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あの結婚式は、お金をかけ過ぎたのか?

上の写真は、小庭の紫陽花。
以下の本文とは関係ないが、とりあえず、撮りあえず。
先週土曜日、6月19日(土)はスウェーデンにとって歴史的な記念日となった。
次の国王となるヴィクトリア王女が、ご結婚された日である。
ヴィクトリア王女は数年前ストックホルムのスポーツジムの会員になられた。
そのジムでヴィクトリア王女のインストラクターを務めたのが、新郎のダニエル・ベストリング氏である。
運命的な出会いであった。
このロイヤルウェディングが今最もホッと話題に。
モットホット!
この結婚式に一説には3億円かかったと言われている。
その半分は、国民の税金が使われるという。
慎ましくし質素な生活を心がけている国民にとって、お金をかけた豪華な結婚式は、<ありえない話>である。
将来、ビクトリア王女は国王となる。
どうか国民目線で、その大きな役割をしっかり果たしてもらいたいと願う。
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