夜になるとヨメの帰りを待つ2匹だけど、最近歓迎もそこそこに飯早くくれモードになってきた。というのも帰宅した直後に餌をやってたからだ。では帰って来る前に餌をやったらどうなるんだろう。
ヨメが玄関の扉を開けると 「 あれ? 」 と一言。誰もお迎えしてないのだ。ヨメの帰宅は単なる餌合図。それを早く知りたいから玄関で待っている、ただそれだけのことのようだ。
それでもちょっと間を置いてタロが出て来てキューキューと鳴く。どうやらもう一度飯をくれってことみたいだ。
このブログでマーフィーの法則をたまに引用する。良く引用するのがこれ、「 バカは思いもよらないことを考えだす 」 だ。社保庁はまさにそれだね。元々日本人がやってても間違ってたことを外国人にやらせてどうなる。
例えば金田××という名前の人を姓は金、名は田××としたっていう。文化の違いだねぇ、って呑気な話ではない。何より自分達がしでかした事を他人任せにしてまた責任逃れでもしようっていうのか。間違ったのはアルバイト、とか。
中国人アルバイトの派遣にかかった費用は支払わない方向でっていうけどそれは違うだろ。ちゃんと働いた分は払ってやれよ。払わない方向を検討したいのはお前らだよ、アホ庁の職員。それよりも今まで貰った給料返納してクビ。
だけどそんな人を派遣して平気っていう派遣会社側の神経も分からん。儲かれば良いってもんでもないだろうし、年金問題の本質を理解してないというか他人事というか。もしかして中国人が経営してるの?
下の写真、黄色矢印で示したのが緑矢印の塩ビ管にちゃんとはまってなかったのだ。ただそれだけの事。記憶は無いがホースを引っ張ったり引っ張られたりした時に外れるか隙間が空いてしまったのだろう。
排水の臭いが僅かに出てたので鼻を近付けてもなかなか分からなかった。でも台所の臭いがするという辻褄はようやく合った。
当初このU字パイプを疑ったけど水が漏れてないんだから臭いなんてするわけはないのだ。ちなみにこのU字部分の底に水が入ってないと何処からともなく洗面流し台からゴーッという音が聞こえる。兎に角これで気になる臭いは消えた。
原因探しに時間があったのもこれがあったからだ。これは直ぐに湯を出すため自分で後から付けた温水器。洗面所にはボイラーの湯が出るけどボイラーは離れてるので暫くは水しか出ないのだ。出る頃には用は済んでいる。
鼻を近付けるとこの装置から臭うような錯覚があった。もしかすると中の電気回路がちょっと焼けてるのかなぁと思えるくらいだった。そこでこれを外して様子を見るつもりだったけど、その時点では頃合を見てメーカーに電話するつもりでいた。
外してみたが装置は臭わないし洗面所は相変わらず臭ったのでようやく怪しい場所が絞られた。この装置自体はここ以外に置くのは無理っぽいんだけど、狭い所に色々な物を詰め込むのは良くない事には違いない。