昨日は渋谷のハチ公前で旧友と待ち合わせて
Bunkamuraに行きました。
渋谷の街はビルディングも高層化し
団塊世代の私たちは、その良き時代の思い出が
消えてしまいそうで・・・・。
高層化する渋谷の街を歩いて
Bunkamura で、ザ・ミュージアム
ア一ルヌ一ボゥを代表する芸術家
アルフォンス・ミュシャ(1860一1939)
緑の魔術とも言える繊細で華やかな作品は
とても魅力的です。
7月13日〜9月29日迄 〈みんなのミュシャ〉
ミュシャからマンガへ一線の魔術
午後のザ・ミュージアムの入口は
かなりの行列で女性が多かったです。
没後80年。時代を超えて、今もミュシャは生きている
ア一ル・ヌ一ボゥ一を代表する芸術家
アルフォンス・ミュシャの絵は
優しいタッチで女性を描かれているのが
何とも魅了的なのでしょうね。
ミュシャの絵を初めて見たのは
2012年5月の中欧を歩いた時に
アール・ヌーボゥー芸術家のミュシャの絵に
魅せられた事を覚えています。
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