くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

「ドクターX」を見ていて思ったこと: 某地方病院での”医療過誤”

2012年11月22日 | Weblog
どこの誰とは言わないが、患者に向き合えず”見逃す”医者は現実にいます。

実体験として、いる、と断言します。

異常を訴える患者の声を二年近くも無視し続け、家族、親族の訴えをも「プライバシーの問題なので」と取り合わない。

専門分野じゃなくたって、あれだけあの病気の症状がいろいろなかたちで出ていたんですよ、随分前から、先生?

それを「精神的な問題でしょう」と言ってとりあわなかったのは、先生ですよ。

そして、救急搬送されようやく真相が判明した後で、患者に対して「今までなんともなかったんですか?」の一言を臆面もなく言い放ったのも、先生です。

何ともなくないからずっと訴え続けてきたのでは?

3年以上もの間月一で診断しておいて、知らなかったとは言わせませんよ、先生。

これ、がん死亡率全国一位の某都道府県の県庁所在地にある大病院でのできごとです。

今晩、ドラマを見ていてふと思い出してしまいました。あのまま、あの先生にかかり続けていたら、今頃どうなっていたでしょうか・・。

考えるだけでもぞっとします。

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さかもと未明騒動に思うこと

2012年11月22日 | Weblog
こんな外道女のことをとやかく言うつもりはない。不倫掠奪婚の開き直りって、そもそもイカレているんあだろうから、こいつはどうでもいい。いっそのこと、上空から飛び降りればよかった。

それはさておき、確かに機内での子供の扱いをしらない親は多い。

乳幼児にとって離着陸はつらいといわれている。乳幼児のころに飛行機に乗ったことがないので、「いわれている」としかいえない。

でも、その時分にぐずったり、泣きわめく子供は多い。気圧の変化のせいだとも言われている。

経験上、対処法としては、シッピーカップ等を使って離着陸時に何かを飲ませるか、棒のついた飴なんかをなめさせると、ぐずらない。

これは乳アメリカなんかでは幼児連れで飛行機に乗りなれた人の間では結構よく知られた対処法なのだが、日本でそれをしている人にはお目にかからない。

だから、ちいちゃい子が機内でくずっているのを見聞きすると気の毒に思う。教えてあげたいが、機内で飴やシッピーカップを持ち合わせていないのに、教えてあげても何の役にも立たない。

小さい子をお持ちのみなさん、一度試してみてくだしあ。でも、シッピーみたいにこぼれない容器や棒のついた雨じゃないとだめですよ。出ないと違った意味で悲劇が起きる可能性がありますから。
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長野五輪金メダリスト清水宏保の衆院選出馬

2012年11月22日 | Weblog
やはり、という感じですね。「モーニングバード」でのコメントぶりを見ていて、政界に打って出る気では?とは思っていましたが。

でも、千春つながりの大地?

んー、今じゃなきゃいけないのかなあ? ちょっと急ぎ過ぎでは?
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