out of curiosity

blog ってどんなものだろ?
そんな好奇心から衝動的に作りました。

連山 春のキャンバス

2014年05月20日 13時54分02秒 | 田んぼ ・ 棚田

2014年5月17日(土) 4:50 a.m.

 おそらくゴールデンウィークには田植えが終わっているかな、と思い念願だった田んぼに映る連山を撮りに行ってきました。 天気は18日(日)のほうが良いだろうことはわかっていたのですが、この日は仕事があったので仕方ない。 稲が小さなうちに撮りたかったのでこの日を選びました。
 しかし、この時期既に日の出は午前4時20分ごろですから、早朝4時にここに立つのは結構厳しい!ww これで一面の雲だったらシャレにならないところでしたが、まぁ、なんとか連山が田んぼに映って良かった。



4:57 a.m.

 上と大して変わらないのですが、日が差したので。 上の写真でもっと雲だけでも赤く焼ければ良かったのですが、ほんのり赤い程度だし、下はぱっと見良いのですが、もう雲に赤みが無く、早朝感が漂わない。w

 なかなか狙い通りにゆきませんでしたが、それでも田んぼに映った連山が撮れたので良かった。 実は鳥居のある方の田んぼはまだ水も入っていなかったのです。w

 そして前回から気にしていた奥の土地の整地ですが、どうやらだいぶ終わっていたみたいです。 なので盛り土や重機などが無かったのも幸いでしたが、整地された土地が今後どうなるのか。 なんとなく田んぼのような形の場所もありましたが、まっ平らで建物が建ってしまいそうな土地もありました。

 これが最後になってしまうかな。。。


 2013年9月21日早朝撮影 → こちら

 2014年2月22日夕方撮影 → こちら

 2014年2月23日早朝撮影 → こちら


連山 冬の夜明け

2014年02月25日 23時42分54秒 | 田んぼ ・ 棚田

2014年2月23日(日) 6:28a.m.

 西の方に連山が見えるこの田んぼ。 夕暮れは当然逆光。 朝は順光で撮れますから、紅く光るかなと期待して。

 実際に朝の静かで凍える空気の中で今か今かと待っていると、この光景はとても神々しいのですけど、写真にするとシンプルですね。w  やっぱり田んぼが白く平たくて、雪の付いた木も無いからかなぁ。

 というか。。。夕暮れは逆光で奥が暗く見えないので良いのですが、朝は奥の様子がよくわかる。 以前はこんなに住宅が見えなかったのだな。。。 

 奥の田んぼ。 一回目に来た時から工事をしていましたが、どんどん工事が進んで立っていた木もほとんど見えない。 盛り土も大きくなって、今は雪がかぶっているからいいですが、春になったら殺伐とした光景になるだろうな。。。と。

 田んぼの区画整理かな、と思っていましたが、今回行ってもしかしたら住宅や工場が建ったりするのかも?、と思ってしまいました。 そうだとしたら残念だなぁ。。。

 けど、農業を続けるって大変なことなのでしょう。 見ている方は美しい景色を守って、なんて軽く言いますが、維持する方は大変。 ここで田植えの時期に田んぼに映る連山を撮りたかったのですが、それは叶うのでしょうか。



6:20 a.m.

 山の頂き辺りから紅色に染まり始めます。 一番ワクワクする時間です。



6:30 a.m.




6:32 a.m.




6:34 a.m.

 このくらいの時間になると紅色が薄くなってしまう感じです。 


 ところで2月15~16日、伊香保で開催される小学生のアイスホッケー全国大会関東ブロック予選を観戦しに行こうと思っていました。 私はもともと16日しか行けない予定だったので家にいましたが、あの大雪で大会は延期になりました。
 大会主幹の群馬県アイスホッケー連盟に撮影の許可をお願いしていたことから、試合が3月1~2日に延期になったと連絡が入りましたが、その後伊香保の大会開催予定リンクまで一向に除雪が進まないことから、伊香保での大会開催をあきらめざるを得なくなったこと、代わり栃木県アイスホッケー連盟が細尾、霧降での大会開催を引き受けたことをお知らせいただきました。

 群馬県アイスホッケー連盟で大会準備をされていた方々はさぞかしがっかりなさったことと思います。 来年は冬季国体が群馬県開催と聞きました。 群馬県がアイスホッケーにももっと理解を示してくれるようになるといいですね。

 栃木県は2月22日には小学生の大会が無事細尾ドームリンクで開催されました。 駐車場の積雪は 1mを越えていたそうですが。 栃木県。 というか、日光市。 さすがです。
 そして私は3月1日、再び日光へ行くことになるでしょう。 男体山が赤城に行くな、と言ってくれたのかも。ww

 ちなみに、日光イースタン、小学Aグループ準優勝。 小学Bグループ優勝。 おめでとうございました。

 東伏見のバックス最終戦もあるのですが、今年はいいかな、という気分です。 ファン感は行くから。w


連山 冬の夕暮れ

2014年02月24日 21時20分51秒 | 田んぼ ・ 棚田

2014年2月22日(土)

 2月8日(土)も大雪でしたが、14日から降り始めた雪はそれをはるかにしのぐものでした。 各地で被害に合われた皆さまには心よりお見舞い申し上げます。

 東京の私の家の周りでさえ雪の深さは膝を越えるほどになり、路地には車が入れない状態でした。 日光など除雪車が頻繁に動いている地域はそんなことにはならないのだろう、と思っていましたが日光宇都宮道路の除雪にも何日もかかりました。 いろは坂が通行止めになった時にはイロハ上の皆さんは孤立だろうと心配しました。 実際には私たちが心配するようなことはなく、上の人々の方が落ち着いていらしたようです。
 早い復旧が被害を最小限に食い止めたことを考えると、夜通しイロハの除雪、復旧に御尽力された皆さまには頭が下がります。

 そして一週間がたち、各地道路もようやく復旧。 知り合いのブログやSNSを拝見する限り行っても大丈夫そうだったので、行ってきました。 日光。w


 土曜日のお昼ごろ仕事が終わり、居ても立ってもいられずそのまま日光へ。 せっかくですから夕焼けが撮れるといいな、と。



 陽は連山より随分はずれた方角に沈みました。 もうちょっと男体山よりかな、と思っていたのだけど。 
 そして驚いたことにあれほど降った雪がほとんどない。 田んぼも道路も見わけがつかないくらいの雪かも、と思っていたのですが。 

 東北道を走っていても宇都宮までの田んぼは、ほぼ雪を残していませんでした。 日光宇都宮道路に入ると田んぼは白かったですし、日光に近付くにつれ道路わきに避けられた雪も多くなってきたのですが、それでもこの田んぼもこれほど雪が溶けているとはビックリでした。



 上の写真で 17:17。 この後空全体が焼けることもなく終了。 いや、画面左の方は良い色でしたけどね。w 

 一番上の写真が2分前の 17:15。 大して違わないのですが、上の写真は良く見ると男体山の影が上空の方に伸びているのがなんとなく気に入って。w 下の写真もよくよく見ればあるのですけどね。ww


秋月と

2013年09月26日 15時37分10秒 | 田んぼ ・ 棚田

2013年9月21日(土) 5:36 a.m.

 2年ほど前から日光の写真を撮り始めて、ずっと探していた景色がありました。 日光連山の姿を水面に映す田んぼ。 
 風景写真は奥日光で撮ることが多かったのですが、それでも折を見てそんな田んぼを探しながら車を走らせていました。 

 宇都宮~日光間は田んぼがたくさんあります。 それでもなかなか車で入り込んで行けなかったり、手前の山の陰で連山が見えないということが多くなかなか良い場所が見つけられません。 また、建物や鉄塔、電線で良い感じに撮れないということも多々ありました。

 そんな時、あるブログで上の景色を拝見しました。 「あるんだ。 こういう場所が。」と再認識して、いつか見つけられるだろうと希望を持ち直しました。 
 が、なかなかその田んぼに巡り合えずにいた時、下今市の素敵な紳士がこの場所を捜し出してくれました。 しかもその田んぼは彼のお知り合いの方の田んぼだったという驚きの発見も含めて。

 先日の台風18号が9月16日(月)に関東を去った後、17日(火)からの晴天続きはこれまでにない素晴らしいものでした。 平日に休みをとる友人たちは山でかつてないほどの美しい景色を写真で見せてくれました。
 私も最近登り始めた山に行きたい気持ちはありましたが、ここで絶対に撮っておきたい風景がありました。 それが上の写真です。

 月は19日に中秋の名月を迎え、21日朝の月の入りの時間が 7:01a.m.(宇都宮)。 日の出の時刻が 5:27a.m.  この田んぼから連山の方向が西の方だということは前回の下見でわかっていました。 
 もしかしたら連山に沈む朝の月が撮れるかも。 けど、もしかしたら稲が刈り取られているかも? 月が連山に近づく前に明るくなってしまうかも。
 などなどありましたが、天気、月の状態、稲の状態を考えても21日土曜日がラストチャンスです。 空が明るくなる前に着いていないと心配ですから、家を夜中に出発し、この田んぼには 3:30a.m. 頃からスタンバイしました。
 途中休憩した大谷PAでは、まさかの空一面の雲でもうダメかと思ったのですが、現地に着くと雲は薄くたなびいている程度でした。

 月の高さなど見ながら、結局撮影を始めたのは 5:00 a.m. くらいでした。 このへんカシミールが使えれば本当はもっと楽なんだろうけど。w

 本当ならもう少し月が連山に近付いていると良かったでしょうが、この後空はどんどん明るくなります。 この時間の空が少し赤みを残し、昇ったばかりの太陽の光が連山の山頂の方だけ桃色に映し出している、この写真がこの日のベストショットです。
 山の背後から薄雲が張り出していますが、よく持ちこたえてくれました。



5:03 a.m.

 朝一番くらいの写真です。 少し雲が残っています。 風景は霞むだろうけどたなびく雲もいい感じかも、と思っていました。 
 気温は17度くらい、少し風が吹いていたと思います。 パーカーとダウンを着ていました。 じっと立っていると寒くなるくらいです。



5:52 a.m.

 東の杉並木の合間から田んぼに陽が射してきました。 こうなると山の色が沈むのですね。 それともその辺は雲で日陰になっていたのか。
 この後月は男体山の肩越しに沈むのでは、と期待しましたが、白い雲の中にすっかり隠れてしまいました。

 日光に通っているとやはり神々の連山は憧れの対象になってきます。 何度日光に行っても連山がはっきりと見える日は気持ちが高ぶります。
 男体山に登ってみたい、という気持ちもますます強くなりました。

 今回この場所を探して下さったK様、そしてご協力いただいたみなさま、心からお礼を申し上げます。
 ありがとうございました。


森友の田んぼのカエルたち

2013年06月21日 01時10分14秒 | 田んぼ ・ 棚田

2013年6月2日(日)

 6月2日、戦場・小田代エコツアーのあと、山狸ご夫婦さんと下今市の珈茶話さんでお昼ご飯&天然氷のかき氷をいただき、山狸さんたちは電車でお帰りに。 そしてこの日は終了、ということだったのですが。。。

 お昼ご飯後もう少し日光にいたいなぁ、と思い向かった先は昨年「おお杉御田植祭」を拝見した森友瀧尾神社の田んぼ。 カエルを撮っていなかったからねぇ。


 上二枚の写真は御田植祭のあった田んぼではありません。 近くの田んぼですが、もちろん御田植祭の田んぼも拝見しましたよ。 おそらく前週の土曜日に御田植祭をされたかな、という感じでした。 
 この日はもう空も曇っており連山も見えなかったので、この後の写真は全てカエルです。 お好きな人だけどうぞ。w


今年もアマガエルは・・・



いないのかしら、と探していると・・・



あら。 いた。w
けど、やっぱりなんか模様がありますよね。



で、こちらのサイトを読むと、アマガエルは「まわりの色で、著しく体色が変化する小型の蛙」なのだとか。



そういうことなんですかねぇ。



ね? あ。 口から何か出てますよ。w



2011年6月 松代の棚田

2011年06月22日 00時32分27秒 | 田んぼ ・ 棚田
2011年6月 松代の棚田


フォトチャンネルとか、フォトアルバムとか。

よくわからないのですが、goo にそのような機能があるので試してみました。

表示されている画面下のツールバー、一番右のボタンを押すと

フルスクリーンで写真が見られるのでちょっとそれが面白いかな、と。

表示されている画像自体をダブルクリックすると、

私のフォトチャンネルのページが出てきますが、

皆さんもでてくるのかな?


新潟県十日町 蒲生(がもう)の棚田

2011年06月20日 00時06分50秒 | 田んぼ ・ 棚田

6月5日 5:32a.m.


 新潟県十日町市松代の棚田の続きです。 星峠の棚田の後、「蒲生(がもう)の棚田」に行ってみました。 こちらももやがかかっています。 雨が降らず、棚田が見えるだけ良かったです。







 さて、この後は南魚沼市に行き、酒蔵さんの田植えイベントに参加してきました。 もちろんお酒の原料となる酒米を植えてきたのですが、地方により、品種により田植え方法も色々なのだなぁ、と勉強になりました。

 山梨の田んぼでは稲をまっすぐに植えるために紐をピンと張ります。 田植えをする人たちは紐に沿って並び、隣の人のあたりまで横移動で稲を植えてゆきます。 人数が多ければ移動する必要はありませんが、少なければ横に横にどんどん植えてゆく必要があります。 一回に植える稲は3本。 稲と稲の間隔は20センチくらいです。 そして横一列が終わると紐の両端の人二人が紐を約30~40センチほど後ろに下げ、みんなも一歩後ろに下がりまた植え始める、という方法です。

 新潟南魚沼では紐は使いませんでした。 あらかじめ田んぼに筋が引いてあります。 その線に沿って一人3列ずつどんどん前に進みながら植えてゆきます。 一回に植える稲は一本。 間隔は30センチ。 この日本一おいしい米どころ南魚沼でなんと贅沢な植え方! と、思いましたら、酒米なので精米をするときに歩合を高く精米します。 そのため、米一粒の大きさをなるべく大きくする必要があるのでこのような植え方なのだと。 なるほど~。

 と、思っていましたら。 本日「鉄腕ダッシュ」で魚沼産コシヒカリを生産する農家さんを訪ね、TOKIO のメンバーが米作りを学んでいました。 訪ねた農家さんは日本一高値のお米を作る農家さんだったようですが、町を望む棚田でした。 そして、田植えではやはり筋を引いた田んぼにどんどん前に進んで植えてゆくのですが、その筋が縦一本ではなく、格子になっているのです。 その格子の接点に植えてゆきます。 なんだかすごく厳密。 そして一回に植える稲の数はやはり一本。 間隔は40センチ。(?あ、30センチかも) 

 その農家さんのお話では、稲の分げつ(茎が根元から割れて増え、たくさんの稲穂をつける)を最大限に引き出すためには一本。 間隔も広くすること。 それによって風通しも良く、絶対にイモチ病にならない! と言っていました。 ダッシュ村の稲作ではイモチ病に悩まされたのだそうです。
 それから粘土質のとても良い土壌は八海山の噴火によるものだ、とも話していました。 いや~、なんだか見入ってしまいました。w 本当にこういうことが面白いこの頃です。w


新潟県十日町 星峠の棚田

2011年06月17日 23時22分19秒 | 田んぼ ・ 棚田

6月5日 3:55a.m.


 新潟県十日町市松代地区にはたくさんの美しい棚田があります。 その中でもひときわ美しい棚田がこの星峠の棚田でしょう。

 始めてこの棚田に訪れたのは3年前の夏。 あまり棚田のことも良く知らずとにかく行ってみようということで日の出を目指していきましたが、着いたのは夜中の3時半ごろ。 とにかく真っ暗な中どこに棚田があるかもわからず一応駐車場に車を止め仮眠。 夏の稲が成長したころでしたので、写真家さんたちの姿もほとんどなく、静かな暗闇の中星が本当に降るように輝いており「星峠」と呼ばれる所以を体験したかのようでした。 

 辺りが明るくなり始めたころカメラを持って外に出ましたが、棚田がどこにあるのか一向に判りません。 目の前にあるのは雲海ばかりです。 確かに美しい雲海だったのですが、棚田を見に行った自分にはその雲海の価値がわかりませんでした。 「朝日も見えないし、墨絵のような雲海と山。 どこをどう撮ろうか。。。」とウロウロ。 

 一時間もしたころでしょうか。 もう帰ろうか、と思っていると雲海が徐々に晴れてくる。 そしてそこに現れたのは谷一面に広がる棚田。 手前から下の方から、奥の山の側面まで、こんな棚田は見たことがありませんでした。 それは本当に感動的で、今後もあの光景は一生忘れないでしょう。



 あとで知ったことですが、星峠はこの雲海と昔ながらの田んぼの姿が美しいことで有名でした。 あのように美しい雲海が出ることは初めて行ってそう見られることではなかったでしょう。 しかし、田んぼの稲が成長している季節、なかなか風情のある写真を撮ることは難しかったかもしれません。 また3年前の写真を引っ張り出してよく見てみようと思うのですが、なかなか時間がとれません。


 その後ここには何回か行っているのですが、田植え直後の水鏡ができるこの時期に行くのは今回が初めてです。 是非きれいな朝日と雲海越しに見る棚田、と言う風景を撮りたいと思っていましたが、残念ながら雲海ではなく霧のようなもや。 そして朝日も見えず。 ボケっとした写真ではありますが、今回はアップしてみました。











 星峠の棚田はNHK大河ドラマ「天地人」のオープニングにも使われたため、今では本当に大人気の撮影スポットです。 しかし、あまりに多くの人が訪れるため、地元の方とのトラブルも多いのだと聞いています。 
 きちんとマナーを守って、撮影する側は地元の方、この美しい景色に感謝し、地元の方には「ほら、どうぞ見に来てください」と言っていただけるようにやっていきましょうよ、と言いたいのですが。。。そう言っている私などがもう行かない方がいいのかもしれません。 
 今回もせっかくの素敵な水鏡を前にあまり思ったような写真が撮れなかったので、是非また訪れたいと思っているのですが、あの混雑ぶりといろいろな人々を見てもう行かないかもしれない、と思っています。 大変残念なことですが。

夜明け @ 北杜市武川町

2011年06月04日 01時12分14秒 | 田んぼ ・ 棚田

5/20 4:42a.m.


この日の夜明け時刻がだいたい4時20分ごろ。 空が随分青く写るようになってきて、気づくと周りも随分明るくなっていました。 太陽の姿が見えず、「何で?」と思いつつ、甲斐駒ケ岳、鳳凰三山の山頂あたりだけ明るく照らされたショットが撮れないものか、と期待して待っていました。










 なかなか思うようには行きませんでしたが、まぁ今回はこれで満足です。 真っ暗な中なかなかシャッターが落ちず苦労したり色々ありましたので、今後の課題です。 



5:04a.m.

 振り返るとようやく山の上から太陽が昇ってきました。





昨年撮った昼間の水車公園と棚田の写真です。