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大学教授キョトンCブログ!!
見積もり。
アパートからの引っ越しは、初めての経験でR.
11年前に、インターネットでアパートを選び、現地を見て即決で決めた。
その時は、全く身一つで入居した。
自宅にあるものを、アパートに持っていくことはなかった。
さて、初めての経験。
アパートに帰るのは、いつも夜。
土曜昼に名古屋に帰る時、その前に段ボールを調達してきた。
夜、荷物を段ボールに詰める。
階下の人が今いないので(だれも住んでいないので9、助かっている。
そこそこ、段ボール詰ができたので、昨日、引っ越し業者に電話した。
私のモットーは、<もっと、相見積を!>
2社に電話する。
小さな引っ越しをしてくれる業者は案外少ない。
1社は、段ボールが15から20あること、冷蔵庫、洗濯機、パソコン、テーブル、一人用ソファー、電子
レンジを引き取ってほしいことを伝えると、40分後に、見積もりった金額を知らせてくれた。
もう一社は、来週火曜日午前11時から午後1時の間に、わざわざ見積もりに来る。
昼間アパートにいなければならないのは面倒であるが、実際に見なければ、見積もれないはずだから、我慢
しなくっちゃ。
このエビデンス型の見積りの方が、高いのだろうか。
やってみなくちゃ、分からない。
来週火曜日が楽しみでR。
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ミニ引っ越しなので、交渉が難しいと思いますが、チェレンジしてみたいです。
3月下旬という最も引っ越し希望者の多い時期なので、交渉決裂しないように、<空気を読みながら>やってみようと思います。
その業者がバッティングするようにすればいいです。
お互いに、互いの顔色を窺いながらどんどん値を下げてきますからね。
もちろん、空気を読みながら調整しないと両方ともダメになってしまうので、
<ほどほど>が大事ですね。
ちなみに、私は昨年の引っ越しの際に6社に見積もってもらいました。
その結果、最初の業者に提示された値段のほぼ3分の1の値段で引っ越せました。
ただ、相当疲れましたけどね(^^ゞ
業者を相みつするだけでなく、相みつめさせる手法は、思いつきませんでした。
私は、今日1社増やして3社で安い方に決めようと思っています。
本体の<大規模引っ越し>は、監督様の専決事項なので、私は一切口出しできません。
2社の相見積りをとったようですが、それ以後のことは一切分かりません。