Iさんからの季節のたより。
かわいい！
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雲いろいろ。
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安斉きみ子市議の「たより」に、
「介護報酬引き下げは特養ホーム経営の危機に」
の記事がありました。
その一部です。
○○壮の方からも「今回の報酬引き下げの国の言い分が特養ホーム等を経営する社会福祉法人に内部留保があるからと言うが、社会福祉法人の貯金は施設改修のために必要不可欠なものであり、大企業の内部留保とは訳がちがう」ということです。
全国の特養の3割が赤字経営で、入所待機者が52万人にのぼるもとでの切り下げで「介護崩壊」に拍車をかけるものです。
まったく！
「内部留保」という言葉が、こんなふうに使われるとは。
特養ホームは、もっとふえないと、
そして、もっと使いやすくならないと、
ほんとうに困ります。
☆ 読 ん だ 本
2014年6月～2014年12月
大江健三郎 「大江健三郎 作家自身を語る」（新潮文庫）
山下洋輔✕茂木大輔・仙波清彦・徳丸吉彦 「音楽 秘 講座」
（新潮文庫）
国民学校一年生の会 「アウシュビッツとドイツの旅」
やなせたかし 「アンパンマンの遺言」 （岩波現代文庫）
布川庸子 「あの戦争を伝えたい」 （かもがわブックレット）
吉沢久子 「いきいき96歳！」 （新日本出版社）
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春よ 春よ いのちの春よ！
やっと咲いたＹ保育えんのしだれ梅
あぁ、今回もレイアウトがうまくいかないようです。。。
