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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
6月22日(土)のつぶやき
死亡消費税???
東大教授は、何を考えているのか、分からん。
天才過ぎるのか、それとも全くその逆か。
社会保障国民会議での<思いつき発言>。
思いつきにもほどがある。
何をチマヨッタノカ。
そういう<一風変わった人>を選んだ官僚の<選人眼>も問題だ。
そのオッサンの理屈では、財産を残すということは、本来なら消費して消費税を支払うべきところ、
支払う責任を果たしていない。
だから、遡って消費税をかけるのだという。
暴論も甚だしい。
こういうおかしな理屈が通ると本人は思っているのだろうか。
国民会議には多くの委員が選ばれている。
議論が白熱することもなく、白けていてのだろうか。
シーンとなったので、議論が沸騰するように、かねてから思っていたことをしゃべっちゃったのだろうか。
国民の一般常識から、1万光年も離れたところにある国民会議のオッサンの意識。
こんな人に、将来の社会保障を任せてはおけない。
まかせてはいけない。
こんな人要らない。
テレ東が良く使っていた大学教授。
その
名は、
伊藤元重 氏。
今頃、海外の各有力新聞の特派員が送った記事が、世界中で読まれていることだろう。
リードは、
TAX DEATH in JAPAN really?
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昨日のアルコール
350cc の 缶ビール 1本
今朝の血圧・脈拍
右・・・112-75-56
左・・・103-71-66
屋台のメニュー、考えなくっちゃ。
先週から、このメニューのことで頭がいっぱい。
8月10日(土)の16:00-19:00まで仙台市太白区長町で、夏祭りに参加することになっている。
うちのゼミ生、ボランティアサークル<クローバー>、学内一般公募学生が力と知恵を併せて、全力で屋台のイベントに参加する。
別にS!グランプリに参加するわけではないから、それほどリキ入れbなくてもよいのだが、
わざわざ仙台まで行くのだから、仮設住宅のみなさんをはじめ、お祭りにいらっしゃった皆さんに喜ばれるような、しかもユニークなものを呈⑨したいと思う。
学生さんの創意工夫を尊重する姿勢は持ちつつ、万が一のことを考えて、一つぐらい、アイデアを考えておくのが、小生流の
<準備行動>
あれこれ考え、試作品を作るのが結構楽しいのでR
おそらく、監督の指導を得ながら、アイデアをいただきながらになるが、オリジナルなものを編み出したいと思う。
ホットプレートを自腹で買い込んで、日夜研究するつもり。
さてさて、どのようなものが出来上がるか楽しみ。
それより、参加学生たちが創意工夫した<開発品>が出来上がるのが楽しみ。
結果として2種類のアイテムを屋台で提供出来れば、バンバンジー!
ちゃう。
バンバンザイ!!
6月20日(木)のつぶやき
いつでもどこでも使えるB-Mobileが、バーン・アウト!
確か360日契約でインターネット使いたい放題の優れ物、B-Mobileが、突然ストライキを起こした。
燃え尽きたか?
もうあれから、1年たったのであろうか。360日ではなく、480日使いたい放題でなかったか。
3万円か4万円する。
給料から引き落とし。
そのうち雷が落ちるであろう。
アーター、こんなに、何買ったのー!!!
うんもおーーー!
考えただけで、恐怖。心臓が萎縮する。
健康には良くない。
新しいチップをはめ込むまで、アパートでインターネットが使えない。
たいそう不便である。
チョコチップなら、あるのだが。
どう考えても7月末まで持続可能なはずなのだが。。。
消費生活センターに不当表示で相談するかなあ。
昨日から、<タルジャの春>を見始める。
何となく面白そうなタイトルだったので、Sさんから借りたのだが、初めて、ミスマッチかもしれない。
いつも興味津々ドラマの展開を追っていくのだが、
ストーリーがつまらなく、俳優さんもいまいちピンとこないので、見ている途中で寝てしまった。
小生にも、ストライクゾーンがあることを痛感した。
結構広いストライクゾーンだと思うのだけれど。
まあ、相性の問題か。
タルジャが春を迎える前に、別のDVDをお借りして、乗り換えることにしよう。
そんなケースも、あるでよ。
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昨日のアルコール
350cc の発泡酒1本
今朝の血圧・脈拍
右・・・125-71-71
左・・・122-78-77
国際シンポジウム布陣固まる。
招待者13名一人ひとりに、東京経済大学で開催する国際シンポジウムの報告依頼のメールを送ったのだが、
2014年9月の話なので、ピンとこないせいか、返事がまだまばらでR.
イタズラメールだと思われたのかなあ?
まじめなメールなのに。
申請書には、すべての必要な項目について、予算額を書くことになっている。しかし、何せ、初めての経験なので、相場が分からないものも少なからずある。
2日間にわたって行うのであるが、招待者全て2日間参加していただけるのであろうか。
ちょっと心配である。
14名の研究報告なので、1日では数無理であろう。
だから、2日間にしたのであるが。
来日が初めてのお方もいるので、成田まで迎えに行かなくてはいけないのであろうか?
そんな時間は取れそうにもないし。
1年3か月先の心配をしても始まらないので、ここはひとつ楽観的に考えよう。
ケセラセラ・まさのり!
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昨日のアルコール
350cc の発泡酒 1本
今朝の血圧・脈拍
右・・・134-85-80
左・・・128-82-84
今朝の喉の調子
昨日2コマの授業で結構大きな声を出したが、かすれることなくできた。
現在もかすれなし。
6月18日(火)のつぶやき
<ドリームハイ>最高!
昨晩で全16話、観賞し終わった。
これまでは、大人の恋愛ものが多かったが、
この<ドリームハイ>は全くカラーが異なり学園物。
ダンスがストーリーの中心にある。
友情あり、嫉妬あり、恋愛ありの物語。
高校生が主人公なので、屋台でお酒を飲むシーンが全くなかった。
その意味でも珍しい。
このドラマ中の音楽が素晴らしかった。ドリームハイという楽曲を手に入れたいと思う。
明るく、テンポがあり、前向きな感じがよろしい。
主人公の一人が2PM(11PMではない!)のメンバーの一人にとてもよく似ている。
気のせいか???
6月17日(月)のつぶやき
影の薄ーい、父の日。
昨日は、<父の日>
<母の日>に比べ、すこぶる存在感が薄い。
こんなに、男女差別があっていいのだろうかと毎年この時期が来ると思う。
こんなに格差があっていいのだろうか???
さて、我が家。
まるで父の日がないかのような1日であった。
こちらも、国際シンポジウムの報告書依頼や、スウェーデンの社会扶助の論文を集中的に読むなどしていたので、あっという間に1日が過ぎた。
あまりに長時間座り続けていたので、<ヒップ>がひりひりして<アップ>している。
座布団を椅子の上に置いたが、時すでに遅し。
ヒップが、ヒリヒリ。
週のうち数日、2つのアルバイトを掛け持ちしている息子が二つ目のバイトが終わって深夜に帰って来た。正確には分からないが、一日
12時間ほど働いている。
体力は人の2倍ぐらいありそうだが、それにしても無茶な働き方だ。
バイト時間を減らすようにしないと、大学の授業に差し支えるからとアドバイスはするのだが、馬耳東風。
働き過ぎて、体壊すぞ、精神壊すぞと注意しても、ノレンに腕押し。
で、いつものように夜中12時チョイ前に息子が帰宅。
しばらくして、父の日のプレゼントを持ってきた、
プレゼントの方は、よほどお金に困っているらしく、小学生がこずかいを貯金して買った程度のものであったが、
メインのプレゼントは、色紙であった。
私の似顔絵と10行のメッセージ。
あまり似ていない似顔絵であるが、超多忙の中書いてくれたことが嬉しい。
メッセージには、私と先日の腕相撲で勝てたことが嬉しいと書いてあった。
2週間ほど前、監督が息子と腕相撲をしていた。
腕相撲だけは自信を持っている小生は、その後、すぐに息子に挑んだ。
高校生3年生の頃は、いとも簡単にこちらが勝った。
奴は、今大学3年生。暑い時は、朝食時、上半身まっぱである。なかなか筋骨隆々。
小生は、左利きなので、右は負けるだろう。
しかし今回、私の利き腕である左も負けたのでR.
これほどショックなことはない。
リベンジに燃えつつ、相手の体力が弱っているタイミングをうかがう日々である。
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昨日のアルコール
ハートランドビール 350cc 1本
今朝の血圧・脈拍
右・・・112-77-60
左・・・115ー75-60
6月16日(日)のつぶやき
心は、2014年9月に飛ぶ。
本学はメインキャンパスが、学生数の多さ、教職員の多さに比べて、ちょいと狭いのが難点である。
しかしその難点を解消すべく、
昨年度には、新5号館が出来たし、
新図書館(学生用スペース、教室、21の研究室を含む)が年内あるいは年明け早々には完成する。
もう一つの大きな特徴がある。
本学のホームページに時々広報されるが、
本学には、国際シンポジムを1件、開催する予算が措置され、
学術フォーラムを3件開催する予算が措置される。
つまり、毎年、4件の学術会議を開催する経済的な準備ができているのである。
素晴らしいことだと思う。
小生は、今年9月、学術フォーラムを開催する。ソウルの三育大学の研究者3名と、本学の研究者4名で国際会議を開催するのである。
学術フォーラムは、国際会議を想定していないので、正直カツカツである。赤字を出すと自分で負担しなければならない。結局、懇親会が
謙遜的な表現ではなく、<ささやか>にならざるを得ない。
演壇を飾る<花>も準備できない。三育大学の先生には申し訳ないと思う。
これとは別に、2014年9月中旬に(つまり1年3か月後に)、スウェーデン研究者と韓国保健福祉部行政官、日本の研究者、総勢14名を招いて、国際会議を開きたいと考えている。
その企画申請書の締め切りが1週間後。
朝から、会議に来ていただきたスウェーデン研究者、参加していただきたい日本人研究者に、メールしまくり。
総勢14名なので、いまだ終わらず。
今回は、国際シンポジムに誰もエントリしないという空気を感じたので、申請するのであるが、そうした空気感は他の方も持つであろう。
1件しか許可されないので、2件以上集まれば、審査となる。
審査となれば、今年、学術フォーラムを許可された小生は、不利100%。
そうなったら、審査に入る前に、すぐ申請を取り下げる。
どうなることやら。
でも、我が社に入って11年目秋の入り口で、国際シンポジウムの実行委員長をできるならば、それはそれでわくわくする。
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昨日のアルコール
ハートランド・ビール 350cc 1本
今朝の血圧・脈拍
右・・・109-75-69
左・・・113-74-75
6月15日(土)のつぶやき
長期欠席の1年生、突然現れる。
我が社の我が学部のカリキュラムでは、
新入生用に、前期だけの入門ゼミが設けられている。
文献講読Ⅰ という名前の入門ゼミ。
今年は、男子学生がとても元気がある。
男性9名、女性4名という構成であるが、その男子学生之数人が、すこぶる元気である。
その元気者の一人がある時から突然姿を消した。
ディスカッションにも積極的に参加する優秀な学生であったのに。。。
2回続けて無断欠席した段階で心配になり、その学生を見かけたら、私に連絡するように依頼。
しかし、その学生は全ての授業に出ていないようで、他の12名のだれも、その学生を見かけないようだ。
1回目無断欠席した段階で、彼の学籍番号のアドレスにメールして、<指導>したのだが、
全く反応がなかった。
これまでのパターンだと、そのまま大学を辞めてしまうケースが何ケースかあったが、今回は違った。
演習室の前に、立っていたのだ。
直立で。
演習室で座って待っているのではなく、私が演習室に入る前に<詫びたい>ということだったのであろう。
神妙な顔つきで謝罪を。
文献講読の前なので、話は切り上げ、講読が終わってから、研究室に来てもらった。
聞けば、昼夜逆転してしまっていたとのこと。
まあ、下宿生の場合、ありがちな話。
と
思ったら、実家から通っているとのこと。
キョトンZ!!!
親に朝起こしてもらっても、ニ度寝してしまい、気が付いたら夕方。
もう、夜気合いで早く寝るしかない。
規則正しい生活ができるように、アルバイトをはじめたとのこと。
文献講読Ⅰだけでなく、一定期間の全ての授業に出ていないようなので、その代償ははんぱない。
語学など必修科目は、来年度も履修することになる可能性が高い。
まあ、過去を悔やんでもしょうがないので、
今から頑張ってほしいと思う。
人生いろいろ。
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昨日のアルコール
350cc の缶ビール
今朝の血圧・脈拍
右・・・
左・・・
6月14日(金)のつぶやき
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