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くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

石原前都知事閣下、もう限界だね。

2013年07月21日 | Weblog
一年前と比べるとあの衰えようは相当なものだ。

高齢者はえてしてそうしたものである。ついこの間まで元気ハツラツな老人が、ちょっとしたケガや病気をきっかえに急速に病み衰えていく。

選挙戦直後とはいえ、昨年に比べて相当に老けた。

昨年後半に選択を謝ってしまったことが、一因というかきっかけなんだろうが、そろそろ引退を考えらえてはいかがか?
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バンコクでの人生初体験: ボーイズゴーゴバーで危うく買われそうになるの巻

2013年07月18日 | Weblog
実は、ここ10日ほど東南アジア数か国を出張していました。

そのうちバンコクに5日。

同行者はタイはじめてが3人。

というわけで、仕事がないときは、お決まりのバンコク市内観光。一体、王宮には何度行ったことかと・・。それにしても王宮高くなりました。加えて、大陸人の多いこと。うるさい。傍若無人。身なりは田舎者そうろう。そして、王宮に短パンで来る。 ゲートでもめてましたが、ダメなものはダメでしょう。

夜もお決まりです。ガールズゴーゴー、ボーイズそしてナナでレディボーイ、タニアのカラオケ。

ところが、バンコク二日目のボーイズバーご案内で、実に・・・、実に腹立たしい思いをしました。

「ドリームボーイ」に着いたのは10時少し前。それまで他で食事をし、軽くフツーの足裏マッサージをみんなでしてもらい、それから3人にとっては初体験!となり、いざ。ボーイズゴーゴー、私も人生のうちでこれが4度目。しかもドリームボーイしか知りません。ステージかぶりつきはしません。むしろボックス席のような店全体を見渡せるところに座ってボーイやショーを見るよりも、客層や客の反応を見ているのがおもしろいんです。ショーなんか、気持ち悪くてみてられませんし、「呼んで!、買って!」目線をガンガンとばしてくるボーイも直視できません。目をみないようにすれば、おのずと番号札がついているあたりに目がいってしまいますが、それにも興味はない。お粗末ながら自分と同じものを凝視する趣味はない。オネーだったりニューハーフな従業員と他愛もない話をしながら、客席の反応を楽しむだけです。ちなみに、ボーイではなく従業員は英語まあまあできます。が、私がしゃべると「日本人なのに、英語できるの?」という反応がまずかえってきます。日本人イコール英語できないっていう認識なんでしょうか?

それはさておき、ショーは10時半からとのこと。でステージは番号札に水着一枚のボーイたちが並んでいました。別にそれを見るでもなく、つれや従業員と会話していると、ななめ前の席にいる中年白人(見た目、タイを徘徊する汚らしい不細工な白人ではなかった)がこちらをやたら見てくる。「知り合いだっけ?」と考えてみても、思い出せません。「鬱陶しいヤツだなあ」と思っていると、オネエな従業員が寄ってきて耳元で「あなたのこと、席に呼べるか?ですって」とクネクネ微笑みながら、いえ何かありげににやにやしながら、かつちゃっかり手を人の膝の上においてスリスリしながら、それじゃあ事実上のキスじゃないかというくらあい唇を耳元にくっつけながら、おしえてくれました。

が、「はあ?」。こちらは意味が分かりません。あの手のところでは客が客を自分の席に呼ぶなんてことがあるのか? と思ったのが私の鈍さい、勘違い。オネエが続けていうには(そのときヤツの手は私の腰に・・・、オイ!)「勘違いして、あなたがここで働いているって思ってるのよ。どうする?」

ってことはなにいか、ご招待をお受けしたら、そのままお持ち帰りされちゃう可能性もあるってこと? いくら払う?  って問題ではなくて、いくら暗い店内とはいえ、40代の妻帯者で子持ちのオヤジ捕まえて、ボーイズゴーゴーバーの従業員と勘違いしただあ?

腹の立つのを通り越して、この驚天動地の勘違いに私もいたずら心が出て、オネエに「10万バーツだったらロングでもいいって伝えて。でも自分40うん才既婚のストレートなんだけど」。オネエはすぐこちらの真意を察したらしく、ニヤッと含みわらいをして白人のもとへ。そして数分後再び戻ってくると、「うちのボーイじゃなくてお客だって伝えておいたわ。」「で、何だって?」「それだけ。あとは何もいわなかった」。「年齢も伝えた? 結婚してることも、ストレートだってことも?」 「ええ。」 「で?」 「何もいわなかった」

同行の三人も私とオネエが寄り添いながら耳元でささやきあう様子を見て(じゃないとBGMうるさくて会話できないから)、オネエが去ってから、「○○さん、こういうところ慣れてるねえ。いい感じだったじゃない。」「(じゃなくて・・)、かくかくしかじか」そして3人の大爆笑。

いやー、この顛末の直後は私もよい土産話ができたと思ってたんです、単に。暗くて顔のシワやシミ(色白の宿命だと皮膚科に引導わたされました)がみえないとはいえ、いかに遺伝的童顔だといえ、40過ぎのオヤジ捕まえて、ゴーゴーボーイだ、横に侍れだあ!? しかも、私、タイ顔じゃないし。ん、中華系と間違えた?でも、白人は濃いめで黒めのボーイが好きなんじゃあ? 女の子でもなんで?っていうような黒い子を連れている白人多いので。色欲に狂った間抜けなファランぐらいにしか思ってなかったんです。

が、時間がたつにつれてショーの最中や後にお持ち帰りされるボーイ君たちをみているうちに、腹がたってきて・・。件の白人はショーの途中で別のマッチョイケメンボーイをお持ち帰りしていきましたが、もしかしたら、あのボーイじゃなくて自分があの白人の性欲のはけ口に・・?


身を売って飯を食い家族を養うボーイ君たちには申し訳ないのですが、まあ、ありていにえば事情はどうあれ社会の最底辺の仕事につく連中と同じに見られたというなんともいわく言い難い気持ち、屈辱感っていうんでしょうか?打倒欧米帝国主義!ってさけぶつもりもないですが、実に、実に嫌な出来事でした。

一生のうちでそうそうあることではないかと。

でも今になって、10万バーツ・・・、


てなことは思っていません。


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名古屋の中学生自殺:今時の中学生が「死ね」で、

2013年07月16日 | Weblog
死ぬかねえ。

「死ね」って、そりゃよく口にするよ、今時のガキ。その良し悪しはさておき、そういう状況のなかで、

「死ね」と言われてダイビング・・・。

何か伏線があって、普段何でもない「死ね」がスイッチになっちゃったってことなんじゃないのかなあ。

その伏線が、学校内だけでのことなのか、それとも家庭でも彼を追い詰める何かがあったのか。

例えば桜宮高校の自殺、バスケ部の方ばかりに目が向いたけど、家庭状況に言及する報道もあった。でも、そこが深く追求されることはなく、体罰にすべてが着せられた。部内でのことに家庭のことが絡み合って、そこに体罰がスイッチ役を果たしたってことも・・。因果関係って色々な糸がからみ見合ってできているようにも
思うのだが。

何を言った言わないは原因究明、真相究明、責任追及には欠かせないんだろうけど、今更複数の人間の記憶をたぐったとことで、真相救命には限界がある。そして不明瞭なままであることに対するフラストレーションは、担任教師と学校そして教育委員会への批判というかたちで向けられるっていうことになるのでは。

そこにあのポピュリスト市長がしゃしゃり出てきた露骨に受けをねらったコメントをする。市長という立場でのメディアを前にした発言がどれほどのインパクトを持つかということ、場合によっては「死ね」以上に殺傷力があることすらわかっているだろうに。本当に嫌な男です、河村というのは。

まあ、それを再選させた名古屋市民というのも、あれなんでしょうけど。

「死ね」で死んだら、負けだけど、あまりにもその弱さが哀れで、やるせなく、口惜しく・・。同じ年頃の子供を持つ立場としては、なんで・・?としか言えません。
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NHK大河ドラマ「八重の桜」、冷静に見ていられないので、

2013年07月16日 | Weblog
見ていません。

予告編で会津戦争のシーン見ただけで、ダメです。

あのシーンを毎週見るというのは、ちょっときつい。

別に今更薩長に恨みがあるわけでもないんんですがねえ・・・。

血のなせるわざとしか言いようがありません。



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我が国にもタイ王国のように不敬罪があったなら

2013年07月08日 | Weblog
良いと思うことがあります。

小林よしりんの皇太子妃殿下バッシング批判に、私も同意します。

皇位継承をめぐっては同氏の考えには同意しかねますが、私も近年のマスコミの妃殿下報道は世が世ならば間違いなく不敬罪に相当すると考えます。

私は将来皇太子殿下が英明なる天皇になられ、妃殿下(雅子妃という呼び方自体、「美智子様」同様不敬だと思います)も立派な国母になられると確信しています。

それを妨げる一部マスコミは逆徒に他ならない、世が世ならば血を見ることになると。

そういうことにならない世の中が良いのか悪いのか、暴力は人間の営みにおいて不可避のものと考える私には、よくわかりませんが。ただ、暴力に対してリアリティーを失った個人、社会、国家は脆くかつ危険ですらあると思います。

それはさておき、国家の象徴を辱める行為は国家国民を辱める行為であるという考えを前提とすれば、昨今の報道は決して寛容されてはならないのではないでしょうか。
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安藤美姫の出産、祝福されるべきことなのか?

2013年07月03日 | Weblog
犬や猫じゃあるまいに、と言わざるを得ない。

何をどうすれば妊娠するくらいは知っていたはずだ。

子をなすならまずは婚姻関係を持つべきだ。

物事には順序がある。

婚姻を経ずに子をなすなどということは、恥ずべき行為だ。

子供に罪はないが、素直におめでとうとはいいかねる。

できちゃった結婚などという畜生のような行為に市民権を与えてはならない。

婚姻関係もなしにできちゃった結婚・・・。そりゃもっと悪いか。
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橘玲氏いわく、

2013年07月03日 | Weblog
1575年の長篠の合戦で、織田信長の鉄砲隊が武田勝頼の騎馬隊を殲滅したことは日本史の教科書にも出てきます。このとき信長は1万の鉄砲隊を率い、そのうちよりぬきの3000人を3分隊に分けて川岸に配置し、川の手前で勢いの鈍る武田軍の騎馬隊に1000発の銃弾を連続して浴びせたのです。

とのことだが、いい加減なことは書かない方が、言わない方が良い。

なぜならば、長篠における織田軍については、その実際はいまだ歴史家の間でも諸説あり、上記の定説が史実として確定していりうわけではない。
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海外では患者は病院ではなく医者を選ぶ?: アメリカの場合・・・

2013年07月03日 | Weblog
それは必ずしも真実ではない。

保険にもよるが、かかることのできる病院が契約のなかで規定、制限されてしまうという現実がある。

それゆえに、選びたくとも選べないという事態は当然のことながら生じる。医者も病院も選べないという事態が。

もっとも、アメリカの場合、20%近い国民が無保険状態なのだから、医者を選ぶ選ばない以前に、医者にかかれるのかという問題をクリアせねばならないのだが。

日本の医療が医療ツーリズムに資するものかというと、先行きは決して明るくないと思う。周辺国の医療レベルが上がり続けるなか、我が国の医療体制や医師会の発想が昔ながらでは、そのうち、こちらから欧米ではなく周辺国に行かねば命がもたないなんて事態も起こりうるかもしれない。

まあ、バカでも金さえあれば医者になれる医学部の在り方というのも問題だとは思うが、それはまた別儀のこととして・・・・。
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Mr.サンデー見てるけど、コメンテーターいい加減なこと言うな。

2013年06月30日 | Weblog
アメリカの学校では、当校は必ず保護者同伴?

それ、うそ。

必ずではないです。

まあ大方はスクールバスか自家用車通学。それから、出勤の早い親は、まず託児所に子供を連れて行き、託児所が学校まで送り届けます。

大方はそのケース。

でも、「必ず」ではない。

自宅がきわめて学校に近くかつ一定学年以上であれば、徒歩、自転車での通学は小学校でも認められています。そしてその際に大人は同伴しません。

地域によって多様なんでしょうけど、そういう地域もあります。



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国賊鳩山由紀夫: 尖閣はカイロ宣言の対象ではない!

2013年06月27日 | Weblog
この男は、やはりサイコパスだと思う。

他人の、しかも世話になった先の女房をくすねておいても平気。

政治家として首相、元首相としても、周囲を唖然とさせる”奇行”ぶり。で、本人は何も感じていない様子。

そういう男を国賊と詰っても無意味なことかもしれませんが、サイコパスはある意味社会の迷惑。処分するしかないんでしょうね、ほんとは。


ところで、カイロ宣言云々、いい加減なことをいってはいけない。そもそも清朝に尖閣領有意識はなく、続く中華民国は日本領と認めていたわけですから。

ということ自体、サイコパス相手に意味ないのか・・・。かくして名門(?)鳩山家は没落。
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ホンダアコードハイブリッド:「技術要素としては海外で十分通用する」

2013年06月22日 | Weblog
かもしれない、技術的には。

でも、あのデザインはないと思います。近年のホンダはどうかしているねえ。先代アコードくらいからアキュラも含め、おかしなデザインのものばかり出してくるようになった。

まあ、トヨタも相変わらずだけどね、あの北米仕様のカローラも、なんともトヨタらしい中途半端さで。

最近の日本車、日産はさておき、インパネデザインがどうにかならないものかと思うのは私だけですか。アコードしかり、一連のトヨタ車しかり、まとまりのない古めかしいデザインばかりで・・。
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コンフェデ日本敗退: セルジオ越後の言うとおりだ

2013年06月20日 | Weblog
負けて「よくやった」もあるものか。

負けは負け。これが勝負の世界の基本。負けた自国のチームを褒めたたえるのって、負け犬が集まって傷をなめ合うようなもの。
中国人のいわゆる阿Q精神を笑えない。

私的には、無様な負け方だったと思うのだが?

それは選手たち自身が一番よく自覚しているのでは?

さもなきゃ日本のサッカーはもう「終わり」だ。
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タイ人への訪日ビザ免除で、タイ人ゴーゴーバーが

2013年06月16日 | Weblog
日本に出現したりして。

男女両方のゴーゴーバー行ったことありますが、百聞は一見にしかず。ですが、お立ち台のおネーちゃんやボーイ君たちよりも、彼らをかぶりつきで見ている客の姿にはさすがにひいてします。苦界に身を落とすといいますが、その現場を目の当たりにして、何とも言えない気持ちにさせられたものです。

オフしたことありますが、ナニしたわけではありません。いえ、したことはありません。する気にもなりません。ましてやボーイ君とはねえ・・。マネージャーみたいなのに「はべらせろ」と催促されて、考えたんです。指名してあげれば、それが彼らに稼ぎになります。そして、ショートでオフしてご飯一緒に食べてオフ代と交通費あげて返しました。食べたいもの聞いて「スシ」と聞けば、希望通りにしてあげました(でも周りの駐在員とおぼしき日本人のオジサン客たちは私をゲイだと思ったでしょうね。視線でそう感じました)。それが彼らとその家族の生活を支えているのですから。

偽善と言われればあえて反論はしません。ナニをしたかしないかは50歩100歩という言い分にもあえて甘んじましょう。でも、指名されてオフされてなんぼなんです、あの子たちは。そうするしかまとまった金がかせげないという現実があれば、その現実を前にきれいごとや建前論を並べ立てても、彼らは救われません。売春反対なんて、荒れる学校に対して「体罰はダメ!」と叫ぶくらいにむなしく、無力で無責任なことはありません。

そもそもそんなところに行く方がおかしい? 自分から進んで行ったわけではないです。連れて行かれた(連れて行ってもらった)だけです。行くのを拒絶すべきだった? 総合的判断として、それは自分にとって不利益になると考えました。付き合いってにもありましたので。

パタヤなんか行くと、もう年齢的にヤバそうな少年、少女が身をひさいでいます。取締もあるようで業者や客が警察に・・って話はありますが、少年少女買春はなくなりません。


世界一お金持ちの王様の臣民たちの現実がそこにあります。現国王がおかくれになった後のタイ王国の行く末はそう楽観視すべきものではないかもしれません。皇太子がアレなんで、王女が王位をという可能性もありますし、王女殿下は正当な王位継承者でもあります。が、それで国が丸く治まるかというと微妙でしょう。タクシンも動くでしょうし、中国様も手を入れてくるでしょう。

それはさておき、ビザ免除で不法就労が増えるという懸念はもっともかと思います。小岩や二丁目にタイ人が出現する日も近いのでしょうか。アングラなゴーゴーバーができたりということもあるかもしれませんね。


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男の生き様: 加藤良三は「マレーの虎」を見習え

2013年06月12日 | Weblog
加藤コミッショナーは知らなかったという。

あえてその真偽は問うまい。

というか、事前に知っていたか知らされていなかったかは、大した問題ではない。人の、男の生き様、身の処し方という点において。

戦後マニアの軍事法廷において「マレーの虎」こと山下奉文大将は、法廷において取られた”戦争犯罪”に対して「知らなかったがあ、責任がないとは言わない」といって、刑場の露と消えていったという。ちなみに大将自身「マレーの虎」というニックネームを虎という生き物の習性から嫌っていたという。

一方、官僚としては位人臣を極めた加藤コミッショナー。

「知らなかった」の後、どう我が身を処するのでああろうか。

繰り返す。加藤氏は真実を述べたという前提に足すことにする。

が、組織のトップとして、組織を把握し切れていなかったという点、加藤氏はいかがお考えか?

そこに、人としての、男としての氏の真価が現れる、と私は考える。
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常見陽平ってアホ?

2013年06月12日 | Weblog
秋田の国際教養大学について、常見氏、


グローバルな人材って、英語だけじゃないでしょう。これだけ勉強させて、研究者が生まれないのも謎です

だって・・・。

最初の卒業生が出たの平成20年でしょ。しかも数十人だったんでしょ?

じゃあ、研究者なんか出るわきゃないよ。

評論じゃなくて、因縁でしょ、これじゃあ。
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