他所のブログを見てると「 パソコンが壊れて大変だった。ようやくブログ更新することが出来た 」なんて記事をたまにみかける。パソコンを本体(電子回路)とハードディスクに分けた時、本体が壊れた場合はHDDを取り出してデータを救う事は出来る。でもハードディスクが壊れた場合はそうはいかない。
今回の俺のようにハードディスクの一部が読み取り不能な場合はまだ良い。しかしヘッドというハードディスクの読み取り装置があって、これが円盤に接触するという故障がある。ディスククラッシュと呼ばれている。こんな時、ディスクにはデータが書かれないで同心円の傷が書かれる。ハードディスクはご臨終でデータやデジカメで撮った写真は潔く諦めるしかない。
さて最近パソコンが支給されたヨメ職場ではこういう事についてどう考えてるんだろうと思って聞いてみた。しかしバックアップなんかの話なんかは全く無いらしい。また新品のパソコンの前でそんな事を心配してる人も少ないと思う。でも自分が使ってるパソコンが壊れたらどうなるか。例えば誰かが誤って床に落としたとか。全く自分に過失は無くても上司からは 「 兎に角書類データを早く復旧してくれ 」 とか 「 今週の××に間に合わせてくれればいい 」 と冷淡に言われるのがオチ。他に手伝える人が居ない仕事をしてるなら泣きを見るのは本人だ。なので職場がそういう事に気が付く前に自分で対策を取るのが吉。
今回の俺のようにハードディスクの一部が読み取り不能な場合はまだ良い。しかしヘッドというハードディスクの読み取り装置があって、これが円盤に接触するという故障がある。ディスククラッシュと呼ばれている。こんな時、ディスクにはデータが書かれないで同心円の傷が書かれる。ハードディスクはご臨終でデータやデジカメで撮った写真は潔く諦めるしかない。
さて最近パソコンが支給されたヨメ職場ではこういう事についてどう考えてるんだろうと思って聞いてみた。しかしバックアップなんかの話なんかは全く無いらしい。また新品のパソコンの前でそんな事を心配してる人も少ないと思う。でも自分が使ってるパソコンが壊れたらどうなるか。例えば誰かが誤って床に落としたとか。全く自分に過失は無くても上司からは 「 兎に角書類データを早く復旧してくれ 」 とか 「 今週の××に間に合わせてくれればいい 」 と冷淡に言われるのがオチ。他に手伝える人が居ない仕事をしてるなら泣きを見るのは本人だ。なので職場がそういう事に気が付く前に自分で対策を取るのが吉。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます