ヨメは中華鍋で揚げ物をする。食事が終ってから油の残ってる鍋は俺が片付ける。
まず油こし器に油を入れ、そして火にかける。普段なら熱したことによって底に溜まった油をもう一度油こし器に入れるんだけど、夜も遅かったのでそのまま流し台で洗おうとした。左手でレンジから持って来た鍋が流し台のところで止まった瞬間、残ってた油が惰性で移動して鍋を持っていた指にかかった。面積は名刺くらい。
直ぐに水で冷やした。ここで30分は冷やすのが常識だけどなかなかこの時間続けるのは難しい。それでも途切れ途切れに冷やしたが痛い。でも冷やすと痛みが引く。濡れ手袋をしたが今一つ。布団の中に入っても暖まってくるとまた痛くなる。そこで台所に行って冷やす。だけどこんな事ずっとやってらんない。
そこでバケツに水を汲んでベットの脇に置いて痛くなったら手を入れるようにした。気が付いたら手がバケツの中、というほどそれなりに睡眠は取れたのが幸い。ちなみに頭痛薬程度では痛み解消とはならなかった。こういう事も起きるっていう話。う~ん、油が残ってるのに油断とはこれ如何に、か。
ああやっぱりこう来たか、って感じだ。真実を明らかにするっては難しいもんだなぁとも思う。でもこの記事を読むと中国警察は悪者側に付いた弁護士がやる仕事を一生懸命やってたようだ。薬物が包装袋を浸透するかなんてところが正にそうだ。
まず-18℃以下の条件。かなり限定してる感じで工場を出た後の冷凍庫を意識してるのかな。次は87%で検出。87%って何なんだろう。袋の面積? 多分袋の数なんだろうけど今一つ分からない。そして検出したとはいってもどの程度の濃度なんだろう。中毒にならない量かもしれないがそれが不明だ。というより中国の包装袋は農薬が通り抜ける危険な物というわけで墓穴掘ったか?
ところでもし大学の化学実験でこの記事のようなレポートを学生が提出したら間違いなく不合格だ。再実験するかレポート書き直せだろうな。後の報道によると中国が出したのはこの程度の事だという。だとするとこれをそのまま科学的な実験結果のように書いた記事ってのは頂けない。
何時もより1日多い2月も今日でおしまい。1年の6分の1が終るってことか。川崎に住んでた頃はスキーによく行ってたけどこの時期になると雪なんてあるのかいって感じだった。だけど長野だとまだそんな様子は無い。陽射しは強くなったとはいえ風景の中に雪があるからだ。今朝のニュースでは佐久の気温は-7.1℃、ここの寒さに慣れたとはいえやはり関東に比べたら寒いようだ。
猫の足跡はボッケ家の場合は流しのステンレスでよく見るんだけど普通は車のボンネットの上かなぁ。雪の上だと猫は軽いのでただ穴が開いてるだけになっちゃう。これは何日も前に降った雪が日陰で適当に固まってたので足跡が良く見えた。
山手線の電車の中に何処かの塾が問題を出していた。今でもあるのかな。そんな問題の中にこれは猫の足跡か犬の足跡かなんてのがあったけど全く分からなかった。その問題を作った人はこういうの見て直ぐに猫の足跡だと分かるのかなぁ。