
歩行者と車のニアミス。記憶では歩行者は左右の確認を全くしてなかった。そこへ車が突っ込んで来たというもの。でも録画を見ると向こうから来る車をちゃんと確認していた。記憶≠記録である。

歩行者は赤い車を確認した
日本では赤信号を渡る歩行者を轢いたら車が悪い。それは田舎でも同じだろうけど、田舎ではそこのけそこのけ車が通るとなる。運転手は70歳くらいの婆だったけど、警笛を鳴らして歩行者の前を横切ろうとした。婆運転恐べし。

車は警笛を鳴らして歩行者の前を横切ろうとした
何故歩行者が左右の確認を全くしてないと思ったのかというと、こちらの方を全く見てなかったから。そんなんだからこういう頬っ被りは視野が狭くなるから危ないなぁ。暑いから帽子被ったり日傘差したりするけど雨の日と同様に視野が狭くなるので要注意。

日本では赤信号を渡る歩行者を轢いたら車が悪い。それは田舎でも同じだろうけど、田舎ではそこのけそこのけ車が通るとなる。運転手は70歳くらいの婆だったけど、警笛を鳴らして歩行者の前を横切ろうとした。婆運転恐べし。

何故歩行者が左右の確認を全くしてないと思ったのかというと、こちらの方を全く見てなかったから。そんなんだからこういう頬っ被りは視野が狭くなるから危ないなぁ。暑いから帽子被ったり日傘差したりするけど雨の日と同様に視野が狭くなるので要注意。