左側がトイレで右側の細い扉は物置である。元々細い扉の部分もトイレだったけど多目的トイレじゃあるまいしそんな広いのを作られても困るってことで物置にした。ここには夏に使う簾と捨てる段ボール箱が入っている。図-1のようにトイレのは引き戸で物置のは開き扉である。
これがずっと気になっていた。というのもトイレに入ってる時に開き扉をきちんと閉めないで去って行く人物が居たらどうなるか。もしくは何かの拍子に半開きになったら引き戸が動かなくなってトイレに閉じ込められてしまうのだ。それが図-2である。
そこで図-3になるように作り直した。こうすれば図-2のようになっても戸は何とか動くようになる。
といっても扉を付け替えただけ。でも簡単だと思ったけど1人でやるには意外に手こずる作業だった。直した結果が下の写真。取っ手の位置が元々真ん中の高さになかったので付け替えたら随分と上になった。といって使い難いってほどでもないし、うちの住人が何度も開け閉めした1ヶ月後に扉の事を聞いてみたら案の定全く気付いてなかったという違いの分からない女。
後になって気づいたけど動かなくなった引き戸はちょっと持ち上げれば簡単に外すことが出来た。まぁでも最初っから困った事態にならないようにして置いた方が何かと無難。
白鵬のエルボーと張り手はけしからんと以前から言ってる友達が居る。俺はそれに猫騙しやダメ押しを加えたい。更に加えて自ら勝敗に物言いをつけたこと。前代未聞だ。でもそんな品のない横綱にようやく立会でのエルボーと張り手禁止という注文がついた。ようやくだよ。でもそれに従ったら負け続きで休場。横綱相撲取ったら勝てない横綱ってわけか。
ところで稀勢の里、琴奨菊戦をニュースで見てたらずっと伏し目がちだったのでダメだなと思った。案の定負けちゃった。身体より心が弱っててまた負けるかもオーラ出まくり。
優勝した場所で怪我をした。諸般の事情でその後も土俵に上がって逆転優勝して盛り上がったけど俺はあれを思い出した。痛みに耐えて頑張ったってやつだ。当時貴乃花は満身創痍だったかもしれないけど引退は早めただろうね。
やっぱり怪我した時に潔く休場すれば良かった。そりゃ盛り下がっただろう。色々と非難の嵐が吹き荒れただろうね。でも結果論だけどこんな事になることもあるんだから運が悪かったと休場すれば良かったのだ。休場が決まりこのままだとズルズルと引退してしまいそう。
ところで稀勢の里、琴奨菊戦をニュースで見てたらずっと伏し目がちだったのでダメだなと思った。案の定負けちゃった。身体より心が弱っててまた負けるかもオーラ出まくり。
優勝した場所で怪我をした。諸般の事情でその後も土俵に上がって逆転優勝して盛り上がったけど俺はあれを思い出した。痛みに耐えて頑張ったってやつだ。当時貴乃花は満身創痍だったかもしれないけど引退は早めただろうね。
やっぱり怪我した時に潔く休場すれば良かった。そりゃ盛り下がっただろう。色々と非難の嵐が吹き荒れただろうね。でも結果論だけどこんな事になることもあるんだから運が悪かったと休場すれば良かったのだ。休場が決まりこのままだとズルズルと引退してしまいそう。