2、3ジーズンぶりに煙突掃除をした。でも今回溜まった煤はこれだけ。しかも煤は細かい粉状だったので簡単に取れた。ストーブを使い出した頃は薪の乾燥が不十分だったり煙突の配管が悪かったので煤だけでなくタールがこびり付いていた。その後煙突の配管は自分で変えたので燃えも良くなったし、今回見たらタールは殆ど消え去っていた。
ストーブを使う側からすると良好なんだけどこういう煤は外に飛び易い。ベダンダの手摺などに煤が落ちているのだ。半径5m及び風下20m~30mは洗濯物の計画的避難地域なのだ。
取れた煤は手提げ紙袋に4分の1くらい
煙突掃除は思わぬ落とし穴があった。下の写真は天井から真っ直ぐ降りてる煙突が曲がる所。そこに取付金具で固定してる。この金具の位置が掃除という点では今一つだったのだ。
銀色の煙突は自分で買ってきて付けたところ
ブラシが煙突から抜け出る時は分るのでブラシで袋を落とす事は無い。ところが袋が落ちちゃった。ブラシを入れる時の空気圧で袋が外れちゃったのだ。何故そんなことで袋が外れたかというと、矢印で示した距離が短いかったからだ。まさかそんな理由で外れるとは想定外。次回は輪ゴムではなくネンノタメ紐できつく縛ることにしよう。
この距離が短いので袋が外れ易かった
ストーブを使う側からすると良好なんだけどこういう煤は外に飛び易い。ベダンダの手摺などに煤が落ちているのだ。半径5m及び風下20m~30mは洗濯物の計画的避難地域なのだ。
煙突掃除は思わぬ落とし穴があった。下の写真は天井から真っ直ぐ降りてる煙突が曲がる所。そこに取付金具で固定してる。この金具の位置が掃除という点では今一つだったのだ。
ブラシが煙突から抜け出る時は分るのでブラシで袋を落とす事は無い。ところが袋が落ちちゃった。ブラシを入れる時の空気圧で袋が外れちゃったのだ。何故そんなことで袋が外れたかというと、矢印で示した距離が短いかったからだ。まさかそんな理由で外れるとは想定外。次回は輪ゴムではなくネンノタメ紐できつく縛ることにしよう。
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