古賀先生を寝業師、策士という前提で、以下の通りに推測してみる。
思うように利用できないと分かった自民は、いずれそのまんまの「毒」を抜いてしまう気ではないのか? 毒気がなくなったところで捨てれば良いのだ・・。毒を抜かれたそのまんまなぞ、ただのハゲネズミだ。
本人も、今更芸人に戻っても、大した将来はないことくらい分かっているはずだ。
では、どうやって毒を抜く? 結論先送りも、毒を抜く手段の一つではないのか?
先送りになって困るのは、焦るのはどっちだ?焦って、さあ、どうする、どうなる?
主導権は今、古賀・自民党にあると見るのだが?
さあ、そのまんま、どうする? このまま仮に出馬・国政進出の大望が実現しても、もう後はないぞ。「お前はもう(政治的に)死んでいる」になる。もっとも、「死せる孔明」何とやらとも言ったものだが。
「研ぎ辰の討たれ」という芝居がある。研ぎ師上がりのにわか武士が、敵となり、結局は手玉にとったはずの世間に翻弄されてあえない最期を遂げる。安芸人上がりの政治家が、パフォーマンスで一時は世論を味方にうまくやったものの、最後はその世論に背中を向けられ、あえない最後。自作自演番「そのまんまの討たれ」にならねば良いのだが・・。
思うように利用できないと分かった自民は、いずれそのまんまの「毒」を抜いてしまう気ではないのか? 毒気がなくなったところで捨てれば良いのだ・・。毒を抜かれたそのまんまなぞ、ただのハゲネズミだ。
本人も、今更芸人に戻っても、大した将来はないことくらい分かっているはずだ。
では、どうやって毒を抜く? 結論先送りも、毒を抜く手段の一つではないのか?
先送りになって困るのは、焦るのはどっちだ?焦って、さあ、どうする、どうなる?
主導権は今、古賀・自民党にあると見るのだが?
さあ、そのまんま、どうする? このまま仮に出馬・国政進出の大望が実現しても、もう後はないぞ。「お前はもう(政治的に)死んでいる」になる。もっとも、「死せる孔明」何とやらとも言ったものだが。
「研ぎ辰の討たれ」という芝居がある。研ぎ師上がりのにわか武士が、敵となり、結局は手玉にとったはずの世間に翻弄されてあえない最期を遂げる。安芸人上がりの政治家が、パフォーマンスで一時は世論を味方にうまくやったものの、最後はその世論に背中を向けられ、あえない最後。自作自演番「そのまんまの討たれ」にならねば良いのだが・・。
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