朝の4時頃、ドドドドというヘリコプターのような、そうでもないような音。それから再び5時頃にも同じ音。今度は窓の外を見た。ヘリコプターだった。でも自衛隊のか米軍のかは分からなかった。米軍が好き勝手に飛んでるのかと思った。8時頃にも同じ音。2機飛んでいた。今度は写真を撮った。機体には日の丸を描かれていた。早朝とは逆に東の方に飛んでった。
写真-1 日の丸が見えた@朝8時頃
自衛隊のヘリが霧ヶ峰で起きた山火事の消火作業をして返ってきたようだ。その根拠は下の報道写真。CH-47 という機種はウィキペディアには空中消火用のバンビバケット(5,000リットル)やビッグディッパーバケット(7,500リットル)を搭載することもできるとあった。ヘリからの消火って焼け石に水のような感じだけど7.5トンも水を落としてたってわけだ。それとよく聞くヘリコプターの音と違ったは大きなプロペラが2つのタンデムローターだったから。
写真-2 消火活動にあたる自衛隊ヘリ@長野放送の写真より
能登の地震は山の中で知った。
緊急地震速報
山の中に居たけど取り敢えず何処で地震が起きたのか探すことが出来た。そしたら震源は遠く能登半島。その時は座って休んでいたけど結局揺れは全く感じなかった。勿論鳥が騒ぐとかそういうのも全くナシ。少なくとも直線距離で200kmも離れてたら強い揺れはあり得ない。大騒ぎするのは多めにみても 100km 以内にして欲しい。もっとも100km 以内だと速報と同時、もしくはその前に揺れてるかも。
震源は能登半島
自衛隊のヘリが霧ヶ峰で起きた山火事の消火作業をして返ってきたようだ。その根拠は下の報道写真。CH-47 という機種はウィキペディアには空中消火用のバンビバケット(5,000リットル)やビッグディッパーバケット(7,500リットル)を搭載することもできるとあった。ヘリからの消火って焼け石に水のような感じだけど7.5トンも水を落としてたってわけだ。それとよく聞くヘリコプターの音と違ったは大きなプロペラが2つのタンデムローターだったから。
能登の地震は山の中で知った。
山の中に居たけど取り敢えず何処で地震が起きたのか探すことが出来た。そしたら震源は遠く能登半島。その時は座って休んでいたけど結局揺れは全く感じなかった。勿論鳥が騒ぐとかそういうのも全くナシ。少なくとも直線距離で200kmも離れてたら強い揺れはあり得ない。大騒ぎするのは多めにみても 100km 以内にして欲しい。もっとも100km 以内だと速報と同時、もしくはその前に揺れてるかも。
GWが始まる前にGWの天気を予想した。科学的根拠は勿論ナシ。ただの経験からの予想である。それの結果を並べてみた。どの天気予報も結果を出さないので主観的ではある。月の変わり目が悪いというのは外れた。こんなに天気が良いとは思わなかった。しかし肝心なのは今日5月5日だ。この日は晴れの特異日というわけではないけど今までの経験だと天気が悪い呼ばわりされても結局晴れることが多かった。今年もそんな感じだ。少なくとも昼過ぎまでは雲一つ無い良い天気だった。夕方頃になって明日はダメかもという妖しい雲が西の方に出てきた。
それよりも予報がこんなにも違うのは如何なものか。下の図、左側のウェザーニュースが今日の天気って感じ。右側の日本気象協会の天気予報、何処見てんだよって感じだ。今日の天気が曇りだと思った佐久市民は居ない。もし居たとしたら気象予報士くらい天気の知識のある人だ。晴れてるようだけど曇りの定義に当てはまるとか何とか。ずっと日本気象協会を見てるけど、う~ん、ウェザーニュースにしようかな。だけどさ、ちょっと前は Yahoo! にしようと思ったけど使い慣れた日本…に戻ってしまった。中身より使い勝手で選ぶのは本質的ではない。困ったもんだ。
屋外遊び人としては晴れってもんかな。夕方曇りになるのはそれほど気にならないからだ。夜は既に屋内だから雨が降ろうが昼間晴れていればその日は晴れ扱い。