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大学教授キョトンCブログ!!
新春初笑い!
お正月3が日は、動かずまったりとしていたので、昨日、中部唯一の笑いの殿堂
『大須演芸場』に家族で行ってきた。たまに行くと、つどまりしかお客さんがいな
いが、そこはさすがお正月。25人ほどいて大盛況。キャパは約50名。舞台に登
場したのは、「なごやのバタやん」「柳家三亀司」「ふしぎ光」「大東両」
「TenTen」。1月20日締め切りの原稿2本を気にもかけず、彼らのシュールなパ
フォーマンスに『ラーゴム笑い』する。トップのなごやのバタやんは65歳でデビュ
ーし現在72歳。昭和のテイストは良いのだが、シュール過ぎて、ちょっとこちら
がバタやん。どうなるかと思ったが、後は右肩上がり。TenTenは大衆演劇出身の2
人で、395キロバトルぐらいの実力と見た。シュールなのは、芸人だけではな
い。演芸場の中にいても、アウロドアーと変わらない寒さ(あまりの低温のせいで
アウトドアーがアウロドアーになってしまいました。ご指摘どうもです。)芸が寒
いと言うわけではないが(実はちょっとだけ寒いのがクセになる!)、本当に室温
が低いのである。いつも薄着で平気なかみさんが震えていたので、防寒用に持って
いたベストと手袋を貸してあげた。10ポイント、ゲット!これから寒さがさらに
厳しくなります。『大須演芸場』観覧ご希望の方は、ホッカイロ1ダース持って行
ってチョ!
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http://enjoo.com/rakugo/rakugo/ra_oosu01.html#oosukikinenpyo
この連休中、パソコンに陣取って、ワードで研究計画を立案していると、例のとおり子どもらがまとわり付いてきて、部屋のドアを開けっ放し。ストーブを焚いても、いくらもあたたまないので、滑車とロープで、手動ドア開閉システム?を作ったら、子どもらは面白がって、ドアを開け閉め。逆効果でした。