おととい、出掛けるまでに少し時間がありましたので、いつもの 撮影散歩 のコースをちょっと足早に歩いて、秋色を探しました。
家からすぐの所に、まあ、どんぐりがごろごろ。
見上げたら、すっかり秋の雲。
この日の「天気」の欄に、「空の青さ」という記事がありました。
「太陽光が空気中の窒素や酸素に当たると、青色の光が強く散乱するため空は青く見えます。では、空気中に浮かぶ水滴に太陽光が当たるとどうでしょう?青に加え、赤や黄色などすべての色が散乱するため、色が混じりあい空が白っぽく見えます。空気が乾く秋は、クッキリとしたキレイな青空に見えるのが特徴です。」
こちらからは、秋の雲と夏の雲が一緒に。
冬は、富士山が見えます。
ススキの穂もきれいに揃ってきました。
今年の十五夜は10月3日ですって。
Y保育園のヒメリンゴの色が、濃くなりました。
花壇の花です。
このポンポンダリアも花壇で咲いていました。
丁寧に手入れをされているようです。
花の直径はほんの5ミリほど。小さな蝶がしきりに蜜を吸っていました。
家からすぐの所に、まあ、どんぐりがごろごろ。
見上げたら、すっかり秋の雲。
この日の「天気」の欄に、「空の青さ」という記事がありました。
「太陽光が空気中の窒素や酸素に当たると、青色の光が強く散乱するため空は青く見えます。では、空気中に浮かぶ水滴に太陽光が当たるとどうでしょう?青に加え、赤や黄色などすべての色が散乱するため、色が混じりあい空が白っぽく見えます。空気が乾く秋は、クッキリとしたキレイな青空に見えるのが特徴です。」
こちらからは、秋の雲と夏の雲が一緒に。
冬は、富士山が見えます。
ススキの穂もきれいに揃ってきました。
今年の十五夜は10月3日ですって。
Y保育園のヒメリンゴの色が、濃くなりました。
花壇の花です。
このポンポンダリアも花壇で咲いていました。
丁寧に手入れをされているようです。
花の直径はほんの5ミリほど。小さな蝶がしきりに蜜を吸っていました。