
クッキーを貰った。ラング・ド・シャって初耳言葉だった。ラング・ド・シャは langue de chat とあった。chat は猫だと分かるけど langue を調べたら言語。猫語? 直訳ではそんなものだけど猫の舌の形をしたクッキーということだった。でもクッキーの形は正方形。 このクッキーには猫の足跡がある。写真に撮ろうとしたら指が3つしかなかった。でも他はちゃんと4つあった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
クッキーを貰った。ラング・ド・シャって初耳言葉だった。ラング・ド・シャは langue de chat とあった。chat は猫だと分かるけど langue を調べたら言語。猫語? 直訳ではそんなものだけど猫の舌の形をしたクッキーということだった。でもクッキーの形は正方形。 このクッキーには猫の足跡がある。写真に撮ろうとしたら指が3つしかなかった。でも他はちゃんと4つあった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
クライミングジムには現実には無いようなルートがある。ベースキャンプにはアーチ状になってる所があって、ここに来た時はこういう壁というか天井を登るのを楽しみにしている。問題は易しい設定があるかどうかであるが1つだけあった。 ![]() |
丸で囲んだ所は足用だと直ぐに分かった。そしてその通りだった。登った後、相方が反対側から見ると雰囲気が違うと言う。そこで反対側から見た。すると方向が変わる辺りの動きが良く分からなくなった。分かりかけても頭が向こう側で足が手前になるので逆立ちしてるような感じで頭が混乱。 |