さくらおばさんの ひとりごと

日々の想いを綴ります。

「原発ゼロをめざす7・2交流集会」 「あしたが消える」「イエローケーキ」  

2012-07-01 | 催し物
 
 とりいそぎのご案内で申し訳ありません。

 2件あります。




          

   7・16さよなら原発10万人集会成功へ、
                交流集会に集まろう!


    原発ゼロをめざす7・2交流集会

  7月2日(月)18:30~20:40(開場18時)

  東京総合美容専門学校・マルチホール
        TEL 03-3987-2011

    池袋駅東口より徒歩7分
     JR/山手線・埼京線・高崎線・宇都宮線 湘南新宿ライン
     西武池袋線 東武東上線 東京メトロ丸の内線
    東池袋駅出口1より徒歩5分 東京メトロ有楽町線
    都電雑司ヶ谷駅より徒歩5分 都電荒川線



  主なスピーカー

    落合恵子さん
    鎌田慧さん
    肥田舜太郎さん
    志位和夫さん


   連絡先
     全国労働組合総連合  03-5842-5611



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



      ─ドキュメンタリーで迫る世界と日本─

        “さよなら原発”緊急招待試写会 

   7月5日(木) 

     16時~  「あしたが消える」

     18時~  「イエローケーキ」


   ラパスホール(東京労働会館7F)
          東京都豊島区南大塚2-33-10
            JR 大塚駅下車徒歩7分


驚愕のドキュメント─1989年の福島原発が訴える
  「あしたが消える どうして原発」 

  原発を考える映画人の会 1989年製作 55分
1989年、チェルノブイリ原発事故を契機に原発への疑問を抱いた若き映画人たちが撮影を開始した。カメラを向けたのは福島第一原発。そこで見えてきたものは、被曝を前提とする労働者たち、原発の施工・運営に不信を抱く原発設計者の証言。映画は、原発労働者であった父の死因に疑問を抱く一人の女性を追いかける。
ここまでの実態が1989年に明らかにされながら、この国を覆っていった“安全神話”原発の危険性とともに、福島原発までのこの国のゆがみをも告発する問題作。


被爆労働、環境汚染─ウラニウム鉱山、核兵器、そして原発
  「イエローケーキ クリーンなエネルギーという嘘」
  ヨアヒム・ディルナー監督 ドイツ2010年製作 108分
原発の燃料としてつかわれるウラン鉱石採掘の段階で処理不可能な放射性物質を大量に発生させている事実を、世界各地のウラン採掘現場への5年間に渡る取材により明らかにした衝撃的作品。脱原発を宣言したドイツから全世界に発信されたメッセージが、福島原発事故の渦中にある日本にも届いた。株主と経営者のあくなき利益追求の中で被爆労働を強いられる鉱山労働者、コントロール不能の放射能汚染が世界中に広がっていく。


 主催:東京地方労働組合評議会
 協力:シネマ・ディスト

 お申し込み
  事前に、FAX,メールにてお申し込みください。
  お申し込みの際は、お名前、お電話を明記ください。先着順。

   Fax 03-3505-1876     e-mail kawashima@cdist.co.jp

 お問合わせ:03-3505-1874 シネマ・ディスト 川嶋
      03-5395-3171 東京地評 柴田
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6月30日(土)のつぶやき

2012-07-01 | 暮らし
12:01 RT from web  [ 17 RT ]
今日は、「花岡事件中国殉難烈士慰霊祭ならびに日不再戦友好平和の集い」に初参加です。1945年6月30日、花岡鉱山の下請け鹿島組で強制連行、労働されていた中国人労働者が一斉蜂起した日。その後419名の死亡者(42.5%)が。ここに関わった菅禮之助氏が後の東電初代会長。
高橋千鶴子さんのツイート

by sakuraobasan on Twitter
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