goo

フジテレビ・産経新聞の世論調査で、調査会社のデータ水増し発覚。

昨日テレビを見ていたら、男性アナが神妙な口調で

事情説明をし、謝罪していた。 男性アナも大変だ。

自分がやらかした不正でもないのに、何度も同じ事情

説明と謝罪をしていた。

フジサンケイグループの世論調査で、調査を委託した

会社が、下請け会社に調査を再委託していた。 その

下請け会社が、データを水増ししていた。 もう何年も

不正を行っていた。 下請け会社の責任者は、人件費を

節約するためだったと。 このマスコミグループだけ

でなく、他のテレビ局の朝や午後の情報番組でも日々

多種類のアンケート結果が紹介される。 いつも、最も

単純な結果だけを円グラフで示している。

街頭インタビュー200名?

 

調査の基本情報が欠けている場合も多い。 最低、性別

や年齢別のアンケート結果を示してほしい。 電話インタ

ビューの場合もある。 今回も、フジサンケイグループの

下請け会社は、電話をかけていないのに、 電話番号を

捏造し、委託会社に報告している。 電話インタビューも、

リスクが伴う。

 

アンケート調査大国ニッポン。

数字大好き、ランキング大好き日本。

 

フジテレビだけではなさそうだ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021年度の大学院担当科目の時間割

学部の時間割が確定したので、次は大学院の時間割。

学部の時間割の空いたコマに、大学院担当科目を入れて

いくことになる。

こちらのリクエストを聞いてもらえる。

私の大学院担当科目は、以下の科目である。

めちゃくちゃ多い。

私が主査として研究指導する大学院生がいるので、

学部の担当科目が

1コマ減となる。

 

個別研究指導  通年

社会調査法研究 半期

高齢者福祉論研究 半期

高齢者福祉論演習 半期

比較福祉政策研究 半期(隔年開講)

比較福祉政策演習 半期(隔年開講)

 

受講生がいなければ、閉店ガラガラであるが、

時間割は

しっかり決めなければならない。

 

春からまた、忙しくなるなあ。

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021年度の大学院担当科目。

個別研究指導

社会調査法研究

高齢者福祉論研究

高齢者福祉論演習

比較福祉政策研究

比較福祉政策演習

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高等学校の普通科が3つに再編され、そのうちの1つが<地域探求学科>に。

はやければ  2022年度スタート。

1つは、SDG’sやSociety5.0 にコミットする学科。

もう一つが、この地域探求学科。

3つ目は、イメージしにくいが、そして趣旨がよく分からないが、スポーツ系、健康系か。

 

となると、いわゆる普通科が、普通でなくなる ?

全国の約5000の高校が、<特色ある学科構成>に変身する。

 

そうした特色ある学科を卒業した高校生達の皆さんが、2024年度に

大学受験をする。

高校で学んだ地域探求力を極めたいと思う受験生も多いのではないか。

 

おそらく多くの大学が、この流れに合わせて、新学科、新コース、

新カリキュラムの検討に入っていると思う。

 

我が社には、<地域>に特化した学部はない。学科はない。

<地域インターンシップ>という科目はある。

 

高校で<地域>を学び触発されたヤングの<学びの受け皿>が必要だ。

地域貢献、地域参加、地域形成、地域福祉、地域ボランティア、

地域町おこし、地域カフェ

 

ゼミという組織単位では動きたくないが、個人として地域として

関わりたいというニーズに答えるカリキュラムがあっても

いいだろう。

 

ゼミに入るか<地域探求プログラム>に入るかしないと

卒業要件を満たせないような縛りも設けるのも面白い。

 

今はやりのグローバルでもエーアイ、ビッグデータでもないが、

生活のベースの一つである<地域><コミュニティ>にフォーカス

しても良いと思う。

 

このコロナの時代の<生活可動領域>は<地域>だけなのだから。

 

 

 

 

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021年度の時間割と配当教室、明らかに。

これは教員だけの情報。

担当科目は、2020年度と全く一緒。

時間割もほぼ同一であるが、<高齢者福祉と法>が、プライム

タイムから外され夕方16:20スタートの時間割に。1限スタート

の選択も可能であったが、これは遅刻が多くなる。

5限は居眠りが多くなる。人間の自然な振る舞いでR。私は居眠り

を取ったのでR.

 

私の場合、4月から全て<対面授業>の前提である。

演習関係3種の教室は、従来配当されてきた演習向きの教室に

なっている。

<ソーシャルディスタンス>は考えなくていい教室のサイズに

なっているが、大丈夫だろうか。

 

4月に予定通りの<対面授業>ができるか。3か月先の未来さえ、

<予測不能>甘い期待はしない方がベター。

 

オンデマンド型授業、2年目突入と覚悟している。

配付資料、自筆ノート持ち込みの授業内試験は来年度も

出来ないと覚悟している。

期末レポートは、受講生側も負担だし、評価すこちら側も負担。

でも、致し方ないと覚悟している。

 

人間のストレス対処法としては、低い方、まずい方を覚悟して

おくことだ。

これに限る。

 

でも、やっぱり、<普通の授業>がしてみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゼミ論集<カレイドスコープ>(通算 第17巻)鋭意編集中!

コロナ禍の中で、毎年ルーティーンとして行っているゼミ活動の

多くが中止となる中、ゼミ論集の発行だけは、<継続できつつある!>

 

現在、ゼミ論集<カレイドスコープ>(通算 第17巻)

を鋭意編集中!

 

実は、表紙デザイン、色、私が書く<はじめに>が決まって

いない。

各ゼミ生の原稿の<初稿>は終了しつつあるので、本日は私が

<頑張るマン>にならなければならない。

 

今日は忙しい。

 

大学として発行を予定している<全ゼミ紹介>の原稿の私の

ゼミの部分を修正し、担当者に送らなければならない。

これが、本日の優先作業。

 

上記作業がやっと終了。

 

今から、カレイドスコープ鋭意編集作業!

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国のSD先生から年賀メールが。

3日前に、韓国の介護保険制度の創設期を熟知する

SD先生から突然<アケオメ・コトヨロ>メールが届いた。

 

最後にお目にかかったのは、4年前か5年前。大田で、

K氏と3人で昼食を囲んだ。

 

最初にお目にかかったのは、東大のK教授の研究会で。

その後、新座の国立保健研究院で短いインタビューをしたり。

 

その後、名古屋の日福大鶴舞キャンパスで開催された

日韓のシンポジウム

でお目にかかったり。

 

数年前まで釜山の大学で非常勤講師を務めておられたので、

3年前に釜山か大田でお目にかかりたい旨メールをしたのだ

が・・・。

 

もう長期療養政策の研究はしていないので・・・引退した

ので・・・とお目にかかることはかなわなかった。

 

が、

 

SD先生は、また非常勤講師をある大学で始め

られたようで、私の研究に関心をもっておられる

ような新年のメールをいただいた。

 

早速最近書いた韓国の介護保険や高齢者虐待について

書いた論文のPDF

を送った。

 

このSD先生の特徴は、偉い教授なのに、腰が低く

話しやすいことである。

韓国で近年動きのある<在宅統合サービス><ケアマネ

ジャーの創設><社会サービス院>

の光と影について、SヌDッグ先生の<評価>を聞いて

みたい。

 

韓国の旧正月が終わったころに、メールで詳しく

うかがってみたい。

 

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

研究費の残りを次年度に回したい。。。

大学教員は、毎年の研究費で研究を行い、成果を

発表する。

今年度は最初から最後までコロナの中。

 

国外研究出張は、ゼロ。

国内研究出張も、2つ先方のOKが取れているが、

この緊急事態の中では

困難だ。

 

科研費の研究分担者として、研究代表者の先生から

研究費をいただいている。

代表者の先生が今年度終了の研究を1年延長された

とうかがったので、

先日事務担当の方に問い合わせところ、延長できる

ことが分かった。

 

本学の研究費もコロナ禍の中で円滑な執行ができ

ないので、残額を次年度に

繰越せればありがたいのだが、それは不可能。

 

無理してでも、2月末までに、広島と栃木への

研究出張を実行しようか。

先方はいやがるだろうか。

 

出張がだめなら、生れて初めて<ジュンク堂の外商>

で本を爆買いするか。

 

あ、爆買いできるほどは残っていなかったか。

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目の不調の原因。

近視が進んだのであろうと思い、行きつけの眼鏡店

に行った。

 

前回その眼鏡店で眼鏡のレンズを買い替えたのは2018年2月。

 

その前は2017年1月にその眼鏡店を訪問し、フレーム

とレンズを購入した。

 

3年近く眼鏡店には行っていなかった。

 

スタッフが全部変わっていた。

 

かなり念入りな検査を受けた後、判明したこと。

 

まず、老眼が進行している。

 

これが深刻なのだが、乱視がアンバランスに悪化している

とのこと。

左目は少し乱視が進んでいる。

他方、<右目の乱視の悪化が、とめどなーい!>

 

緑内障で眼科に通院していると伝えたら、眼科では何も

言われていませんか?と聞かれた。

眼圧を測定し、視神経の状態をチェックし、割と頻繁に

視野検査があるが、

 

近視、遠視、乱視のチェックは全くしてもらっていない。

 

毎月の通院で、<乱視のアンバランスな悪化>については、

何も言われていない。

 

別の眼科に変えた方が良いのだろうか?

 

眼鏡店が言うには、眼科で乱視に対する治療をしてもらった上で、

来店してくださいと。

 

誠に良心的な眼鏡店でR

 

ある程度症状について理解できたが、

 

目の前の文字が、かすむし、全体に薄く感じるし

、ぼやけるし・・・。同じか。

 

10センチの距離までパソコンに近づき、右目を閉じて

みないと、文字がすっきりくっきり見えない生活は、

不便この上ない。

 

今日から3本目の台湾論文<台湾における高齢者介護システム、

ケアマネジメント、エンドオブライフ・ケアの新展開> 40

ページ分の再校作業。

 

再校なので、再考はできない。

 

致命的な文字と数字の修正だけが許される段階。

 

漏れなく修正すべき文字と数字を発見することに、全集中。

 

漏れなくできるかなあ。このウインクした状態で。

 

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

首都圏の20代30代が行動変容できるか?

我が社も本日より、遠隔授業が原則となった。

昨日午後、東京の感染者が2000人を超えると知った時点で、

本日の<社会・法学入門>という1年生演習の受講生

にはmanaba を通じて、ZOOMミーティングに切り替えること

を伝えた。

 

さて、首都圏の20代30代が行動変容できるかどうか?

これが大きな注目ポイント。

 

20代30代で、自分の家族を持っている若者は、律儀な生活

をしていると思うが、

首都圏で独身生活をしている20代30代で、<今楽しむしか、

ないっしょ!>と考えている場合は

なかなか行動変容が難しい。

 

感染した若者が、どういう生活ぶりだったかについて

トレースするのは難しいが、立ち寄った場所の

カテゴリぐらいは、把握しないと対策が立てにくい。

 

マスク外して大声出す場所としては、居酒屋やカラオケ

しか思い浮かばないが、他にもあるのだろう。

 

自粛せず自由気ままに遊ぶ生活は楽しいだろうが、

そういう生活スタイルが続く限り<社会の改善はできず>

その結果、自分自身の仕事生活も学業生活も改善しない。

 

今は、自粛生活することが、最大の社会貢献!

 

 

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初めてのZOOMゼミ新年会。

本日の新規感染者が2,447名。

 

500名を超えた時驚いたが、本日の数字を見て、パンデミック!と思わず嘆く。

2000名を超えるとヤフーで見た段階で、明日の対面授業をZOOMミーティングで行うとmanaba した。

 

本日夕方の対面授業は、急過ぎる変更はかえって混乱するので、やることに。

 

さて、3日前。

1月4日、17時から初めてのZOOMゼミ新年会。

研究室にアルコールを持ち込めないので、自宅の作業部屋にて、ZOOMゼミ新年会!

 

私が、新年の挨拶をした後、ゼミ長の<カンパーイ!>

その後、あれやこれやどれやの話をしながら、気がついたらあっという間の2時間。

 

飲みながら食べながらの二刀流ができないので、私は飲むだけ。

ゼミ生は食べて飲んでの 二刀流もいれば、私と同じ飲みだけの人も。

 

私同様初めてのZOOM飲み会の人もいれば、30回、40回やっている人も。

へえー、へえー。

 

お酒が強いゼミ生が2人いるが、対面でリアルな実力が見たいものでR。

 

次は、追い出しコンパ。3月中旬。

ZOOMではなく、普通の飲み会で追い出したいが、どうなることやら。

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

視力低下が激しい。

緑内障の点眼薬3種で、眼圧コントロールは比較的うまく行っている。

調子のよい時は、眼圧が11ぐらいまで下がる。平均して14から15あたり。

 

点眼後、ウサギより目が赤くなるが、これにはもう慣れた。時間がたてば

元に戻るから。

 

物が見ずらくなってきたのは、12月あたまから。

全体にぼやけて見える。

 

いよいよここにきて、目の前のパソコンの文字も見にくくなっている。

打ち間違いも多い。これは視力には関係ないか。

 

眼科では、矯正視力だけチェックを受けている。裸眼の視力測定はない。

それができる広さがないのでR.

 

裸眼では、0.04ぐらいか。それが0.02ぐらいに悪化しているのかもしれない。

 

今月末の怒涛の期末レポート、<370本>ノックが待っている。

短期集中で読み込み、こちらで設定した諸条件に合わないレポートには、減点したうえで

<書き直し>を要請する。うまくリカバリーできていれば、減点の一部が加点され、

マイルドな減点にとどまる。

 

私の予想では、軽微な書き直しを含めて<200本>ぐらいは書き直しとなるであろう。

 

ここで視力が低下するのは想定内であるが、その前に、<視力ダダ下がり>

 

乱視も悪化したのであろう。

 

明後日、行きつけの眼鏡屋さんに行き、<心の乱れ>も含めて矯正してもらおう。

 

世の中が、スッキリクッキリ見えるようになりたい。

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ZOOMミーティングで、チャットの質問にチャット答える!

昨日は、仕事始めの日で、いきなりダブルヘッダー。

 

13:15-14:45 まで 西荻窪大学<社会保障と社会福祉>

のZOOMライブ授業。

今回と次回は、出席を取らない自由参加のミーティング。

 

前半は、日本の育児休業給付制度について、45分のレクチャー。

全て事前にグーグル・クラスルーム

にレジュメはアップしている。昨日は、資料共有しながら

レクチャーする予定であったが、開講直前まで

出来ていた資料共有ができなくなるというハプニングに

見舞われたが、事前に配付しているので問題なし。

 

2017年10月から始まった男性の育休を促進する2つの

新しい制度(細かく分類すれば3つになる)について説明。

その前に、育休が更新を2度手続きすることによって子が2歳に

達するまで給付金が得られることを説明。

 

後半は、期末レポートの執筆条件について、受講生から質問を

受け付けた。

口頭での質問が10名ほど、チャットでの質問も10名ほど。

レポートのことが気になるのであろう、受講生155名中140名強

の学生さんが参加している。

全員<覆面>。黒色に名前だけが表示される。数人でもご尊顔を

拝見できるかと思いきや<ゼロ>

 

口頭での質問を優先しながらも、答え終わった後、少しマが

できれば、チャットの質問にチャット答えるという

ハイブリッド?方式。

 

さすが、西荻窪大学。私の想像を超える細部にわたる質問が

多かった。しかし全て大事な論点なので丁寧に

解答していく。

 

チャットからも共通の高い質問があったので、<チャットの質問

にチャット答えますね>と宣言し、チャット答える。

シーンとしている。無反応。チャットのスペースも・・・、無反応。

 

チャット答えるの<チャット>は、名古屋の人にしか分からない

<方言なのでR>

 

そんなことお構いなしに、2度目の<チャットの質問にチャット

答えますね>と。

シーンとしている。無反応。チャットのスペースも・・・、無反応。

 

さすがに2回滑ると、いいわけがしたくなるわけ。

チャットというのはですね、あのー、名古屋ではねー、<すぐに>

という意味なんですよー。

 

その解説を入れても、全集中の無反応。

全員ミュートにしているので、消費税ぐらいの確率で<クスクス>

してくれたかも。コロナ時代は、<楽観性>がキーワード!

 

夜中、ドクターズの続きを見る前に、ZOOMミーティングでの質疑応答を

踏まえて、期末レポートの引用注に関する

4つの条件をレジュメにまとめ、PDFにし、クラスルームに添付。

 

日本一厳密な引用注に関する条件設定となってしまった。凝り性MAX!

 

<さて、ダブルヘッダーの2つ目は、明日書くことにします。>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もう幾つ寝ると、<首都圏緊急事態宣言?>

その前に(どの前に?)。
 
昨日の箱根駅伝の大逆転、凄かったなあ。
 
さすが駒澤大学の優勝。
 
創価大学は優勝を逃がしてしまったが、激走能力抜群。
 
 
さて、本題。
 
前の政権でも周りの圧力に屈した形で、遅過ぎた緊急
事態宣言。
 
今の政権も、首都圏の知事さんにやいのやいの言われての
超遅すぎる対応。
 
うわさでは、9日から緊急事態宣言下での自粛要請生活が
始まるらしい。
 
いつもだったら、韓国やスウェーデンの格安航空券を
探し出す時期。
 
格安ホテルも探し、インタビュー先のアポ取りを
始める時期。
 
もともと自粛生活をしているが、首都圏全体が、
自粛生活に入ることになる。
 
今度の宣言効果は下がると言われているが、どうなるか?
 
 
この知事達の動きを受けて、すでに、ある大学では、
1月の授業は全てリモートに切り替えた。
 
私のその大学での授業は、もともとリモートなので変更は
ない。
 
 
1月中に3回もしくは2回の対面授業が予定されている科目が
3科目。
 
明日から始まる本学での対面授業の運命は如何に。
 
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京経済大学の大川歩君が、関東学生連合のメンバーとして箱根駅伝復路6区を快走!

本学も駅伝出場を目指している。

何年前か忘れたが、駅伝の解説で有名な<金哲彦氏>を監督(コーチ?)に招聘し、マジで駅伝出場を目指した。

否、過去形でなく、今も目指しており、今年度の立川の<予選会>に参加している。毎年、予選会に参加している。

金哲彦氏は数年だけだったが、今は別の指導者の下で頑張っている。

いつか、<東京経済大学>のゼッケンを着けた精鋭たちが、箱根を疾走するであろう。

スポーツと言えば、本学の我が卓球部の伝統行事である<高校生選抜卓球大会in多摩>もコロナの影響で今年は中止。

本来であれば1週間後の日曜日の朝9時に、本学学長のご挨拶の後、卓球部部長として3分間のスピーチをするのが毎年のルーティーン。

日曜日ゆっくりできるのでいいのだが、何だかなあ・・・。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前ページ 次ページ »