スーパーの鮮魚売り場で銀ムツなんてあってもムツではない。小さく(メロ)などと書かれてたりする。そんなわけでこの値札を見た時、鶏肉の代わりに味などが似ているサイの肉? まさか・・・・・
気になったので店員にこれって何と聞くと調理場に聞きに行ってくれた。もも肉のことなんだそうだ。何語なのかと思ったら英語の thigh だと分った。こういう言葉はKFCで良く使われるそうで下の表にまとめてみた。
英語名 | 部位 |
---|---|
wing | 手羽 |
lib | あばら |
thigh | 腰 |
drum | 脚 |
keel | 胸 |
という事はもも肉ではなく腰辺りの肉のようだ。写真でもそんな感じ。でも店員が調理場に行かないと分らないような言葉は説明抜きで使わない方が良いと思うな。
他所のブログを見てると「 パソコンが壊れて大変だった。ようやくブログ更新することが出来た 」なんて記事をたまにみかける。パソコンを本体(電子回路)とハードディスクに分けた時、本体が壊れた場合はHDDを取り出してデータを救う事は出来る。でもハードディスクが壊れた場合はそうはいかない。
今回の俺のようにハードディスクの一部が読み取り不能な場合はまだ良い。しかしヘッドというハードディスクの読み取り装置があって、これが円盤に接触するという故障がある。ディスククラッシュと呼ばれている。こんな時、ディスクにはデータが書かれないで同心円の傷が書かれる。ハードディスクはご臨終でデータやデジカメで撮った写真は潔く諦めるしかない。
さて最近パソコンが支給されたヨメ職場ではこういう事についてどう考えてるんだろうと思って聞いてみた。しかしバックアップなんかの話なんかは全く無いらしい。また新品のパソコンの前でそんな事を心配してる人も少ないと思う。でも自分が使ってるパソコンが壊れたらどうなるか。例えば誰かが誤って床に落としたとか。全く自分に過失は無くても上司からは 「 兎に角書類データを早く復旧してくれ 」 とか 「 今週の××に間に合わせてくれればいい 」 と冷淡に言われるのがオチ。他に手伝える人が居ない仕事をしてるなら泣きを見るのは本人だ。なので職場がそういう事に気が付く前に自分で対策を取るのが吉。
今回の俺のようにハードディスクの一部が読み取り不能な場合はまだ良い。しかしヘッドというハードディスクの読み取り装置があって、これが円盤に接触するという故障がある。ディスククラッシュと呼ばれている。こんな時、ディスクにはデータが書かれないで同心円の傷が書かれる。ハードディスクはご臨終でデータやデジカメで撮った写真は潔く諦めるしかない。
さて最近パソコンが支給されたヨメ職場ではこういう事についてどう考えてるんだろうと思って聞いてみた。しかしバックアップなんかの話なんかは全く無いらしい。また新品のパソコンの前でそんな事を心配してる人も少ないと思う。でも自分が使ってるパソコンが壊れたらどうなるか。例えば誰かが誤って床に落としたとか。全く自分に過失は無くても上司からは 「 兎に角書類データを早く復旧してくれ 」 とか 「 今週の××に間に合わせてくれればいい 」 と冷淡に言われるのがオチ。他に手伝える人が居ない仕事をしてるなら泣きを見るのは本人だ。なので職場がそういう事に気が付く前に自分で対策を取るのが吉。