大事な友人が他界して5年の歳月が過ぎようとしています。今の住宅に越して来てから知り合った方で、いつも彼女の家でお茶したり、我が家と行ったり来たりの日々を懐かしく思い出しています。まだまだこれからと言う時に60歳という若さでの永眠は無念な思いでいっぱいです。彼女の大学時代の専攻は薬学部で薬に関すること等、何かと教えていただきました。聡明な彼女にいつも色々と相談も多く、彼女には精神的な面でも助けられてきました。そう、Aさんは行動力が抜群な方でしたね。当時の姿しか思い浮かばないので、永遠に若いままなんですね。30日の命日には墓前に花を届けたいと思っています。