私の悩み、解決しました。
それも、手と手を取り合って・・・・お互い涙ぐみました。
前回の記事で書いていた事、Aさんに直接ぶつけたことで解決を得られました。
それは、夕刻のことでした。
玄関先のお花に水をあげていたら、Aさんが車に乗るところだったので、
「Aさん、あのね~お花の鉢が割れていたの~家の前に置いていた私がいけなかったのだけど
Aさんがぶつけたのを見ていた人がいたのよ~」
少々感情も入っていたかも知れない私にAさんは、
Aさんなりの気持ちをぶつけてきて
「駐車場を借りればいいのね~」
色々と互いに声高になりながらも、Aさんは結論として非を認めてくれました。
翌日、観葉植物の入ったプランターをお詫びにと持参されたのです。
私の思いを気持ちを受け止めてくれました。
ここに越してきて、Aさんとのお付き合いもありましたので、私の気持ちが分かってくれたのです。
握手しながら、互いに目と目で「分かったよ~」って・・・・・・・・。
そう、良かった~~隣人とのトラブルはお互いにマイナスこそあれ、プラスにはならない事を
Aさんも私も確認出来たことが良かったです。
これから、また、隣人としてしっかりやって行けそうな気がします。
わたしも同じような経験ありますよ。
やはり大事に育ててたと言うより高価な植木鉢を
割られて、直ぐに買いに行ってくれたのですが
同じものはなく、お金で渡してきたのですが
受け取る事はしませんでしたが
ご近所はほっんとに気持ち良くご挨拶が出来る
お付き合いでいたいものです
今年の夏は半端ない暑さですね。
隣人とのトラブルは実に憂鬱ですね。
大人なお付き合いが出来そうで出来なかった。
結果的に丸く収まってほっとしています。
これから何か起こっても、話し合う事が
できればいいですよね。
隣人に恵まれる家って早々ないですよね。
同じ世代だから、和解できたのか?
それとも、また、何かしら勃発するかな?
教訓1
隣人は大事にした方がいいに決まっています!
前記事で隣人の旦那様は挨拶もなさらないとか・・
実は私の家の前の奥さんは全然挨拶しないのです
最初は私から挨拶していましたが・・
いつも知らんぷり
この前は自転車でお互いに目があったので
私は会釈をしましたら反対に凄い目で睨まれました
その方の自動車も公道に少しはみだして駐車しています
私の車庫に前なんですよ
車庫に入れる時(今は慣れましたが)その方の車にぶつけないように注意を払って入れないといけません
何か公平ではないですよね
ゆうさんの場合はお互いに言い分をぶつけた事によって解決されたので良かったです
私は今更車庫の前のお宅に言えません
言えずに何十年も経ったので尚更です
その方は旦那は挨拶してくれますが
奥さんは私が玄関に出ると凄い目でにらみ家の中に入って行きます
そんな風にされると気分凄く悪いです
だから私もその奥さんがいないときに水やりをしています
変な世の中ですよね
私の知らないモコちゃんですね。
世の中には色んな人がいて、全ての人と
上手くいく何てあり得ないことですから
ご近所となると、誰しもトラブルを起こしたくないから
関東では、我関せずって人が多いですね。
自分の家だけが良ければ、後は構わないという
典型的な自己中型ね。
地方出身の方は、割と素朴な人が多い気がするけれど、気のせいかな?
表面だけニコニコで腹の中は分からない人もいますから・・・・・。
信頼できる人だけとのお付き合いになるでしょうね。
ずっと顔を合わせるわけで、お隣同士いがみ合って生活していくなんて、毎日がつまりません。
しかも、持ち家なら、嫌だからと、簡単に引っ越すわけにもいきませんものね。
でも、お互いの歩み寄りで解決できて良かったです。
私はちょっと違うのですが、
私の家の前は最近開発されて、たくさん家が建ちました。
私の家のまん前に若いご夫婦でお子さんが三人いる人が引越しされて来ました。
引越し早々挨拶に来られました。
ところが、斜め前に越してきた人は、何も挨拶もないので、どんな人が住んでいるのかも知りませんでした。
どうせ、若い人だろうから、お付き合いもないと思うので、どうでも良いと思っていたところ、なんと、その家族は、私と同年代の人でした。
普段、顔を合わせても、会釈ひとつしません。
もちろん、こちらが会釈してでもです。
知らん顔です。
私も、特にお付き合いするつもりはないので、どうでも良いですけど、もしかしたら、最近は、若い人の方が常識があるのかもしれないと思ったりします。
特にトラブルがあるわけではないですけど、そういうお付き合いもあまり良いものではないなと思います。
その人の生き方や価値感で合い寄れないものがあります。
皆が皆、常識に満ちていれば、トラブルは起きないものね。
近所は余り深く入り込まない程度にと思っています。
でも、は~ちゃんのように会釈しても無視されたら、
次回はスルーですよね。
私だって、長年の迷惑駐車に辟易していましたので
残念だけど、ある程度のラインを引かざるを得ませんね。
信頼を取り戻すことは一石二鳥というわけにはいきません。