『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
まさか。
まさか、緊急事態宣言発出になるとは思わなかった。
蔓延防止重点措置が継続するものだとばかり思っていた。
アルコール提供が禁止となれば、飲食店もモロ影響を受けるし、
大打撃だ。
でも、こんなムチャブリに付き合えないとして、コロナ前の通常
営業に戻す店も増えそうだ。
大学もモロ影響を受ける。授業の方式が激変するからだ。
本学は政府の宣言に準拠しているので、
7月12日からの本学前期の最終週の少人数授業は<対面できなくなる>。
でも、
政府の宣言が切り替わってから、つまり緊急事態宣言解除1週間後に、
<対面>がスタートしたので
そのロジックからすれば、緊急事態宣言発出1週間後に、<リモート>
にしていただきたい。
本学の授業は7月15日が最終日なので、このロジックでいけば、
<対面のまま>前期の授業を終了できる。
特に助かるのが<福祉調査>の実習型授業。SPSSが使えなければ、
話にならない。
特段の事情がある授業に限り、申請書を出せば、来週の授業を
<対面継続>出来る形にしていただけないだろうか。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« ワクチン不足... | 副反応の有無... » |
コメント(10/1 コメント投稿終了予定) |
コメントはありません。 |
![]() |
コメントを投稿する |