ずっと行きたくって行きたくって~~~~
昨年もなかなか予約がとれずに・・・
いけなかったお店
恋し焦がれて~~~~、ず~~~っと。
今年こそ!と思い、
今年の目標の一つに
『京都・祇園さ々木にいくこと』を掲げていたんです!
そしたら、なんと念願のお店に行けることに
ぎゃ~~~~楽しみ楽しみ
わくわく
ランチだったのですが、お店の方から12時スタートですから、
12時にいらしゃってください!と。
えっつ?みんなが12時スタート??と思いつつ。出かけた。
こんなときに限ってちょっぴり遅刻、
バタバタと
まず、店内に通されたら、
カウンターにずらりと人が並び(奥に個室あります)
すみません。お待たせしてしまいました
椅子にかけると、あら?
床は多分、大理石のパネルだけど、床暖房が。。。。
温かくてうれし~~~
そして、後で友人に教えてもらったんですが、
カウンターの木がとっても素敵だなあ。と思っていたら
なんと、マホガニーの一枚板だそうで。。。。
きゃ~~~、それは素敵なはずです。。。
そうこうしてたら、私たちの後にも送れてお2人がいらっしゃって。
ほっつ!!!
そしてお料理スタートです
カウンターに15人ぐらい並んでいるのでしょうか?
お料理が次々に供されていきます。
最初のお料理
餅米の茶碗蒸し 大根、うに、三つ葉添え
おいしかった~~~
もちもちしたもち米の歯ごたえととろっとした茶碗蒸しと
まったりした「うに」おいし~~~い
『節分の八寸?』
なばなの辛子和え、その下には卵焼き。
豆はこんにゃく、京人参、しいたけ、蕪が5㎜ほどのさいの目にカットされ一緒に。
この豆がとってもおいしかった。とっても美味!
細かくさいの目にカットされた野菜もしっかり味が染みていました。
『たらの切り身と雲子を蕪の餡で包んだお椀』
上に蕪の葉、京人参、柚子は5㎜のさいの目にカット。
*箸で割ると、さらさらとくずれる、あっさりとした蕪の餡と、ねっとりした雲子おいしかった。
『寒ブリのお造り』
辛子大根を添えて。酢橘をしぼったしょうゆ。
脂がたっぷりとのったブリがおいしかった。脂にさっぱりピリッと辛子大根が
絶妙で~す
『焼物 豆鯛の西京味噌漬け焼き』
しいたけの天麩羅 内にすり身。松葉に大徳寺納豆。
松葉に添えられた大徳寺納豆が、ほどよいやわらかさで味もとっても
よかった~~~。豆鯛も香ばしくておいしかった~
『煮物 白菜とサーモンの煮物。あさつきの餡で』
さっぱりと温まる一品でした
〆のご飯は、今年初『たけのこご飯』
香りもよく歯ごたえもよく~~~、なんといっても今年初物
おいしかった~~~
そして最後はデザート
びっくりしたのが、洋食レストランのごとく、
お店の方が、銀盆にお菓子をいっぱい盛って
お菓子の説明の後に、お好きなものをお好きなだけどうぞ!
写真意外にフルーツの盛り合わせもあって、全部で5種類
全部たべちゃった
・京人参のプリン
・チョコレートのチーズケーキ
・コーヒーのムース
・きなこ餅
・フルーツの盛り合わせ(いちごとゴールデンキウイ他)
こんな風に日本料理店で出てきたのは、はじめて
なんだか新鮮でワクワクしました
祇園さ々木さんは、2年?3年?前にお店を移転されたそうで。
移転の理由は、カウンターのところに大きなピザ釜を置いて、
高温でいろんな食材を焼き上げ、お客さんに供したいということを
雑誌などで見ていたので、ピザ釜ピザ釜とワクワクしていたら、
ピザ釜料理は出てこず
あら?おや?
どうやら、ランチでピザ釜を使った料理はほとんど出さないそうで、
期待しすぎてしまいました
今度は、ディナーにぜひ!
お隣のご夫人が、よく来られるみたいで、
お昼よりも夜のほうが予約がとれないのよ
ですって
ぎゃ~~~、そうなんですかあ~~~~
でも今年中に
近々、さ々木夜!絶対いこっと~~~
■『祇園 さ々木』
住所:京都市東山区八坂通り大和大路東入ル
電話:075-551-5000
定休日:日曜日休み
昨年もなかなか予約がとれずに・・・
いけなかったお店
恋し焦がれて~~~~、ず~~~っと。
今年こそ!と思い、
今年の目標の一つに
『京都・祇園さ々木にいくこと』を掲げていたんです!
そしたら、なんと念願のお店に行けることに
ぎゃ~~~~楽しみ楽しみ
わくわく
ランチだったのですが、お店の方から12時スタートですから、
12時にいらしゃってください!と。
えっつ?みんなが12時スタート??と思いつつ。出かけた。
こんなときに限ってちょっぴり遅刻、
バタバタと
まず、店内に通されたら、
カウンターにずらりと人が並び(奥に個室あります)
すみません。お待たせしてしまいました
椅子にかけると、あら?
床は多分、大理石のパネルだけど、床暖房が。。。。
温かくてうれし~~~
そして、後で友人に教えてもらったんですが、
カウンターの木がとっても素敵だなあ。と思っていたら
なんと、マホガニーの一枚板だそうで。。。。
きゃ~~~、それは素敵なはずです。。。
そうこうしてたら、私たちの後にも送れてお2人がいらっしゃって。
ほっつ!!!
そしてお料理スタートです
カウンターに15人ぐらい並んでいるのでしょうか?
お料理が次々に供されていきます。
最初のお料理
餅米の茶碗蒸し 大根、うに、三つ葉添え
おいしかった~~~
もちもちしたもち米の歯ごたえととろっとした茶碗蒸しと
まったりした「うに」おいし~~~い
『節分の八寸?』
なばなの辛子和え、その下には卵焼き。
豆はこんにゃく、京人参、しいたけ、蕪が5㎜ほどのさいの目にカットされ一緒に。
この豆がとってもおいしかった。とっても美味!
細かくさいの目にカットされた野菜もしっかり味が染みていました。
『たらの切り身と雲子を蕪の餡で包んだお椀』
上に蕪の葉、京人参、柚子は5㎜のさいの目にカット。
*箸で割ると、さらさらとくずれる、あっさりとした蕪の餡と、ねっとりした雲子おいしかった。
『寒ブリのお造り』
辛子大根を添えて。酢橘をしぼったしょうゆ。
脂がたっぷりとのったブリがおいしかった。脂にさっぱりピリッと辛子大根が
絶妙で~す
『焼物 豆鯛の西京味噌漬け焼き』
しいたけの天麩羅 内にすり身。松葉に大徳寺納豆。
松葉に添えられた大徳寺納豆が、ほどよいやわらかさで味もとっても
よかった~~~。豆鯛も香ばしくておいしかった~
『煮物 白菜とサーモンの煮物。あさつきの餡で』
さっぱりと温まる一品でした
〆のご飯は、今年初『たけのこご飯』
香りもよく歯ごたえもよく~~~、なんといっても今年初物
おいしかった~~~
そして最後はデザート
びっくりしたのが、洋食レストランのごとく、
お店の方が、銀盆にお菓子をいっぱい盛って
お菓子の説明の後に、お好きなものをお好きなだけどうぞ!
写真意外にフルーツの盛り合わせもあって、全部で5種類
全部たべちゃった
・京人参のプリン
・チョコレートのチーズケーキ
・コーヒーのムース
・きなこ餅
・フルーツの盛り合わせ(いちごとゴールデンキウイ他)
こんな風に日本料理店で出てきたのは、はじめて
なんだか新鮮でワクワクしました
祇園さ々木さんは、2年?3年?前にお店を移転されたそうで。
移転の理由は、カウンターのところに大きなピザ釜を置いて、
高温でいろんな食材を焼き上げ、お客さんに供したいということを
雑誌などで見ていたので、ピザ釜ピザ釜とワクワクしていたら、
ピザ釜料理は出てこず
あら?おや?
どうやら、ランチでピザ釜を使った料理はほとんど出さないそうで、
期待しすぎてしまいました
今度は、ディナーにぜひ!
お隣のご夫人が、よく来られるみたいで、
お昼よりも夜のほうが予約がとれないのよ
ですって
ぎゃ~~~、そうなんですかあ~~~~
でも今年中に
近々、さ々木夜!絶対いこっと~~~
■『祇園 さ々木』
住所:京都市東山区八坂通り大和大路東入ル
電話:075-551-5000
定休日:日曜日休み
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