ヨメが妖しいキノコを岩場で採った。あちこちに生えてるのは知ってたけど不気味なので生えてる所は撮ってない。たまたまキノコに詳しい人を紹介して貰ったので鑑定して貰った。ヨメが調べた結果と同じでウラベニホテイシメジで間違いないようだ。でもヨメが調べてた時、小さな方は柄に空洞があったりして微妙な感じだった。
シメジと言えば香り松茸味しめじなんて言葉がある。でもこのウラベニ…は苦味があるみたい。どうも美味しそうって感じではない。それよりもこのまま何もされずに放置され腐ちてしまう可能性もある。
何時も飲んでるワインは299円(税抜き)のチリ産。チリ産が店頭に出た頃、味は今一つだった。なのでその頃は若干高い、500円くらいのおフランス産かイタリア産を買っていた。でも今はチリ産。
蓋はコルクではなくアルミのネジ式。ワイン通から見ればナンチャッテワインなんだろう。でも値段を一桁上げてもこれだってほどのワインには中々遭遇しない。ワインほど味と値段が比例しない物も無いんじゃないのかな。
その何時ものワイン、商品棚に何本も並んでる中に1本だけ他より白いのがあった。瓶のせいかもしれないけど気になった。次に買いに行った時にもそんな瓶があった。ついつい飲み比べようと思い2本買ってましった。写真に撮ってみた。光の加減もあるので最初は濃いのを左、次は濃いのを右にして撮ってみた。
左が濃い
濃いのは右
瓶の色によるものかもしれないのでグラスに入れて同じように撮ってみた。分かり難い写真だけど色の違いはあった。では味はどうか。鼻を近付けると色が薄い方が甘い匂いが強かった。フルーティーな香りってやつかな。味はというと強いて選べば色が濃い方。でもどちらを飲んでも構わないってのが分かった。だから今まで通りテキトーに手を伸ばして掴んだ瓶をカゴに入れることにする。
左が濃い
濃いのは右
蓋はコルクではなくアルミのネジ式。ワイン通から見ればナンチャッテワインなんだろう。でも値段を一桁上げてもこれだってほどのワインには中々遭遇しない。ワインほど味と値段が比例しない物も無いんじゃないのかな。
その何時ものワイン、商品棚に何本も並んでる中に1本だけ他より白いのがあった。瓶のせいかもしれないけど気になった。次に買いに行った時にもそんな瓶があった。ついつい飲み比べようと思い2本買ってましった。写真に撮ってみた。光の加減もあるので最初は濃いのを左、次は濃いのを右にして撮ってみた。
瓶の色によるものかもしれないのでグラスに入れて同じように撮ってみた。分かり難い写真だけど色の違いはあった。では味はどうか。鼻を近付けると色が薄い方が甘い匂いが強かった。フルーティーな香りってやつかな。味はというと強いて選べば色が濃い方。でもどちらを飲んでも構わないってのが分かった。だから今まで通りテキトーに手を伸ばして掴んだ瓶をカゴに入れることにする。