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日韓の保安検査の違い。

羽田空港を使うのは3年ぶり。

アシアナ航空のカウンターで、向こうの方が

ビザの書類をお見せくださいとおっしゃる。

 

クレジットカードですかと尋ねると、向こうの方が

キョトンZZZ.

 

そこではたと気付く。

Q-code  のことだなと。

 

何故かフラットファイルに綴じ込んでしまって

いるのでファイルごと横に向けて見せる。

 

向こうの方が、器用に情報をチェックして入力をされた。

 

トランクは22㎏。セーフ。

 

保安検査場で、いつものように、パソコンを出して

置こうとすると不要ですと。

 

もう、この時代には、チェックが不要なのだ。

 

1週間の滞在を経て、

昨日は金浦空港。

 

地下鉄でトランクを運ぶのは体力的に無理なので

ちょっと贅沢をしてしまった。

タクシー代4000円。

 

金浦空港のJALカウンター。

スマホでQ-codeのQRコードを出したいのだが、

スマホのトラブル。

 

念のために持っていたQRコードのコピーを見せて

OKが出た。

トランクの重さ、23.5㎏。500グラム超過だがサービス

してもらえた。

 

保安検査場で、パソコンをショルダーから出さなかったら

出すように指示された。

 

羽田空港は出さなくても良かったのに。

 

go to gate は悪徳である。

座席指定で2500円お金を取っておきながら、

実際の羽田行きでは、指定した座席指定の条件

とは違っていた。

 

満席なので、もう通路側でない席に座るしかない。

あの2500円は帰ってこない。

 

羽田に着いたら、ピンク色の係員がわんさかいる。

My-SOSの準備をしてください、QRコードを見せて

くださいと。

 

30人以上の担当係員。

 

賢助先生のアドバイスの従って、My-SOS を準備して

おいて良かった。

私はショートカットで移動できた。

賢助先生は、大明神先生である。

 

羽田はやっぱり帰りが近い。行きも近い。

8日目の帰宅。

 

監督様と中華料理を食べに行った。

有名な店なのだが、丁寧過ぎるのか、

あんかけ麺が出てくるまでに、ビール1杯、餃子5個、

いただいた麻婆豆腐少々

を食べ終わっていた。途中でウーバーも入ったし。

 

でもほっとした気分。

 

 

 

 

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