
サワコの朝という番組の冒頭で今でも輝いている曲はなんてコーナーがある。歌や曲の中に人生の節目って言うと大袈裟だけどそういう時期に聞いたのは印象に残る。またその曲を聞くとその頃を思い出したりする。
学校卒業してアパート暮らししたばかりの頃に聴いてた曲。同期の人がこんなのがあると教えてくれた曲でこの時に初めてギタリストとそのレコードの存在を知った。イメージとしては宮廷の誰も居ない広い部屋、あまり明るくない部屋で弾いてる感じ。それがその当時の暗い雰囲気と重なる、というよりそんな気分だったので暗い所で演奏してると思ったのかもしれない。その頃は兎に角入れる会社に入りこの先どうなるんだろって時期だったな。
この曲はギター用に編曲されてる。オリジナルの演奏も聞いてみたかったけど見つけられなかった。だからオリジナルがどんな楽器で演奏されてるのかも分からない。
Andres Segovia - Handel - Allegretto Grazioso
学校卒業してアパート暮らししたばかりの頃に聴いてた曲。同期の人がこんなのがあると教えてくれた曲でこの時に初めてギタリストとそのレコードの存在を知った。イメージとしては宮廷の誰も居ない広い部屋、あまり明るくない部屋で弾いてる感じ。それがその当時の暗い雰囲気と重なる、というよりそんな気分だったので暗い所で演奏してると思ったのかもしれない。その頃は兎に角入れる会社に入りこの先どうなるんだろって時期だったな。
この曲はギター用に編曲されてる。オリジナルの演奏も聞いてみたかったけど見つけられなかった。だからオリジナルがどんな楽器で演奏されてるのかも分からない。