佐久から瑞牆山に行くには信州峠を山梨県側に越えて行く。そして峠を下りきって人家が出て来た辺りを左に曲がる。その辺りに五郎舎という名の宿がある。ずっとごろうしゃと読んでたけどごろうやだった。
校舎を書いてみろって言われたら舎が書けなそう。学び舎も書けない。そもそも舎という漢字を未だかつて書いたことが無いような気がする。
俳優の堺雅人は空間認識が苦手らしく、咄嗟に左右の判断ができないそうだ。クライマーの中には岩を登ってる時にそんな状態に陥る人が居る。ヨメもそうだ。
右にあるよと言うと左の方を探る。距離感も無くなる。40cmくらいと言ってもまるで違う場所に手や足を移動する。なので上と下で話が一向に通じない。
ルーフではそれが顕著
右にあるよと言うと左の方を探る。距離感も無くなる。40cmくらいと言ってもまるで違う場所に手や足を移動する。なので上と下で話が一向に通じない。
ヨメは何故かよく虫に刺される。理由の1つは肌に虫が止まったのに気づかないことだろう。気がついたら蚊は満腹状態だったりする。マダニが小豆くらいに大きくなるまで気づかなかったことも数度。肌に虫がたかるとくすぐったくなるのは虫の存在を知らせるためだそうだ。ヨメはその機能が衰えてるのか?
手がけっこう腫れた。刺したのは恐らく小さな蜂だと思う。草むしりしてると地面に蟻のような蜂が歩いてることがある。大人しい蜂だけど知らずに触ったりしたんだろう。刺された所を保冷剤で冷やすと腫れは引くというのを知った。ところが直ぐに皮膚科に行けば良かったのに行かなかったので2~3日腫れたままで良くなる気配ナシ。
保冷剤で冷やしてるところ
病院に行ったら「今度はどうしましたか?」。ここのところ皮膚科に良く行っているのだ。応急処置は誉められたけどそのまま放置してたので「前にも言ったでしょ」みたいな事を言われたらしい。処方されたグリジール軟膏0.05%塗ってプレドニン錠5mg飲んだら直ぐに快方に向かった。
手がけっこう腫れた。刺したのは恐らく小さな蜂だと思う。草むしりしてると地面に蟻のような蜂が歩いてることがある。大人しい蜂だけど知らずに触ったりしたんだろう。刺された所を保冷剤で冷やすと腫れは引くというのを知った。ところが直ぐに皮膚科に行けば良かったのに行かなかったので2~3日腫れたままで良くなる気配ナシ。
病院に行ったら「今度はどうしましたか?」。ここのところ皮膚科に良く行っているのだ。応急処置は誉められたけどそのまま放置してたので「前にも言ったでしょ」みたいな事を言われたらしい。処方されたグリジール軟膏0.05%塗ってプレドニン錠5mg飲んだら直ぐに快方に向かった。