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大学教授キョトンCブログ!!
渋谷のイタリアンで、3時間の取材。
某新聞社の某記者と、渋谷のイタリアンレストランで待ち合わせ。
先週土曜日18:30の話である。
方向音痴の私は、遅刻してはまずいと、早めに研究室を出発。
その記者さんのメールでの道順説明が正確で分かりやすかったので、
18:15に到着。
渋谷だけに<渋いレストラン>
BGMが一切なく(小さなボリュームで流れていたかもしれない)、話のし易いレストラン。
渋谷駅南口の歩道橋を渡ってすぐ近くにある。
記者さんがコースを選んでくれた。
ビール、ビール、赤ワイン、赤ワインと飲んだ。
こじんまりとした店の雰囲気がとても良かったので、また行ってみたいと思う。
その記者さんは、一般的な記者さんとは大きく異なる。
スウェーデンにも実際に行き、また日本の高齢者ケア施設の現場にも出ている。
スウェーデンでは、実際に数日の現場経験をなさっている。
だ
か
ら、
私が過去2冊の本で書いたことを、現場経験を通じて把握しておられるので、
私のメッセージが伝わりやすい。私が連載していた冊子のバックナンバーと、
大学の紀要に書いたものの抜き刷りをどっさり持参し、記者さんにお渡しした。
店を出た後、高齢者ケア施設の前を通り、<代官山の蔦屋>にも同行した。
記者さんも入ったことがなかったそうだ。
もちろん私も初めて。
レイアウトと機能ミックスがユニークで、1日いても飽きないスペースだ。
息子が入り浸っているのも分かる気がした。
さて、私がしゃべったことがどのような形で日の目を見るのか。
とっても楽しみでR.
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