out of curiosity

blog ってどんなものだろ?
そんな好奇心から衝動的に作りました。

ミョウガの梅肉和え

2008年10月08日 01時24分36秒 | cooking


 いつも素敵なロハス生活を紹介されているキムさんのサイトでは、学ぶこと、真似したいことがたくさん。 特にお料理レシピは真似したいこと満載なのですが、やっぱり簡単なものでないとなかなか。。。(^o^;

 今日のこれはお手軽、おいしい、身体に良い!(たぶん)と三拍子そろってますよ! ただ、ご飯三杯いけちゃいそうなおいしさがちょっと危険。w

   


 千切りにしたミョウガ、青ジソにシラスを加え、梅肉とあわせるだけなのですが、梅はこの夏漬けたお手製品ですよ。 結構わたしもロハスじゃ~ん。
 梅はまだ思ったほどしっとりしていなくて、容器の下の方の、良さそうなのを三粒選んでみました。 初めて作った梅干の初試食です。 和える前にちょびっとかじってみました。

う・うますぎるぅぅぅ(;´Д`)


 こちらもキムさんに教えていただいた「赤紫蘇ドリンク」です。

 ① 1.5リットルの水を沸騰させる。
 ② 赤紫蘇300gの色が抜けて緑色になるまでステンレスもしくはほうろうの鍋で茹でる。(約2,3分)←赤紫蘇が普通の大葉のようになってしまう!!
 ③ 紫蘇の葉を取り除き、砂糖500gを加え煮溶かす。
 ④ 荒熱が取れたらレモン汁(大2個か中3個分)を加える。←鮮やかな赤い色のシロップになる!!
 ⑤ 冷やしておいて水や炭酸水でわって飲む。

 さわやかでおいしくてきれいなドリンクの出来上がりー(・∀・)


 キムさんのように何でも上手にはできませんが、いつも影響されっぱなしです。 また、おいしいもの教えてくださいねー。



綿花写真 再チャレンジ

2008年10月08日 00時31分38秒 | 写真試行錯誤

EOS Kiss Digital X + EF-S17-85mm f/4-5.6 IS USM F22


 先日綿の花を撮影した際、「花が大きく、シベにピントを合わせると花びらがボケる」という悩みに Kiyoさんが「絞りをF16~22で撮ってみるように、と指導してくださいましたので、試してみました。

 結果から言うと「前のよりきれいか???」というできになってしまったのですが。 おそらくこれは私の写真技術がないだけでなく、もう花の時期が悪く、しかも撮影した花も開花から随分時間が過ぎており開きすぎ。 また、夕方の撮影で色もよくない、などなど。。。 と、先に言い訳を入れておいて。

 それでも、以前よりシベと花びらへのピントが良くはなっているような。(いないような?w) この経験を活かし、次回のチャンスには絞って撮る、ということも考えてゆきたいと思います。



EOS Kiss Digital X + EF-S17-85mm f/4-5.6 IS USM F18





EOS Kiss Digital X + EF-S17-85mm f/4-5.6 IS USM F22


 やっぱり、花開きすぎですね。 ぜんぜんきれいじゃないやぁ。 

 絞りを絞ったこと、夕方だったことが原因だと思いますが、シャッタースピードも遅く、もっとISOを上げれば良かったかな、とも思いました。(ぜんぶISO100) けれど、三脚を使ったのでシャッタースピードを上げる必要はないのかな、とも思ったのです。 これは間違いでしょうか?

 それから、今回はガシガシとトリミングをしました。 元の写真をもっと大きなサイズにすべきだった、と後悔しております。


 最近グッと気温が下がってしまいすっかり花が咲かなくなってしまいました。 しっかり開いたのは本当にこの花が最後で、最近では花が咲いてもちょっと開きかけてしぼんでしまう、といった具合です。 
 とくに難波田の花はまるで開かず、花中央の赤い部分を見ることなく散ってしまいます。 
 花もそうですが、実の方もちょっと期待薄な感じがしてきました。 もう少し早く種を植えてあげれば良かったんだろうな。 ま、来年への課題です。(ぇ? またやる?w


☆ 今回は「綿花」ではなく「写真試行錯誤」のカテゴリーに入れました。