
何でも簡単に済む現代で臼と杵を使った餅つきというのは面倒臭いの極みである。
面倒な餅つきのご褒美は何かというとまずはつきたての餅を食べること。それと餅つき機で作った餅とは明らかに違う。味は同じだけど舌触りが違う。餅つき機のはザラザラしてて滑らかさが違う。ちなみに冷凍保存して乾燥すると餅はパイ生地のように層状になる。

つきたての餅食べたさに毎年餅つきが続いてる
餅つきは杵でつく人と餅をひっくり返したりする人の2人でやるもんだけど、大半を1人でやるのも可能。最近やってくる友達は初めっから要領が良いので上手いもんだ。ここのところ Youtube にアップする技を覚えたので9秒という超短編だけどその様子をアップ。
- 前の晩に餅米を研ぐ。ボッケ家では8kg研ぐ。
- 土間にある杵と推定100kgある臼を出す。
- 餅米を蒸すために竈の準備と火加減調整。
- 餅をつく。
- 餅を伸す。
- 餅を切る。別荘家の餅と合わせて10kgなので3、4、5は4回繰り返した。
- 杵と臼を片付ける。
面倒な餅つきのご褒美は何かというとまずはつきたての餅を食べること。それと餅つき機で作った餅とは明らかに違う。味は同じだけど舌触りが違う。餅つき機のはザラザラしてて滑らかさが違う。ちなみに冷凍保存して乾燥すると餅はパイ生地のように層状になる。

餅つきは杵でつく人と餅をひっくり返したりする人の2人でやるもんだけど、大半を1人でやるのも可能。最近やってくる友達は初めっから要領が良いので上手いもんだ。ここのところ Youtube にアップする技を覚えたので9秒という超短編だけどその様子をアップ。