くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

この期に及んで党内で「反麻生」を叫ぶよりは・・・

2009年07月14日 | Weblog
いっそのこと、分党・離党して新党で戦った方が国民にはわかりやすい。

わかり易さという点では。

党内のコップの水のなかで、ああでもないこうでもないでは、却って世論的にマイナス効果しか生まない。元中核派の「転び」塩崎なんかが映っていたが、あんなのは信用できない。若気の至り? 若いころにしみ込んだ危険思想はなかなか抜けないんだよ! まあ、いつ再発するかしれたものではない不治の病みたいなもんです、思想の問題というのは。死んで完治です、一個人の問題としては。でも、子供でもいようものなら、二次感染も・・・。アカの子はアカ、左巻きの子は左巻きってよくあるパターンです。代々木の志位なんかその典型。そうなると、思想病は、血を絶やして完治ということになるのかな?

まあ、二世&転向者の塩崎なんておっちゃっておくとして、今の党内反麻生運動なんて、サルのオナニー以下。やっている自分たちも少しも気持ち良くないはずだ。
でも、やめられない。総総分離なんて、あなた、国民をそこまでバカにしますか!?

とは言っても、党内運動を超えて離党・新党旗揚げなんてできるのか?それにやっても、例えば、一選挙区に、自民、民主、そして離党組が林立して、結局、民主が漁夫の利を得るということになり、自民・離党組候補はいずれも共倒れということにもなりかねない。

それに先立つものもあるのかね、いざ新党って言ったところで? できるのは、鳩山(蝶々)くらいでは?

とすれば、今は自民のまま、首を洗いつつ、来る決選に望むしかないのでは?党としてではなく、各自で生き残るしかない、麻生や党三役、閣僚なんかの応援演説は呼ばずに。

で、選挙後に決めることですな、新総裁の下での野党自民で党内改革・捲土重来を期すのか、それとも離党するのか? でも、選挙後の離党、政界再編って、有権者的に見たら、ある種のペテンだから、そうするならもう一度近々に選挙やってもらわないと。まあ、そう言わずとも総選挙はまたあるだろうけど、遠からず。

党内改革っていうなら、やはり首脳部を入れ替えないと。麻生のことを言ってるのではない。その裏で影響力持っている人たちのこと。たとえばあの体重は相撲取り波だけど、脳みそはサメ波の人とか。できれば、選挙区の有権者にあのぶっとい首を切ってほしいものだけどね。あと、安倍ちゃん以上のKYと思われ、TVで平気で国民の嫌う官僚然たる発言をする元北海道知事んとこのボンボンとか。石川県に、北海道か・・・、田舎の民度をはかるよい機会でもあるな。選挙の結果、やっぱ岡江らは土民だったなんてことになりませんように。

ところで、土民と言えば、新潟の土民が選んできた成り上がり二世の田中真紀子氏、静かですが・・?

話は戻しますが、自民の「反麻生」の方々、このさい「死」すなわち党としての個人としての「負け」を覚悟して戦われるしかないですよ。もう、どうあがこうが、マスコミは好意的には報道しないし、世論も支持しません。あがくだけ状況は悪化するのみ。「死して護国の鬼とならん」くらいの気持ちになるしかないです。残念ですが、今では何しても手おくれ。

備考 山本一太のあの髪形・・・、メディアを意識したら、あの坊ちゃん頭はないなあ・・。自民のために、出るな、出すな。さもなくば、髪型変えろ。
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そのまんま東(東国原)と古賀誠

2009年07月14日 | Weblog
昨夕、TVでニュースを見ていて思ったこと。

2人の顔がどことなく似ている。まあ、おもながという共通点はあるのだが、それだけではなく、最近のお二人のお疲れ気味な表情が。つるんでいるうちに似た者同士でに顔まで?

まあ、両者とも「信用できそうにないヤツ」っていう雰囲気プンプンという点では、顔の造作の類似を置いておいても似ているのだが。一緒に仕事したくない、商売したくない、したら出し抜かれそう、ひっかけれれそう、ってオーラありありだからね、この二人。

要は、堅気の人間ではない、と。
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都議選: 民主党の「終わり」の始まり

2009年07月13日 | Weblog
これで、総選挙での民主党の単独過半数も見えてきた。

かつては、民主が勝つにしても単独過半数はないと見ていたが、鳩山(弟)問題以降のゴタゴタで流れは変わった。

そして、今回の都議選が追い打ちをかけた。都議選を国政選挙と切り離し強弁してみたところで、虚しいというか、無様なだけだ。

しかし、自民政権の終わりは、民主政権の始まり。しかし、それはほんの一瞬のこごで、しかもそれが民主党の終わりの始まりとなる。

あんな政党による政権では長くは持たない。下手をすれば、年内にもう一度選挙だ。鳩山(兄)首相も、「略奪愛」も含め叩けば埃の出るカラダ、党内はバラバラのぬえ状態、そのぬえの腹には「小沢」という毒が宿っている。

でも、それでいいのだ。もうそれしかないのだ。
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「沼津」のお米

2009年07月10日 | Weblog
初めて見たのは、歌右衛門。

ちなみに、その時の十兵衛は現藤十郎、平作は先代勘三郎。当代でいえば、今でも、十兵衛は藤十郎に限ると、思っている。

それはさておき、お米。

つい先日、芝雀で見た。昔は赤姫専門みたいな人だったが、今では立派な京屋の嗣子。随分役者ぶりを上げたものだと思った。

が、そこで改めて、歌右衛門のスゴさを思い知らされた。歌右衛門のお米に感じて、芝雀に感じないもの。その何とも形容のし難く感じたものとは、その女が歩んできた人生、生きてきた「世界」ではないのか、と思う。今は田舎の賎家に雲助の父親と暮らす身ながら、かつては吉原で一世を風靡した「瀬川」。その「かつて」が、劇中のセリフで明らかになる前から、舞台に姿を現したときから、それとなく滲み出ていたのが歌右衛門のお米。それを素人女とは異なる「色気」という言葉で表現してようにかわからないが、何ともいえぬ雰囲気を見せていた。「沼津」初見で、話の筋を一切知らなかった当時の私は、「何とも『色気』のある艶かしい田舎女だなあ・・」と感じた。

当時は、それが歌右衛門なのだ、歌右衛門ゆえなのだ、としか思っていなかったのだが、芝雀のお米を見て、改めて、それが「役」であったことに気づいた。つまり、芝雀のお米に「かつて・・・」が微塵もとは言わないまでもほとんど感じ取れなかったのである。劇中のセリフで「かつて」を知ることはできても、姿かたち・立ち居振る舞いに、「過去」を感じることはできなかった。それが芝雀のお米だった。

役者の「腕」の差というものはかくなるものなのか・・・、と改めて思った。
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やはり宗教は怖い(笑)・・・、でもアレは反「国体」的であるから危険だ、と私は懸念する。

2009年07月08日 | Weblog
再び、幸福の科学なるカルト集団の作った幸福実現党を批判したら、早速信者の方とそれと思しき方からのコメントをいただいた。

コメントというよりも、まあ、ツッコミですな。

Youtubeでご覧になった方もいるだろうが、北の核ミサイルが大阪に云々というやつ、信者さん的には、映画なんでしょうか? アニメじゃなくて、あれはアニメっぽいのはCGですか?

まあ、そういう類のツッコミ、いちゃもんが一つ。

それからカルトってなんだっていうつっこみ。これって、あの類の連中の常とう手段的なツッコミの仕方なんです。某欧州の国でカルト指定されている団体さんの信者さんも、カルトって言われるとそう切り返してきます。カルトの定義って、人によってブレというかズレがあるわけですが、私的には、無茶苦茶乱暴に非常に簡単に行ってしまえば、非社会的な側面を持つ宗教団体ですね。あの信○町にある団体も、私からみたら、非社会的というか、社会の迷惑的存在だし、降伏の歌学、もとい、降服じゃなくて、幸福の科学もしかりです。ですから、そういう連中がでかした政党も同じく、けったいでやっかいな連中だと私はみています。

その最たるものが、例の憲法試案。私にしてみたら、非社会的というか、非「国体」的ですな。

第十四条
 天皇制その他の文化的伝統は尊重する。しかし、その権能、及び内容は、行政、立法、司法の三権の独立をそこなわない範囲で、法律でこれを定める

↑コレ。

ツッコミ入れさせていただきますが、「天皇制」って・・。どこぞのあの方々とは相いれないであろう主義の方々の造語を使うなんて、しかも憲法で・・・。

それより気になるのが、「天皇制その他の」と十把一絡げですわ。文化的伝統って、落語なんかもそうでっしゃろ?天皇も落語も一緒かい? 桂ざこばも金髪ブタ野郎こと小朝も、天皇も一緒くたん?

しかも、「尊重」って、ワケわからん。どうにでも、言いくるめられますからね。

天皇・皇室に対するこの扱いを見る限り、私は、この連中を反「国体」的な集団ではないかと危険視せざるをえまないのです。


って書くと、またコメントというかツッコミ来るだろうなあ・・・。海老で鯛を釣るというが、期せずして、安いエサつけて釣り糸をたらしたら、ロクでもない魚(たとえばライ魚とか)がひかかったみたく。ライ魚ってのは、一旦食いつくとシツコイですよ、ちなみに。
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臭うな、古賀・そのまんま(東国原)会談、結論先送り

2009年07月07日 | Weblog
古賀先生を寝業師、策士という前提で、以下の通りに推測してみる。

思うように利用できないと分かった自民は、いずれそのまんまの「毒」を抜いてしまう気ではないのか? 毒気がなくなったところで捨てれば良いのだ・・。毒を抜かれたそのまんまなぞ、ただのハゲネズミだ。

本人も、今更芸人に戻っても、大した将来はないことくらい分かっているはずだ。

では、どうやって毒を抜く? 結論先送りも、毒を抜く手段の一つではないのか?
先送りになって困るのは、焦るのはどっちだ?焦って、さあ、どうする、どうなる?

主導権は今、古賀・自民党にあると見るのだが?

さあ、そのまんま、どうする? このまま仮に出馬・国政進出の大望が実現しても、もう後はないぞ。「お前はもう(政治的に)死んでいる」になる。もっとも、「死せる孔明」何とやらとも言ったものだが。

「研ぎ辰の討たれ」という芝居がある。研ぎ師上がりのにわか武士が、敵となり、結局は手玉にとったはずの世間に翻弄されてあえない最期を遂げる。安芸人上がりの政治家が、パフォーマンスで一時は世論を味方にうまくやったものの、最後はその世論に背中を向けられ、あえない最後。自作自演番「そのまんまの討たれ」にならねば良いのだが・・。



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幸福実現党(幸福の科学)に騙されるな!

2009年07月07日 | Weblog
いたずらに恐怖をあおり、そこに漬け込むやり方は、カルト集団の常とう手段である。

それをアニメという手法でやってきたところは目新しいのかもしれないが、所詮は使い古された手口だ。

騙されてはいけない。この胡散臭い奴らに。こいつらは、国を乗っ取ろうとしているにすぎない。あのバカボンの面の元商社マンをこの国の主にしようとしているに過ぎない。

幸福実現党ならぬ、降伏実現党になってしまう。

前にも言ったが、このカルト集団は我が国・国民にとって「悪」である!
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幸福実現党(幸福の科学)に騙されるな!

2009年07月07日 | Weblog
いたずらに恐怖をあおり、そこに漬け込むやり方は、カルト集団の常とう手段である。

それをアニメという手法でやってきたところは目新しいのかもしれないが、所詮は使い古された手口だ。

騙されてはいけない。この胡散臭い奴らに。こいつらは、国を乗っ取ろうとしているにすぎない。あのバカボンの面の元商社マンをこの国の主にしようとしているに過ぎない。

幸福実現党ならぬ、降伏実現党になってしまう。

前にも言ったが、このカルト集団は我が国・国民にとって「悪」である!
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やはり古賀誠は寝業師!?: かくしてそのまんま東こと東国原は策に嵌った

2009年07月07日 | Weblog
先日、古賀誠のことを床下手なんて言いましたが、もしかしたら、やはり寝業師なのかもしれない。

そのまんま東の件だが、実は、古賀氏の真の狙いはそのまんま潰しだったのでは?
そのまんまを調子づかせておいて、こけさせて、自民はおろか民主にとっても利用価値を失くしてしまおうと・・・。

きっと、あわよくば利用しようとしたんだろうけど、会談を繰り返した結果、こりゃダメだということになって、潰しにかかったと。ただし、単に自民との連携の目をつぶしただけではなく、民主にも利用させないようにしたと。「総裁候補」云々なんてのを表沙汰にしたのも、ワザと。案の定、調子に乗ったそのまんまは、自民に一気に傾斜して、民主岡田にはけんもほろろにされた。一方、自民からも反発、世論も反発、で今の状態。今では、言うことすべて、「はあ?」状態。

かくして寝技師、策士、古賀の勝利。古賀も「総裁候補」云々で批判を受けたが、あれくらいの批判なら、肉を切らせて骨を断つレベル。つまり、乗せられたそのまんまは、やり過ぎて、骨を切られたかたち。

以上、私の勝手な推測ですが、そうだったら、そのまんまはホント、頭悪いな。もっとも、もともと番組の空気読めずにカスることが多かったけどね、あの人。どうみても計算ずくのカスリ芸でもなさそうだたから、単なる芸人としての素質の問題? 素質のなさは政治でもいかんなく発揮されたってことかな?

九仞の功をいっきに欠く、というのか何というのか、高転びにこけた?

いやまて、寝業師古賀、もしや、それでもそのまんまを利用しようとするかも?
でも、今度はそのまんまも苦しいから、主導権は古賀に?

そこまで計算づくでそのまんまに近づいた?


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役者の血、役者のニン

2009年07月07日 | Weblog
役者の血というものはスゴイと思った。

ひい爺さんや大伯父の当たり役を演じて、そこに彼らのおもかげを見せる。もっとも、本人もビデオにも残っている大伯父の名演技を研究したのだろうが、それだけで面影から似せることはできまい。後半いささかキャラが変わって雲助らしさが減ったが、演じ続ければ、持ち役、当たり約になるのは間違いあるまい。愛嬌たっぷりだった。芝居の面白さというのは、こういうところにある。だから、世襲があっても良いのだ。


役者のニンとは面白いものである。

ニンの合わぬ役をやることほど役者にとって損なことはない。たとえば、先日TVで見た梅玉の源蔵。あれはまずかった。こんな源蔵があってたまるかというような、大名とは言わないまでも旗本崩れのような源蔵では寺子屋も台無しである。ところが、この人のニンではないだろうと思っていた役が意外によくて、収穫を得るときもある。だから初役というのは、見る側を期待させる。もっとも、観終わって、喜ばせも、ガッカリもさせてくれるのだが・・。
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朝青竜の離婚

2009年07月06日 | Weblog
ついに、と言ったら失礼でしょうか?

きっと、体のことだけではなく、また綱のプレッシャーに加えて家庭のことと、精神的にもしんどい思いをして土俵に上がっていたんでしょうね、きっと。

離婚発表、即気分を切り換えてって、できるんでしょうか? まあ、何の人間のそれではない精神力を持っているんでしょうからできるのかもしれませんが、せいぜい、土俵に励んでください。

ところで、親権はどうなるのでしょうか? 現実論で奥様でしょうね? もしそうでないなら、離婚原因はむしろ奥様の方にということもありえます。女親が子供を手放すなんて、私の知人がそうでしたが、ウラの事情があるのが普通です。
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積極的敗北こそ、自民党の取るべき選択だ!

2009年07月05日 | Weblog
いかに上手く負けるか、これしかない。

鳩山(略奪愛)の問題がどう影響するかということもあるが、そんなのに期待していたとしたら、それ自体、自民はもう終わっている証拠。

とにかく、もう負けて、野党として変わっていくしかない。

もっと言えば、この際、もう自民という「殻」に見切りをつけてはどうか?「自民」という名称自体に国民は食傷気味なのだ。それに「自民」という党名はあまりにも汚れ過ぎてしまった。「昔の名前で出ています」では、もう先は無いよ。手垢まみれのババア女郎に客なんかつくものか。

党名だけ変えれば良いなんて言っているのではない。中身も党名も変われと。
より率直にいえば、「自民よなくなれ!」ということです。たとえば明治維新の時を見てみると良い。薩長が幕府を倒し、それから数年後廃藩置県で、薩長両藩という「殻」はなくなった。それでも、そのなかにいた人材は残って新政府で重きをなした、薩長閥というものまで作って。藩閥は批判の対象になったが、長短あったと思う。少なくとも、「長」の部分もあった。

自民党も、この際、あえて敗戦を経験して積極的に前向きに自壊してはどうか?

いずれにしろ、既存の政党の枠組みはそう長くは続かない。民主等だって政権取りが命取りということになるだろう。旧社会党を見てみると良い。

そうなればいずれ、ガラガラぽん的状況になるのだ。それ以外にも、内外情勢によりいずれ否応なく各党は激動する。

自民党は、この際、他党に一歩先んじてはどうか?

でも、そりゃ無理かね?長年政権党をやってきただけに下野が怖くて仕方がない?
まあ、温室育ちのボンボンが、世間の荒波を恐怖するようなものだ。でも、あえて荒波に身を委ねるべきでは?相当数の「犠牲者」が出るはずだ。しかし、生き残った者のなかに、明日の日本を背負う、生まれ変わった「旧自民」を背負うリーダーが出てくるのかもしれない。

とにかく、破れるべし。死して生きるというが、負けて生きるべし、自民党!

一方、民主党は、勝って敗れる、否、滅びるこそすらあるかも。

追伸 民主と言えば、岡田屋次男坊、やはり相変わらず政治センスがない。一分マスコミ、例えば三反園某なんかは「変わった!」なんて言っていたが、やはり三つ子の魂・・だった。あの人が民主党にホープでは、お先真っ暗です。その前に、小沢と鳩山(不倫)を切れ、民主党! 鳩山(盗人)が武村正義にしたみたいに!
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橋下徹大阪府知事、

2009年07月04日 | Weblog
そのまんまとは距離置いた方が良いですよ。というか、最初から一寸つるみ過ぎでしょ? あんなのとつるんでも、ロクなことはない。

もっとも、政治家稼業なんて一時のモノっていうなら、ともかくも。そうじゃないのなら、いずれコケるそのまんまなんかに近づいてがダメ。

もう少し、人を見る目を養わないとね。それから、友を選ばないと。

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松本零士先生への質問状: キャプテンハーロック、再び

2009年07月04日 | Weblog
今年の2月15日に「キャプテンハーロック」について書きました。

で、再度。

「キャプテン」、というのは、一部で、一部を指す隠語のようですが、まさか、松本零士先生・・・、その隠語を以前から御存じで? 1970年代にそんなのはなかった?とすると先生の造語ですか、「キャプテン」→「船長」→「せんちょう」→「・・・」。

先生、あの作品は実は警世のためのものだったと・・・・? もしかしたら、女王ラフレシアっていうのは・・? あの花、猛烈に臭いって言いますよね。腐肉のようだと。「臭い」=「にんにく臭」?ってことですか?

それに、今の日本って確かに作品に描かれている地球そっくりですよね。政治家も。先生、我が国にハーロックは現れますでしょうか、キャプテンどもを退治するハ―ロックは?

おい、橋下徹、こんな偉大な予言書を書く大先生をメディアの前でイジメてる場合じゃないぞ!あんたのところにも「マゾーン」はいるかも知れないよ(笑)。あんた、ハーロックになったらどうだ? どうせ、「マゾーン」のほとんどは選挙権いないだろう? 

松本零士作品には、他にも予言が隠されているかもしれない。さっそく読んでみるか。でも、最近金欠気味・・・。

皆さん、ノストラダムスを超えた(かもしれない)松本零士作品に再注目!
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私がなぜ、かくのごとくアンチそのまんま(東国原)なのか?

2009年07月04日 | Weblog
理由はカンタン。あの男には、政(まつりごと)をあずかる資格など無いからです。

法律的には資格はありますよ、もちろん。

でも、世の中法律でOkならばすべて・・というわけではない。あの男の歩んできた人生を見てみればいい。芸人としての「質」はどうだったか?また、社会人、家庭人として「何」をしてきたか?まあ、率直に言って、ロクでもないですわ・・・。

早稲田に行って、勉強して、変わった?

はい、確かに変わったのかもしれません。

でも、三つ子の魂、と言います。性根までは変われません。結局、あの男の基本的な人間性はさんざん問題を起こした芸人の頃と同じ。どなたか、「バンキシャ」でのやめ検の方とのやりとり見ました?私はYoutubeで見ましたが、ありゃ、最低かつ傑作。ついに本性現したな、と思いました。さすが、元検事、ゲロさせるの上手いですね。あんな手合いは、ぞうさもないってことでしょうね。

あんなのをいつまでも政治の世界においといては、国民も不幸になるが、本人にも御気の毒なことになる。本人のことは自業自得ですが、我々国民はたまったものではない。

確か、昔、細木某という女占い師は「作家になれ」って言っていたような。当たるも八卦ですが、それが正解だったかもってことになりませんかね、いずれ。姓名判断ってのによれば、いずれコケるはずですよ。その点は橋下徹も同じですが。

個人としてコケるのは勝手だが、公人として、ましてや政治家としてコケられては迷惑です。

だ・か・ら、あんな男はさっさと政界から引きずりおろせば良いんだよ!
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