春の嵐が始まりかけています。
木々の枝がしなり、
高圧電線がうなり声をあげています。
春は低気圧が暴れます。
災害が起きませんように。
私たちの
日々の営みの一つひとつが、
歴史をつくることそのものだということを思うと
その時間がいとおしく思えます。
少ない時間を
大切に生きなければ!
さて、
毎日のようにここを歩いている夫と私の目に触れた
ちょっとした出来事です。
Y保育園前の道。
昨年の11月8日はこうなっていました。
11月13日、木に巻かれている帯には、こう書かれていました。
11月末に、そのお返事が。
どうなってしまうのかと心配していたところ、
今年1月、
つづいて、1月末、
ん?
完成!
結果として、
欅(ですよね)は1本(2本?いい加減な記憶ですみません)少なくなりましたが、
素敵なしつらえになり、
道もきれいに舗装されました。
子どもは、未来そのもの。
どの子もかわいい。