さくらおばさんの ひとりごと

日々の想いを綴ります。

高齢者は 家の中で怪我をすることが多い

2008-09-24 | 暮らし
 きのう、きょう、秋らしい日和でした。

 お布団や洗濯物を干すのに、絶好!

 きのう乾ききらなかった洗濯物を干すために、ベランダに。

 左足をベランダ用のサンダルに下ろす。
 瞬間、サンダルの上ですべり、グビッ という音。

 大丈夫かなァ、捻挫しちゃったかなァ、と思いつつもそのまま作業続行。

 そのうち痛みが出てきたので、午後から近くの整形外科へ。

 惨めに変色した左足の第4指(薬指)です。

 レントゲンを撮り先生の前へ。(ちょっとびっくりしたのですが、レントゲン写真そのものを見るのでなく、机の上のパソコンで見る・診るのですね。)

 「骨折ですね」

 (え!骨折しちゃったの?!)

 爪の生え際よりちょっと中ほどにヒビが入っていました。

 「1週間ですね」

 骨折したとはいえ、場所が場所なので固定することができません。

 湿布と包帯で足を保護するしかなくて、足を刺激しないよう、足裏をしっかりつけて歩くよう注意されました。

 で、こんな感じです。

       

 今夜はお風呂も NG です。


 「高齢者は、家の中で怪我をすることが多い」ということは、知識として知っていましたが、私のことだったのです! 
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする