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さくらおばさんの ひとりごと

日々の想いを綴ります。

「裏長屋騒動記」 「梅子と よっちゃん」 「不思議な国の憲法」 福島原発事故による被災の「知られざる一面」

2017-05-06 | 催し物
 




               


               姉が作った折り紙の兜です。

               横幅7センチ。





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   日本ビジュアルジャーナリスト協会〔メルマ!00124230]

 転送・転載・拡散、歓迎!! 
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■5・16 JapanDocs Presents ドキュメンタリー・ナイトVol.2
福島原発事故による被災の「知られざる一面」
ドキュメンタリー映画『Life』上映とトーク
【ゲスト】笠井千晶(監督)
【進行役】綿井健陽(映像ジャーナリスト/映画監督)渡辺勝之(Japan Docs)
主催:ジャパンドックス
──────────────────────────────────────
○日 時:2017年5月16日(火)19時から22時終了予定(開場18時30分)
○場 所:ロフトナイン渋谷 http://www.loft-prj.co.jp/loft9/#access
○参加費:予約¥1200 / 当日¥1500 / 学生¥1000
※別途ドリンク代(¥500~)が必要です。

詳細・予約ページ→http://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/64370
チラシPDF→ http://bit.ly/2pwFLhz

■ドキュメンタリー・ナイトVol.2
福島原発事故による被災の「知られざる一面」
第2回目は、東日本大震災から6年。「風化」に抗い、あらためて福島原発事故を問い返してみたいと思います。震災直後から福島に通い続け、このほど完成したドキュメンタリー映画『Life』の上映と監督の笠井千晶さんをゲストにお招きし、考えます。

■上映作品
『Life』(2017/日本/監督・撮影・編集笠井千晶/115分)
東日本大震災の地震で大津波に襲われた福島県の沿岸部。1800名あまりが津波の犠牲になるが、福島原発事故の影響で立入禁止区域になり、捜索は中止になる。そんな中、警察、自衛隊など誰の助けもなく、肉親を捜す南相馬市の家族を中心に、5年半にわたって撮らえた作品。
映画『Life』公式
https://www.facebook.com/life.fukushima.tsunami/

福島民友新聞掲載記事
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170501-168752.php

■トークゲスト紹介
『Life』監督 笠井千晶(かさいちあき)
1974年山梨県生まれ。お茶の水女子大学外国文学科英文学・英語卒。2006年、静岡放送退社後、ドキュメンタリー制作を深めるため渡米。帰国後、中京テレビ報道部ディレクター。2015年からフリーの映像ディレクター。東日本大震災後、被災した東北での撮影と映像制作、個人上映会の開催を続ける。東日本大震災を映像で伝える「想い願うプロジェクト」主宰。
おもなディレクター作品に「宣告の果て―確定死刑囚  袴田巖の38年」(2004/静岡放送)「『散華』―或る朝鮮人学徒兵の死」(2006/静岡放送)「法服の枷」(2009/中京テレビ)早稲田大学ジャーナリズム大賞奨励賞受賞。近作にハートネットTV「待ちわびて-袴田巌死刑囚 姉と生きる今」(2016/NHK)。

■ ドキュメンタリー・ナイト「この人に会い、この映像を見る」
日々の出来事や事件の多くは、目の前を通り過ぎていくだけかもしれません。しかし、映像やトークをとおして、ときに立ち止まり、何かを考え知る空間として……。「ドキュメンタリー・ナイト」始動です。

綿井健陽
http://www1.odn.ne.jp/watai/
ジャパンドックス(Japan Docs)
http://japandocs.org/
──────────────────────────────────────
主催:Japan Docs
問合せ:docs@japandocs.org
http://japandocs.org  http://facebook.com/japandocs




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          花粉症がひどくて大弱り。

          「5月になれば花粉が減りますから」などと
          皮膚科の先生と話したのですけどねぇ。

          黄砂まで飛んでるみたいで。

          かゆいのかゆいのとんでいけ~、ってどこまで?












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「5・3憲法集会」  「国境なき医師団 ナイジェリア、シリア」  「飯舘村の母ちゃんたち 土とともに」

2017-04-30 | 平和





                


                 友人 Iさん から「季節のたより」。

               今年も、てっせんが一段と一回り大きく
                   健気に咲いてくれました。
 






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     日本ビジュアルジャーナリスト協会〔メルマ!00124230]

 「飯舘村の母ちゃんたち 土とともに」上映&トークと交流の集い

皆さま

やっと暖かい季節がやって来ました。皆さんいかがお過ごしですか?

映画「飯舘村の母ちゃんたち 土とともに」
http://www.iitate-mother.com/は全国に自主上映が広がって
います。さらに5月の連休には韓国の全州国際映画祭に
招待を受けました。さらに海外へも広げていきたいと
思っています。

今までこの映画に関わって下さった方々、自主上映を開いて
くださった方々に感謝するとともに、これからさらに自主上映
をすすめていくためにイベントを催したいと思います。

福島の現実は厳しく、3月末に帰還困難区域を除く避難区域に、
避難区域解除が出され、放射線量も高く、インフラ整備も十分
でない環境の中で、避難民の帰還が急がれています。仮設
住宅の閉鎖や賠償金の打ち切りは1年後に延びましたが、帰村
すべきか、帰村すべきでないか、どちらにも選択できない中で、
決断を迫られている人たちの苦悩は続いています。

全国の人々からは避難解除後、避難されている菅野榮子さん、
菅野芳子さんをはじめ、避難民の方々はどうされているのか、
避難区域はどうなっているのか、福島はどうなっていくのか、
知りたいという声が多くあります。

そこで今回は映画にご出演の菅野榮子さん、飯舘村出身の若い
世代代表の酒井政秋さんをお迎えします。
上映後のトークでは、古居による飯舘村の避難解除について
の報告、映画にご出演の菅野榮子さん、飯舘村村民の酒井
政秋さんから現状や思いをお話しいただく予定です。その後、
菅野榮子さん、酒井政秋さんを囲んで交流会がございます。
皆さんのご参加をお待ちしております。

古居みずえ

*****************************************************
拡散にご協力ください!

原発事故から6年。古居みずえ監督が描く、へこたれない
母ちゃんたちの愛しき友情ストーリー

「飯舘村の母ちゃんたち 土とともに」上映
&トークと交流の集い

日 時 5月7日(日)14時から(13時半開場)~17時半
会 場 JICA地球ひろば 国際会議場(東京市ヶ谷)
    https://www.jica.go.jp/hiroba/about/map/
参加費 1000円(茶菓付)
トークゲスト 菅野榮子さん(出演者)、酒井政秋さん
(飯舘村村民)、古居みずえ監督
定 員 100名
?ミニ写真展「飯舘村の暮らし」(撮影・管野千代子さん)
同時開催!

お問合せ・お申込みは
映画「飯舘村の母ちゃん」制作支援の会まで
メールiitate.motherprojects@gmail.com
電話 090-7408-5126
*先着順につき、なるべく事前申し込みをお願いします。




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     過日。


   鏡の中の、
   鋏を持ったSさんと、
   カットした髪の毛を受けるカバーをした私の会話。


   北朝鮮はどうしたいって言うんでしょうねぇ。

   アメリカはどうやって解決しようとしてるんでしょうねぇ。

   どうしても戦争しないと駄目なんですかね。

   戦争なんかしたら、北朝鮮の人たちは生きていられないでしょ。
   そんなこと駄目ですよ。

   日本にはアメリカの基地がたくさんあるんだから、
   日本もものすごく危険ですよね。

   なんとか話し合っていくこと、できませんか。

   どう、話せばいいんでしょうね。

   
        ・・・・・・・・・




   









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「ともしび春の 大うたごえ喫茶」  「沖縄連帯のつどい」   ミサイル・・・

2017-04-23 | 平和



      この辺りでは

     ことしの桜は

     静かに咲き、

     桜吹雪の様子もあまり見せず、      

     薄い印象のまま花の季節を終えてしまった。    

    


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   「どうか、どうか、ミサイル飛んできませんように」と、
   友人からのメール。

   冗談に紛らわせながら、
   でも、もしかすると、ほんとにそうなっちゃうかもしれない…と。

   頭のどこかで怖い…と。


   戦争は止めましょうよ。
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 さくら 野の花     改めて、日本ビジュアルジャーナリスト協会からのメルマガです。

2017-04-11 | 平和
       


     一日中冷たい雨。


     桜の花は、あまり散らずに。



    

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       日本ビジュアルジャーナリスト協会から、
       改めてメルマガが届きました。


 〔危険地報道報告会〕―≪シリア内戦取材・報道の現在/安田純平氏の拘束から2年≫―

http://www.kikenchisyuzai.org/2017/03/16/debriefingsession/

 シリア内戦は今年3月で6年を迎えました。その他にも、イラク北部モスルでの戦闘・攻防が激化、南スーダンでは陸上自衛隊のPKO活動からの撤退が報じられましたが、その紛争・戦争地域に足を運んで伝えるジャーナリストがいること、そして危険地から地元の市民らが発信する活動が続けられていることを報告します。
 また、フリージャーナリストの安田純平さんがシリアで拘束されて、まもなく2年になろうとしています。しかし、メディアから安田さんの消息や安否に関する報道は途絶え、人びとの意識の中から、ほとんど忘れ去られようとしています。
 私たちはこの機会にあらためて、いまジャーナリストが危険地を取材し、報道することの意味を、シリア取材の現場からを中心に問い直したいと思います。ぜひご参加下さい。

【日時】2017年4月15日(土)
    午後6時15分開始(午後6時開場)~午後9時ごろ終了予定
【場所】東京都・文京区区民センター・2-A会議室(2階) ※下欄に地図掲載
【参加費】1000円(予約不要、当日先着順にて受付)

【主催】「危険地報道を考えるジャーナリストの会」 http://www.kikenchisyuzai.org/
(世話人)土井敏邦/川上泰徳/石丸次郎/綿井健陽/五十嵐浩司/高橋弘司
【共催】アジア文化会館(公益財団法人アジア学生文化協会)

【内容】
(1)「シリア内戦で経験した危険地取材の教訓」(報告:桜木武史氏)
シリア内戦の始まりから5回にわたる現地取材をもとに『シリア 戦場からの声 内戦2012-2015』を著し、2016年度「山本美香記念国際ジャーナリスト賞」を受賞したジャーナリストが、最悪の内戦 の取材体験を語ります。

(2)シリア反体制支配地域で戦争報道を担う市民ジャーナリストたち(報告:川上泰徳)
外国メディアが入ることが困難になったシリア反体制支配地域で、戦争報道を担っている現地の市民ジャーナリストたちの活動を紹介、その課題や問題点を探ります。シリア市民ジャーナリストたちの活動の映像も上映。

(3)シリア・アサド政権下の取材現場から
(報告:?場(あきば)聖治氏‐TBS外信部記者/木村一浩氏‐共同通信カイロ支局長)
シリアの首都ダマスカスや、昨年12月にアサド政権が制圧した街アレッポなどをこれまで取材した新聞記者とテレビ記者が、その取材現場の実態と体験を語ります。

(4)「危険地報道を考えるジャーナリストの会」から安田純平氏救出のためのアピール

当日内容・報告者は事情により変更の可能性がございます。あらかじめご了承ください。


【お問い合わせ】 kikenchihoudou@yahoo.co.jp (「危険地報道の会」事務局)

※【会場地図】文京区民センター (文京区本郷4-15-14)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754

都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分
東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分
JR「水道橋駅東口」徒歩15分





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   きのう、写真を撮りました。

   曇っていましたので、暗くなってしまいました。

   枚数が多くて申し訳ありません。


     

     

























   なんだか画像の配置がおかしくなっていますねぇ・・。

   もう、頭の中がいっぱいいっぱいで直す力がありませぬ。




        おまけの1枚です。

        横断橋の橋げたに描いてある絵です。

             

             
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   さくら満開。   「シリア内戦取材・報道の現在/安田純平氏の拘束から2年」

2017-04-09 | 平和




       

    花散らしの雨にならなくてほっとしました。


    花筏にはならずでしたが、

    きれいなまま楽しませてくれています。

    


    肩と首でカメラを支えながらカメラを向けている方も。




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   日本ビジュアルジャーナリスト会議からの〔メルマ!00124230]です。
    (2017・03・17)


〔危険地報道報告会〕
―≪シリア内戦取材・報道の現在/安田純平氏の拘束から2年≫―
http://www.kikenchisyuzai.org/2017/03/16/debriefingsession/

 シリア内戦は今年で6年目を迎えました。その他にも、イラク北部モスルでの戦闘・攻防が激化、南スーダンでは陸上自衛隊のPKO活動からの撤退が報じられましたが、その紛争・戦争地域に足を運んで伝えるジャーナリストがいること、そして危険地から地元の市民らが発信する活動が続けられていることを報告します。
 また、フリージャーナリストの安田純平さんがシリアで拘束されて、まもなく2年になろうとしています。しかし、メディアから安田さんの消息や安否に関する報道は途絶え、人びとの意識の中から、ほとんど忘れ去られようとしています。
 私たちはこの機会にあらためて、いまジャーナリストが危険地を取材し、報道することの意味を、シリア取材の現場からを中心に問い直したいと思います。ぜひご参加下さい。

【日時】2017年4月15日(土)
    午後6時15分開始(午後6時開場)~午後9時ごろ終了予定
【場所】文京区 区民センター・3-A会議室(3階) ※下欄に地図掲載
【参加費】1000円(予約不要、当日先着順にて受付)

【主催】「危険地報道を考えるジャーナリストの会」 http://www.kikenchisyuzai.org/
(世話人)土井敏邦/川上泰徳/石丸次郎/綿井健陽/五十嵐浩司/高橋弘司
【共催】アジア文化会館(公益財団法人アジア学生文化協会)

【内容】
!)「シリア内戦で経験した危険地取材の教訓」(報告:桜木武史氏)
シリア内戦の始まりから5回にわたる現地取材をもとに『シリア 戦場からの声 内戦2012-2015』を著し、2016年度「山本美香記念国際ジャーナリスト賞」を受賞したジャーナリストが、最悪の内戦 の取材体験を語ります。

!)シリア反体制支配地域で戦争報道を担う市民ジャーナリストたち(報告:川上泰徳)
外国メディアが入ることが困難になったシリア反体制支配地域で、戦争報道を担っている現地の市民ジャーナリストたちの活動を紹介、その課題や問題点を探ります。シリア市民ジャーナリストたちの活動の映像も上映。

!)シリア・アサド政権下の取材現場から
(報告:?場(あきば)聖治氏‐TBS外信部記者/木村一浩氏‐共同通信カイロ支局長)
シリアの首都ダマスカスや、昨年12月にアサド政権が制圧した街アレッポなどをこれまで取材した新聞記者とテレビ記者が、その取材現場の実態と体験を語ります。

!)「危険地報道を考えるジャーナリストの会」から安田純平氏救出のためのアピール

当日内容・報告者は事情により変更の可能性がございます。あらかじめご了承ください。


【お問い合わせ】 kikenchihoudou@yahoo.co.jp (「危険地報道の会」事務局)

※【会場地図】文京区民センター (文京区本郷4-15-14)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754

都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分
東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分
JR「水道橋駅東口」徒歩15分




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   世界情勢は急激に変わります。
      (上記の報告会の内容も変わるかもしれませんね。)

   私はわが家のテレビでそれを知ることになるのですが、
   その地で生きている方々は、即、いのちがかかっています。

   この日もテレビのニュースで知り、
   思わず、なんの権利があってこんなことするのよ!と叫んでしまいました。


   メルマガをいただいてからきょうで約3週間。

   トランプ政権によるシリアへのミサイル攻撃に、
   イラクへの、嘘で始まったアメリカによる軍事攻撃を思い出しました。

   それが今につづいています。

   安倍総理は、即、理解を示しました。




          いやです。


              アベ政治を 許さない。



   
   
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春爛漫。  「 「横浜事件」・「治安維持法」・「共謀法」 」   (追記あり)

2017-04-07 | 草花・木
            


     友人の I さんから「さくらだより」が届きました。

     あ、スカイツリーだ~。

     隅田川でのお花見。

     春爛漫。

            



     もう1枚。

     この花は「かんざし蘭」というのだそうです。

     なるほど。

 
             




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  目黒区の Tさんからのご案内ですが、
  またもやまたもや私がもたもたしていて、
  もう、あさってのことになってしまいました。

  もうしわけありません。



   




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   上の「つどい」に、
   「戦時中最大の言論抑圧事件」とあります。

   「戦時中」ときくと、いまのほとんどの皆さんは、
   昔の歴史上のこと、と感じるかもしれませんね。

   でも、「治安維持法」の時代に私は生きていたのです。

   子どもごころにも息苦しさを感じていました。


   戦争につながる時代は、
   隣近所、友人までも、「密告者」にしてしまいます。

   
  
          駄目です。

            アベ政治を許さない。          
            
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「憲法を壊すな!」  「核兵器なくそう」

2017-03-26 | 平和



          



      きょうは、3月26日。

     私の70代はあと11か月間。


     それがどうした、って…。


     いっぱい頭につまっていて、
     なんとも言えない。


     胸がいっぱいだなぁ。




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                      核兵器なくそう

                あす国会前大集会



          ニューヨークの国連本部で核兵器禁止条約の交渉会議が始まる27日、

         正午から午後1時まで、国会議員会館前で「核兵器なくそう!

         3・27大集会」が開かれます。被爆者が訴えるほか、国会議員や各界

         代表がスピーチします。

          同日午後5時から東京・新宿駅西口で、多数の被爆者らが「ヒバクシャ

         国際署名」をよびかけます。

          主催は、日本原水協などでつくる実行委員会。



                            しんぶん赤旗 2017・03・26     
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「南スーダンの現状と国連PKO活動の変質」「湯を沸かすほどの熱い愛」  旅 公演先で「共謀罪」法案反対

2017-03-21 | 平和
 


    
     朝から一日中、静かな雨。

    ほっ…。



    冷たい雨の中、

    桜の開花宣言。





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  このチラシをいただいたのは、
  もうずいぶん前。

  安倍総理が突然、
  自衛隊を南スーダンから引き揚げさせる、
  と言った日より以前でしたので、
  文章の内容が少しずれているかもしれません。

  しかも、こんな間際になってからのアップで、申し訳ありません。


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    旅公演の合間に、「共謀罪反対」行動。

     友人のM子さんからメールをいただきました。
           下関駅前です。
             (2017.04.19)

      

      



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きょう「共謀罪」法案が、閣議決定されました。

    「内心の自由」が侵されることにつながる危険を感じます。

    芝居を演じたり、唄ったり演奏したりするためには、
    何よりも自由が必要です。



                     


   
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日本アンデパンダン展

2017-03-08 | 美術・写真
    


     皮膚科で処方してもらった薬のおかげで、

    ぐっすり眠れた。

    が、ややだるい。


    寒い弥生。





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      「原発ゼロ」めざす全国の声


    「3・11」行動各地の計画が本日(2017.03.8)付「しんぶん赤旗」に

                                  掲載されています。
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「タブーに挑戦する番組 Eテレ”バリバラ”を知っていますか」

2017-03-07 | 放送
  


    きのうまで抱えていた

    病気の疑いのこと、

    検査の結果、心配なし。


    友達や身内に心配をかけてしまった。


    すみません。ありがとう。




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     〔JCJふらっしゅ 2623号」

  ■03・12日 第57回放送フォーラム制作者と語る
       「タブーに挑戦する番組
       Eテレ”バリバラ”を知っていますか」
──────────────────────────────────────
●主催 放送を語る会

日時:3月12日(日)13:30~16:30
   (13:00開場)
会場:新宿農協会館 8階会議室
ゲスト:森下光泰(もりした・みつひろ)さん(NHK大阪放送局制作部)

”バリバラ”は「バリアフリー・バラエティ・ショー」として、2012年4月に始
まったNHK大阪放送局制作の番組です(Eテレ毎週日曜よる7時)。「障害者の障
害者による障害者のための番組」を目指し、当事者目線での番組を追求しています。
昨年からは「生きづらさを抱えるすべてのマイノリティのための」番組を目指してリ
ニュアールしました。VTRはもちろん、スタジオ出演者やナレーターも身体などの
障害者や性的少数者など社会的マイノリティがほとんど。マイノリティによるお笑い
番組「SHOW1グランプリ」やファッションショー「バリコレ」、出演者のほとん
どが障害者のドラマも制作。硬派な話題からお笑い、性の悩みに至るまで、多様なテ
ーマに挑戦し続けています。

 また、昨夏、神奈川県相模原市の障害者入所施設で起きた殺傷事件では、優生思想
を問題とした緊急番組を制作したのに続き、年末にも検証番組を制作、ダウン症で知
的障害のあるリポーターが関係者を直接取材したり、容疑者の「障害者は生きている
意味がない」との考えに賛同するという人たちと番組出演者が直接議論をしました。

 今回のフォーラムでは、障害者を始めとする社会的マイノリティが生きやすい社会
を実現していくために、”バリバラ”の番組担当者と共に考えたいと思います。

ゲスト・プロフィール 
 森下光泰(もりした・みつひろ)さん(NHK大阪放送局制作部)=1997年入
局、核や戦争、人権問題をテーマに番組を制作”ETV特集”「埋もれた声 大逆事
件から100年」「原発事故への道程」など”その時歴史が動いた”「人間は尊敬す
べきものだ~全国 差別との闘い」「3000万の署名 大国を揺るがす~第
五福竜丸が伝えた核の恐怖」”歴史秘話ヒストリア”「さわるな危険!宮武外骨~反
骨の闘士 時代と格闘す」「たった一人のあなたへ~『蟹工船』小林多喜二のメッセ
ージ」など”福祉ネットワーク”「終わらない隔離 ハンセン病退所者のいま」ほか
多数現在は、”バリバラ”など大阪放送局制作番組のプロデューサー兼ディレクタ
ー。

主催 放送を語る会
協賛 日本ジャーナリスト会議
   メディア総合研究所

【連絡先】放送を語る会代表 今井 潤 090-4678-7132
事務局長 小滝一志090-8056-4161




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    科学の進歩は著しいようですが、
    こころの進歩は、さて。

    この地球に生きるのは、
    いま生きている人間だけではない。

    これから生まれ、
    生きていく生命もあるのです。
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