横浜美術館で開催の「シュルレアリスムと美術 イメージとリアリティーをめぐって」と展覧会に行こうと思っています。展示される作品たちを見るだけで、行きたいはず。
ジョルジオ・デ・キリコ『福音書的な静物』(1916)
ジョアン・ミロ『花と蝶』(1922~23)
ルネ・マグリット『人気のあるパノラマ』(1926)
『無謀な企て』(1928)『生命線』(1936)
マックス・エルンスト『女・老人と花』(1923~24)
『喜劇の誕生』(1947)
ポール・デルヴォー『3つの骸骨』(1942)
フランシス・ベーコン『スフィンクス』((1954)など
他にもダリ、ピカソ、パウル・クレー、マン・レイ、アンドレ・マッソン、日本からは森村泰昌、奈良美智、草間彌生、高松次郎、藤松博の名前も!名前は聞いたことがある…というような画家たちの作品を確認できます。個人的にはダリ、マグリット、デルヴォー、キリコなんかが好き。
そもそも“シュルレアリスム”って、なに?って??シュルレアリスム『超現実主義』は、1920年前後にフランス文学から始まり、美術、思想、社会の様々な領域へと広がった芸術・文化運動とのことなんだそうです。日本では『シュールレアリスム』と呼んでいますね。その代表格が、サルバトーレ・ダリ。
ちょうど1年前の9月、「ダリ回顧展」があり、大いに楽しみました。つまり、シュルレアリスムって私、結構好き。絵って、理屈で見るより感性で見るべき時もあるんです。この際、難しいこと言わないで“感じて見る”ことも必要かも。横浜で。
ジョルジオ・デ・キリコ『福音書的な静物』(1916)
ジョアン・ミロ『花と蝶』(1922~23)
ルネ・マグリット『人気のあるパノラマ』(1926)
『無謀な企て』(1928)『生命線』(1936)
マックス・エルンスト『女・老人と花』(1923~24)
『喜劇の誕生』(1947)
ポール・デルヴォー『3つの骸骨』(1942)
フランシス・ベーコン『スフィンクス』((1954)など
他にもダリ、ピカソ、パウル・クレー、マン・レイ、アンドレ・マッソン、日本からは森村泰昌、奈良美智、草間彌生、高松次郎、藤松博の名前も!名前は聞いたことがある…というような画家たちの作品を確認できます。個人的にはダリ、マグリット、デルヴォー、キリコなんかが好き。
そもそも“シュルレアリスム”って、なに?って??シュルレアリスム『超現実主義』は、1920年前後にフランス文学から始まり、美術、思想、社会の様々な領域へと広がった芸術・文化運動とのことなんだそうです。日本では『シュールレアリスム』と呼んでいますね。その代表格が、サルバトーレ・ダリ。
ちょうど1年前の9月、「ダリ回顧展」があり、大いに楽しみました。つまり、シュルレアリスムって私、結構好き。絵って、理屈で見るより感性で見るべき時もあるんです。この際、難しいこと言わないで“感じて見る”ことも必要かも。横浜で。
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