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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
THE W の審査方法
THE W のことを記事に書いた。
女性だけのコンビやトリオが参加できるお笑いコンテスト。
<天才ピアニスト>が最高に面白かったと。
ネットでも優勝コンビや落ちた2つのコンビのことが話題になっている。
何をおもろーい!と感じるかは人によって違う。
お笑いの実践者である審査員達が付けた結果なのであるから、その判断を受け入れるしかない。
今後禍根を残さないようにするためには、M1グランプリのように点数を出すべきだ。
現在は、1番手のコンビ・トリオの結果に対して、上か下かを判断するだけ。
より客観的判断をするためには、審査員が各自点数を出して、お互いの点数を知ることが重要だ。
今のやり方は、アバウト過ぎる。
年末年始になると、個人的に俄然<お笑いモード>に突入する。
その勢いで、<なんばグランド花月>を予約しかかったが、止めた。
1階席4,800円という金額にもびびったが、<キャンセル不可>の文字に怯んだ。
どの仕事でもそうだが、相手の都合によって予定が急に変わることもある。
あるいは、こちらが風邪をひいて出張そのものが出来なくなることとだってある。
吉本の商売のやり方なのだろうが、笑えないやり方だ。
団体客のキャンセルは影響が大きいのであろうが、個人客は、1週間前ぐらいまでキャンセル可
にしてほしいものだ。
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