思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;
外国由来の料理を作る時、その国特有の調味料なんかを1つ入れるだけでそれっぽくなることがある。ここのところカレーはルーは使わずS&Bのカレー粉から作ってる。煮込む時に加えるのはトマト、生姜、ニンニク、月桂樹、コンソメ、炒めたすり下ろし玉葱。ルーで作る時だって玉葱は炒めるから手間はそれほど変わらない。
肉は胡椒などで味付けしたトリ肉を片栗粉付けて焼いたもの。ジャガイモは茹でて皮を剥いたのを最後の方で入れると煮崩れる暇が無い。まぁまぁな味にはなるんだけど最近欲が出て来た。何かこうもっとエキゾチック感が欲しいのだ。
そんな話をしたら私は肉をクミン付けて炒めてるって話を聞いた。なるほどと思って試したけど俺が期待してるのとは違った。まだたった1回だけどこの次はコリアンダーで試してみるかな。でもあまり弄ると以前失敗したルー&スパイスのようになりかねない。その時は結局ルーだけの方が美味しかったという結論。
この時期煮込むのはストーブの上
朝日を浴びるチャー
日が当たると暖かくて良いけど眩しい。そこで太陽を隠せるカーテンを付けている。でも太陽は少しずつだが動く。自動的にカーテンも動かないものかな、ってそこまで無精したら人間堕落するかな。
やがて眩しくなる
6年前に買った電動チェーンソーはお釈迦になった。その後に買ったのは壊れたのと同じ物。マキタのは安くてパワーがあるのでこれ以外の選択肢はナシ。
新旧ガイドバー
収納の関係で2台目は短いガイドバーのタイプにした。長いのはもう要らないので他の鉄クズと一緒にしてたんだけど仕事が遅くて助かった。庭の木は電動チェーンソーで切ったんだけどまさか太さが30cm以上になってたとは気付かなかった。
ガイドバーの長さは30cmあるからぐるっと回れば理論的には60cmの丸太も切れるわけだけど、薪用に幾つも切るので今一つ使いにくい。たった5cmだけど長いのに付け替えてたら格段に使い勝手が良くなった。捨てる寸前だったのが役に立ったしもうこの長いバイドバーは捨てない。