鳥もチャンスがあれば撮りたいなぁ、と思っているのですが、撮るたびに小さすぎてがっかり。 200mmの望遠は道路一本隔てたくらいの距離でも写真を見るとどこにいるのか探すほど小さいです。
ピントさえ合っていればトリミングをしてこのくらいにはなるので、この方法で我慢します。 きっとピントももう少しちゃんと合うはずなので。
うちには早咲きの梅と白木蓮の木が並んでいます。 よくムクドリやメジロ、シジュウカラなどが花を食べに来ています。 部屋から見える場所ではないので、買い物で外に出た時など鳥を見かけると急いでカメラを取りにもう一度家に走りこむことがあります。
今年はあまりそういう場面に出合わず、先日ジョウビタキがいたときにはカメラを取って外に出たときにはどこかに飛んで行った後でした。
今日は買い物から戻るとピーピー、チーチーかなり大騒ぎをしながら団体さんでお食事中でした。 「メジロかな? シジュウカラかな?」と思いつつ、梅の花に夢中になっている鳥を良く見るとどちらでもない。 「なんだろう?」と思いカメラを持って戻るとまだお食事中。w あまり警戒心のない鳥みたいです。 そして花をついばむというより、幹をツンツンつついて何かを食べているようでした。 で、この鳥は何だったのでしょう? どなたか教えていただけると嬉しいです。
メジロやシジュウカラグループに交じって移動することが多いです。
このくらいとれれば十分じゃないですか?
来年あたり100-400がキヤノンでも新しく出ると思いますので、
そうしたら現行機種が安く出回ると思います。
500円玉貯金してください。目標10万円。
ありがとうございました!!
エナガは幹に着いた虫や樹液を食べる、と書いてありました。
だから枝をツンツンしていたんですね。
超望遠ズームレンズはいらないと思います。
それより先に風景がバッチリ撮れるカメラとレンズ、腕前がほしいです。w
小鳥も可愛いけど機材が全く違うので私も散歩中に撮れたら撮る、ぐらいの軽い気持ちで行こうと思います。
私が持っている「九州の海」と言う写真集がありますが、それにはすべてカメラとレンズのデータが載っていますが、本当にたくさんの種類を使っています。ニコンを使っている方ですが、
24-120とか70-200とか、80-400とか、最後は600mmF4も使っています。
600mmを使っている写真の中で私が好きなのは、
博多港から出て行くビートルと夕日が沈むところをアップで撮った物です。
5月と11月に博多港沖の能古島と志賀島の間に夕日が沈むのだそうで、それを狙ってカメラマンが集まるのだそうです。
まあ、どんな写真を撮るにも、上には上があるということですね。
近所にいる鳥でも知らない鳥がいるんですねー。
エナガもじっとしてくれませんよ。w
◇Kiyoさん
あ。 今は70-200 があるので、これ以上はいらない、ということです。
でも、風景を撮るときに望遠を使うのは私にはとても難しいです。
広い雄大な景色を前にどうやって切り取ろうか、
と考えた挙句何もできなくなります。
やっぱりこれというイメージが持てること、
必要でない部分を入れない勇気とか、決断力が必要ですねー。
私は優柔不断です。
なるほど。そうですよねえ。次々と買えませんよね。
私は風景を撮らないので、よくわかりませんが、
以前はその広大さ(阿蘇など)をカメラで撮りたくて、
よくパノラマみたいにつなげて撮っておいて
後でプリントしたものを重ねて、横に細長い
続きもの(もちろんでこぼこがあります)、にして
楽しんでいました。
今なら、スティッチ加工で簡単に連続できますけどね。
エプソンのプリンターなら、連続用紙で細長く印刷
できるのですが。
今残っているのは、壁に貼ってある釜山の山の上からの写真が70センチくらい、
昔撮った阿蘇の写真が90センチくらい。
福岡で数年前撮ったのが3m50センチくらいかな。
これは2Lにプリントしてつなげたので、ちょっと短くなり
2mくらいになっています。
これも連続用紙でプリントしたかったです。
というように、ある部分を切り出すのが苦手です。その意味では私のほうこそ優柔不断です。
でもそれ以上に、全体を撮りたいです。
パノラマ写真と言う分野が確かにありますね。
ブログでいくつか見たことがあります。
私たち4月生まれの完璧主義ですね。w
A型ですか?w
なにしろ鳥を撮るようなレンズではないので
ボケっとした画像をなるべく見やすいように
コンピューターのソフトで修正しつくしました。w
まぁ、野生の動物を撮るのは大変です。