19世紀初頭にヨーロッパに渡った椿、カメリア・ジャポニカ。
その後、品種改良され今では驚くほどの種類になっています。
中には、ピンクのカーネーションのような「ハワイ」という品種もあります。
【三好和義:ホテル楽園/世界旅行】 | 二週間に一度行く図書館。 小説のほかに、料理の本、園芸の本、雑誌・・・ そして写真集を借りてきます。 その写真集の中でも、繰り返し借りてきているのが 大好きな写真家、三好和義さんの撮影された 『ホテル楽園 世界旅行』です。 世界中のホテルから、ハワイそして日本の老舗旅館まで 一度訪れてみたいホテルとその場所の美しい風景が 満載の写真集です。 |
キャリアが長いので、ご高齢の方かと思っていたらなんと 同年齢だったんです。 13歳のときに、すでに写真に目覚め 17歳で写真家としてデビュー 『楽園』と呼ばれる写真集を数多く出版してみえます。 最近は、第51回グラミー賞:ハワイ音楽部門を受賞した ※ダニエル・ホーさんのアルバムを聴きながら ※三好和義さんの映像や写真集を見たりして 癒されている私です。 ※を両方クリックして二つのウィンドウを開くと 映像を見ながら音楽が聴け間ます~! これは先日、ハワイに行った義妹のお土産の携帯ストラップ。 幸運を運んでくるといわれている海ガメが付いています。 | 【手前にあるテーブルとイスはシャンパンの蓋で作りました!】 |
今日のTea Timeから・・・
『お土産!』 | |
するのが遅れましたが・・・ 築地 「ちとせ」創作和菓子 「春摘みいちご」 東京出張に行った息子のお土産です。 栃乙女のみを使った春の新創作和菓子です。 柔らかいお餅の中に桜ミルク餡をいれ、上に朝摘みのいちごを 丸ごと一つ乗せ、一つ一つ可愛らしい籠に入っている なんともかわいいお菓子です。 東京駅構内で買えるので、急いでいるときの お土産にいいですね。 美味しかった~ |
って、すごいですね!
自分も何かに目覚めてみたかったなぁ。
春摘みいちご、可愛い~♪
そして美味しそう(*^-^*)じゅるっ。。。
構図はOKですが、ちょっと・・・。
いつも誉めているんで今日はけなします(笑)
もうひとつ「三好和義」リンク先のどこを読めばいいのでしょうか???
すみません、ちょっときつすぎたでしょうか。
「春摘みいちご」これ好きです。
息子さん、優しいですね!
いちごは、5月か6月に出回ります。春が遅いスイスですからね・・・
それにしてもpinkyさんは、やはり器用ですね。
シャンパンの蓋で作ったテーブルと椅子は、写真の景色にマッチしてますよ。
こういう何気ない部分に、センスあるな~と感心して見せていただきました。
なかなか高くて だめでしたが、、。
いいですよね 水のある世界
シャンペンのふたで造ったイスとテーブルはとてもいいアイデアですね
私はただワインのコルクに記念の日をかいて 集めています。
pinkyさんの手作りなんですね
三好さんの本の写真と、見てきました。
本当に、写真の背景にピッタリです。
息子さんのお土産も和菓子とは思えない・・・
かごなんですね?おしゃれ~。
ブログで紹介されている、こんな素晴らしい
ところに私も出張で行けていたらなぁ~~~~と。(笑)
下痢や街の騒音や汚さで、嫌になっちゃう私の
出張とは、まるで別世界(笑)
海を見ながら、ゆっくりワインでも眺め
時も忘れてぼ~~~~と出来たら
最高だなぁ~~~~~~。
とブルグ記事で、ちょっとそのシーンに
浸ってみました^^
私も何かに目覚めてみたかった~(笑)
こういう人を天才と呼ぶのでしょうか。
『春摘みいちご』美味しかったですよ。
入っていた籠がかわいいんです。
今日は、評論家ですか?(笑)
『三好和義』さんの説明を載せると長くなるので
検索リンク機能を付けておいたのですが、紛らわしいようなので
削除いたしました。
小父さんも、この音楽を聴いて癒されてくださいね!
私も始めて食べました。
食いしん坊な長男は、食べ物にはうるさくて・・・(笑)
捨ててしまうものにもうちょっと命を与えたくて作ってみました!
ありがとうございます。
針金が真っ直ぐに伸ばしにくくて
ぐにゃぐにゃのままの、完成で~す。
レイクサイドとか、リバーサイドとか・・・憧れます。
シャンペンの蓋をそのまま生かして、脚になるのですぐに作れるんですよ。
ワインのコルクを記念にとっておくのも、素敵ですね。