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大学教授キョトンCブログ!!
会いたかった研究者に初めて会う。
阪急六甲が最寄り駅である。
その前に、腹ごしらえ。
店があまりなく、結局、サイゼリア。
い、意外に広い。
注文は、バーコードから。
あまり、というか高齢者はいない。
バーコードを読み取ってオーダーするという
段取りが、最初は分からないから
<お値打ち>な店であっても、選ばないのであろう。
ハンバーグとライスとフリドリ。
備え付けの小さな容器からフォークとナイフを選ぶ。
フォークは、うまく洗えていないものが入っていた。
食洗器頼みにせず、最後は人間のチェックが必要だ。
フリドリは、トイレが気になって、コーヒーとコーラ1杯
ずつ。
約束の時間の2時間前に到着したので、飲食禁止のフリース
ペースで2時間近く、待機。
インタビューで聞くべき論点を整理していたら、そして途中
寝ていたらしく、あっという間に時は過ぎた。
名刺を渡せず。
論文では堅いイメージであったが、とても気さくな研究者で
話し易かった。
会ってみないとキャラは分からない。
全学的な学生ボランティア組織の教員側委員をなさっており、
今は学生さんと一緒に被災地支援と復興まちづくりに奔走されて
いる。
紹介していただきたい人の連絡先を聞きたかったが、それは
ビミョーに終わった。
300枚の博士論文を書いた方を紹介していただきたかった
のだが、体調を崩されているとのこと。
この1年以内にそのお方にお目にかかることが目標。
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