休のせいかゲレンデには沢山の人が見えた。午前中は上の写真より人が多かった。だけどバブルの頃の苗場スキー場の大斜面なんて、コブ1つに人が1人佇んでいるっ感じ。それに比べればガラガラだけど、それでも混雑してるように見えてしまう。こんなに人を見たのは本当に久々だけにリフトで並ぶのかぁ、と気分が萎える。ところがそんな心配は無用、リフト待ちは全く無かった。
八方尾根スキー場にはマクドナルドがある。腹が減ったけどハンバーガーくらいが丁度良さそうだと思って入った。それに安いし。安いメニューは無かったけどダブルチーズバーガーの値段は290円だから下界と同じ?
ヨメ用コーヒーと一緒に頼んで千円札を渡した。お釣りは490円ですと言うのと同時に右手を出すと店員はこのオレサマの手を両手でふわっと挟んで渡してくれた。え゛? と思考停止状態。ウブだねぇ。
一緒にスキーに行った友達にお釣りを貰った時に手を握って貰ったのか聞いた。丁度だったのでそんな事は無かったと残念そうに言う。ヨメはそんな話をしてるオレサマの顔を見て、ったく何をニコニコしてるのと言う。バッカだねぇ、若くて綺麗なおねぇさんがそんな事したんだよ、これをニコニコしないで他に何をニコニコするんだよ。
そのうちヨメはシナモンロールを食べたいと言い出した。このオレサマに買って来るかと聞くが何だかこそばゆい感じがしてヨメに行かせた。そしたら営業は終ってた。ボッケ・グループは終了5分前くらいに店に入ったようだ。たった5分の差が人生を左右することはあるんだなぁ、ってマックの接客サービスにそんなのあるの?
無駄に大食いしてブヨブヨに太り、その不健康さを売りにしてる芸人が居る。そしてそれを助長するTV局や芸能事務所がある。昔から過度の肥満は健康に悪いって言うからこういう芸人は何歳くらいで早死にするのかなぁと興味津々なんだけど、30歳や40歳ではなかなか逝かない。
そしたら参加するのも難しい東京マラソンで超肥満芸人が心配停止をやってくれた。マラソン挑戦は初めてではないなんて話もあったけど、危険な事をしたからといって即結果に結びつくわけではない。今まで大丈夫、といっても数えるほどの経験だけど、今度も大丈夫なんて思うのは大間違い。たまに良い子の皆さんは真似しないようにっていうテロップが流れるが、こういうイベントではメタボの皆さんはやらないようにって流したらどうかな。
倒れた直後にAED(自動体外式除細動器)使ったので一命は取り留めた。そして救急車で搬送され入院。命に別状無しだそうだけど、相当酷い状況でもこの言葉は使われる。ここのところ大した事ないのに救急車を呼ぶのが問題になってるが、結果が容易に想像出来るような事をしでかして呼ぶってのも問題だ。無駄に救急隊員を働かせてる。それとこういう治療にも健康保険を使うんだろうか。それこそ自由診療でやって欲しい。
元横綱の参加にはドクターストップがかかった。見識のある人達が周囲に居ることを示した。芸人は無謀にも走った事によりこういう行為は危険だとあらためて知らせくれた。恐らく芸人は現代医学に救われて無事退院するんだろう。暴走運転を繰り返した末交通刑務所に入った人が一転安全運転伝道者になったりするが、この芸人はどうなるかなぁ。
中学生の頃、鳩を貰って飼ったことがある。3ヶ月、だったかな、鳩舎から外に出しちゃダメだと言われた。出すと古巣に帰っちゃうからだ。その言いつけを守って3ヶ月経った後、恐る恐る外に出した。そしたら庭や畑を歩ってばかり。飛んだと思ったら電信柱で休憩。3ヶ月も小屋の中だから筋力も衰えてたのだろう、空を飛ぶようになるまで一ヶ月以上かかったかなぁ。
キツツキといえば木の高い所でコンコンコンと木を叩く、そんなイメージがある。実際には滅多に叩いてくれないし、その音はというと聞く人によっては蛙の鳴き声だったりする。そんなキツツキも地面の辺りで餌を探すことがたまにある。この日は2羽のキツツキが庭に転がしてある丸太の辺りでゴソゴソやっていた。
窓ガラスに白い物がぶつかった。何だろと思ったら地面にこんな鳥が。暫くしたら飛んでっちゃった。どこかで飼ってた鳥が逃げちゃったのかな。これが朝の出来事。
「 文鳥とか十姉妹の類じゃないの? 」 |
「 嘴が太いね、喋るのかな 」 |
「 喋るわけないだろ 」 |
「 九官鳥かと思ったの 」 |
「 白い九官鳥なんているわけないだろ 」 |
「 いるかもしれないよ 」 |
過去にこんな会話もあったから白い九官鳥だっているかもしれないなぁ。
「 スワン(swan) って何だか知ってるか? 」 |
「 んーーーと、白鳥! 」 |
「 じゃぁブラックスワン(black swan) は? 」 |
「 ? 」 |
「 ・・・・・ 」 |
「 黒い白鳥だ、そうでしょ 」 |
ジュウシマツって十姉妹って書くんだな、知らなかった。つうことは道頓堀で見つかったカーネル・サンダースは Colonel three dozen かと思ったら Colonel Harland Sanders だった。サンダース、3ダース、three dozen ・・・・・
で、この白い小鳥、うちのメメの餌食になってしまった。夕方、外に出るとこの鳥が庭を歩いてた。扉を開けた時、メメも一緒に出て来たが、猫目線上だし、白は目立つので直ぐに見つけてしまった。制止したがもう遅い。咥えて何処かに行ってしまった。暫くして戻って来たが、鳥はまだ生きていた。そこで庭の薪の間に隠したが、翌朝は寒かったせいか死んでいた。タロのお墓の横に埋めた。
自然って良いよねぇ、とはいうものの弱肉強食の世界。ちょっと油断すると食べられちゃう世界。それはこんな小さな庭だって変らない。こんな猛獣もウロチョロしてるのだ。
うっかりキャット・フードを切らしてしまった。そこでご飯の上に煮干の粉をかけた。ところが見向きもしない。そこで更に煮干の頭を乗せた。結果は同じ。どうやら猫の食育に失敗したようだ。それでもうちのナントカちゃんはマグロしか食べないのよ、というのよりはマシか。
猫語は今一つ分らない。基本的には飯くれ、外に出せ、家の中に入れろ、遊べくらいなんだけど、飯くれと外に出せが分らない時がある。餌のところに行くから飯なのかと思うとそっぽを向いて玄関の方に行ったりする。扉を開けると出て行くのだ。そういう時って、何時でも食べられるように飯を入れとけってこと?
そういえば結婚式を挙げた日が15日だったけど、今思い出した。そしたらヨメは覚えてたと言う。そんな時、山梨語だったかな、東京多摩語だったかな、「 こけ! 」 と言う。嘘こけの省略形だ。ちなみに15日は戸隠に行ったと言う。
そして今日は一緒に住み始めた日だ。式挙げた直後に新婚旅行にはしなかったので空白の3日間がある。紹介して貰った借家の改装が間に合わなかったのだ。元々改装中だったところを紹介して貰ったんだから仕方ない。何処ぞの芸能人と違って位置の間にか空白の日々を送ってるのと逆だ。
昨日と一昨日は全国的にも地元的にも5月のような暖かさ。自転車で出かける時も手袋もせず素手。例外的な暖かさにしてもここに来た頃とは随分と違う。住み始めて直ぐに雪が降ったし、その翌年も雪が多く、近所の人はこんな事は今まで無いと言っていた。それが一転年々暖か傾向。
そして今日は朝からザーザー雨。一昨年ストーブを大きいのに買い替えた。去年は車をぶつけられて買い替えたけど、色々考えて四駆にした。あと数年すれば小さいストーブのまま、車はFFにしとけば良かったのかなぁなんてブログに書いてるのかな。
そして今日は一緒に住み始めた日だ。式挙げた直後に新婚旅行にはしなかったので空白の3日間がある。紹介して貰った借家の改装が間に合わなかったのだ。元々改装中だったところを紹介して貰ったんだから仕方ない。何処ぞの芸能人と違って位置の間にか空白の日々を送ってるのと逆だ。
昨日と一昨日は全国的にも地元的にも5月のような暖かさ。自転車で出かける時も手袋もせず素手。例外的な暖かさにしてもここに来た頃とは随分と違う。住み始めて直ぐに雪が降ったし、その翌年も雪が多く、近所の人はこんな事は今まで無いと言っていた。それが一転年々暖か傾向。
そして今日は朝からザーザー雨。一昨年ストーブを大きいのに買い替えた。去年は車をぶつけられて買い替えたけど、色々考えて四駆にした。あと数年すれば小さいストーブのまま、車はFFにしとけば良かったのかなぁなんてブログに書いてるのかな。