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くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

「おもてなしの心」という点で、日本のマクドはアメリカのマクド以下

2013年06月08日 | Weblog
セットメニューで、昨夕初体験。

で、思いました。何が「おもてなしの心」だって。

子供の要望でドライブスル―でセットメニューの飲み物をシェークに変えてほしいと頼んだら、「できません」だって。

アメリカ、余分に払ったか払わなくてもよかったかは忘れたけど、できます(いや、できました)よ。少なくとも、2年前までは。

なんで、アメリカではできて、日本はだめなんでしょうか。

マックに限らず、日本の飲食店、お仕着せが多すぎですね。柔軟性の欠如なのか、サービスの質が低いのか。味の良しあしではなく、顧客の多様なニーズに対する姿勢、見習うべきでは?

しかも、同じマックで・・。

マックの社長さん、あなたネクタイのコーディネートがちょっと・・ですけど、それ直す前に、上述の件、考えていただけません。
ポテトもウェンディ―ズと同じにしてくれとまでは言いませんから。
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国賊野中よ、尖閣問題棚上げを反故にしたのは、日本ではない!

2013年06月07日 | Weblog
まったくスジの悪い人間である、野中というのは。

麻生太郎がいったところの理由はさておき、まったく総理なんかにしなくてよかった。

で、棚上げ論だが、それが存在したとしてくずしたのは日本ではないということを明確に主張すべし。

1992年の領海法と昨年の国有化がどう違うというのだ? しかも前者は中共がしでかしたこと、後者より16年前に。

2000年代に入って侵入を繰り返したのも中国側。しかも漁業目的ではなく領有権主張のために。

泥棒に、あいつが泥棒です!って言われたようなもの。

まさに安倍こべ。

反論するなら、「今でしょ!」(先輩、無断でお借りしました)

それに援護射撃する野中という国賊。

国賊、それ以外の言葉がみつからない。こういうのをいつ”処分するのか。” 

「今でしょ!」
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内田樹という人、

2013年06月04日 | Weblog
学者として「終わっている」と思えてしまう。

歴協での講演がもとらしが、以下ネット記事から、同氏の発言。

  あらゆる国家は歴史を自己都合に合わせて捏造する。 だから、およそこの世に、国際社会に共有できるような歴史認識などという  ものは存在し得ない。 「国民の歴史」は原理的にすべて嘘である。 だから、誰もが歴史については嘘を語る権利がある。 これが  自虐史観論者たちが(たぶんそれと知らずに)主張していることである。 誰もが嘘をついている。だから私も嘘をつく権利があ   る。そして、公正にも万人に「嘘をつく権利」を認める。 彼らはそう考えているのである。

 この論法は「慰安婦制度」について、どの国にも似たような制度があると言い募った大阪市長のそれと同じである。 誰もが自己利  益のために行動している。私はそれを咎めない。だから、諸君も私を咎めるな。

学者がこんな無茶苦茶というか、荒い議論をしてはいけない。たとえ素人相手でも。ましてや歴協でしょ。ん、歴協だからOKなのか?

それはさておき、決めつけ、一方的な断定が多すぎるのだよなあ、この先生の議論の仕方って。離婚をめぐる議論だってそう。「皆が離婚したがっている」だって。だったら、私は例外なんですけど。

でも、素人相手に(内田先生の場合同調してくれそうな玄人相手なんだけど)、素人だからってなめたようなまねする玄人って結構どの世界でもいるのでしょうか。学者の世界だと、勝手に同業玄人なら決して看過しないような論証もへったくれもない前提をぶちかましておいて、それを起点に自論をもっともらくし書き連ねて荒稼ぎする学者って結構いたりして。『靖国問題』の高橋先生なんか、そうですね。何十万部も売れたそうですけど、ありゃひどかった。「死人に口なし」よろしく、言いたい放題、書きたい放題。でも、それにうなずいてしまう素人。ネギトロだよっていいながら、ニセモノを食わせる鮨屋と同じ。TPP反対論者の中野先生の『日本防衛論』もひどかったなあ。なかには、先生、それどこか国外の研究者のうけうりじゃあないですか、みたいなのもありましたけど、それを有無を言わせぬ断定形で書かれると、素人は何も言えません。というか、「ああそうなんだ」って鵜呑みでしょ、普通は。

学者って、大学にもよりけりですが、額面だけだと私立の教授職で一千何百万とかもらう人も大都市圏ではあるみたいですが、それは例外。マスコミに出て稼ぐ人はもっと例外。実は、身銭を切ることも多いそうですね。身銭切る覚悟なくして研究者やるなって先生もいるんだとか。学内研究費なんかぜーんぶ交通費って、地方の宮廷大の教授やってる友人がいってました。学外研究費もあるけれど、イレギュラーにしか入ってこないしってことだそうです。地方の人たちは学会や研究旅行で国内、国外交通費が馬鹿にならないとか。文系なんで文献購入費が馬鹿にならないとか。

だから素人相手に小遣い稼ぎっていうのもわかりますけど、でも、荒稼ぎっていうのもいかがなものかと。悪銭身につかずとも言いますし。






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橋下氏の謝罪、米国の傲慢

2013年05月29日 | Weblog
橋下氏が米国に謝罪をしたことについて、あえて何も言うまいが、それに対する国防省の対応とその意図するところについて、考えさせられてしまった。

事実上、相手にしなかったわけだが、一つの見方として、米国の傲慢さと受け取れなくもない。橋下氏の投げた「軍と性」の問題に対して、日本人女性に対して繰り返し性犯罪の加害者の立場にあった米国は、一方的に橋下氏を批判するだけではなく、性犯罪防止の具体策をもって対応するべきかと思うが、そんな気はさらさらないのかもしれない。その背後に人種意識みたいなものがあるのかないのかはわからぬが、自軍の性犯罪に対して手ぬるい対応しかできぬか、そうする気しかないのか、いずれにしても、国防省の対応こそ傲慢無礼、無思慮、無配慮と批判されるべきではないのか。

もうひとつの見方としては、あえて謝罪に反応すれば、ひるがえって今度は自分たちが米兵の性犯罪に対して何らか具体的な対応を求められるかたちになってしまうため、あえて相手にせずの姿勢を取ったのかもしれない。とすれば、米国は賢い、いや狡猾である。

更に別の見方をすれば、ただ単純に米国人の行動にみられる無神経さの現れであり、何らかの計算があっての対応だったのかもしれない。米国人と接していて、「こいつ気が利かない、配慮が足りない」と思うことは少なからずあるが、その一端を示したにすぎないのかもしれない。要は、自分たちの橋下発言に対する不快の感情に、日本人の米兵の性犯罪に対する感情に共通ものがあると、一体どれだけの米国人が意識しているのだろうか、そういうことへの米国人の認識というか反応はえてして鈍いように以前から思っているのだが・・。

いずれにしても、橋下も余計なことをペラペラしゃべったものである。
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英語教育の低学年化は結構ですが、英検は・・・

2013年05月29日 | Weblog
一部の既得権益層を太らせるだけの結果になるのではないでしょうか。

英検なんて総じて意味ないです。2級です、準1級ですってのを職場の採用で相手にしなければいけないんですけど、「英語できない」に等しいレベルです。

それに、英語教育強化するなら、同時に国語教育を考えないと、大変なことになりますよ。綴り方の復権を求めてやみません!

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矢口真理の不倫: 男の浮気と女の浮気は違う!

2013年05月24日 | Weblog
浮気という行為は望む望まぬに関係なく「種」を宿す可能性がはらんでいる。それゆえに、男女の浮気は同列にはできない。

男の浮気は”外”に種を宿すが、女の浮気は”内”に種を宿す可能性がある。

避妊も100%ではないし、一時の欲情に駆られて・・ということになれば、種を宿す可能性は更に高くなる。

女が密かに旦那以外の男の種を宿されてしまえば、それは場合によっては、血筋が、家系がすり替えられてしまうことになる。

つまり、女の不倫は、男の不倫よりもその罪科は重くならざるを得なくなる。

なんて言うと、男尊女卑だとか、時代錯誤だとか言われるのがオチかもしれないが、血筋というものは厳然と存在するわけだし、もっといえばそれは遺伝という問題にもなる。

男と女はいかんともしがたく同じではない、違う。違うものは違う。これは差別でもなんでもない。むしろ、違うを無視して何もかも同じなんてことにしてしまうことにこそ、問題があるし、問題も生じる。

もっとも、男女の別が今よりもうるさかった時代でも、女性による不倫はあった。が、それが露見したときには・・・。血の怖さってのを昔の人の方がわかっていたってことなのかもしれない。
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映画「日本沈没」(1973年)で「勇敢なる水兵」を聞いて、

2013年05月22日 | Weblog
思わず、ウルってしまいました。

好きな軍歌の一つなんですが、あのシチュエーションで聞くと、曲調が違って聞こえるもんですねえ。

日本列島が沈んだ海上で、「煙も見えず雲もなく・・・」。フィクションといえ、何とも物悲しく響いて、期せずして涙腺が・・。

実は原作読んでいませんが、原作もそうなっているんでしょうか。

そうだとしたら、小松左京氏、なぜあの曲を選んだのでしょうか。

映画のみの演出だとしたら、確か監督は「八甲田山」の森谷司郎のはず、あの監督劇画的な場面を盛り込む臭い演出があるのが気になりましたが、これまたなぜあの曲を?

それとも脚本家?誰だっけか?
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男にとって性のはけ口って、

2013年05月19日 | Weblog
女でしょ?

ノーマルな男にしてみたら、間違いなく女でしょ?

当たり前のことに、何で目くじらたてるんでしょうか。
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子を産むのは女性個人の権利? それは必ずしもでは?

2013年05月18日 | Weblog
そもそも権利って、人は皆平等ってのと同じで、イデオロギーでしかない。真理でもなんでもない。

人が勝手につくった前提でしかない。

国家という共同体にとって、産めよ増やせよが真に必要というのであれば、真に少子化が共同体の利益にならないというのであれば、産む、産まないが個人の権利に属するものだとしたら、そんな権利、そんな前提なんて否定してよいのでは?いや、否定すべきでは?


所詮、権利だとか、そしてそれを明記した憲法なんてそんな程度のものでしょ?

少子化が我々にとって日本国にとっていけないというのであれば(私はこの点定見を持ち得るほどの知識がありません)、産ませようという方向に国民を誘導するのは、当然のことでは? 

あるいはかりに、少子化を容認するとしても、医学的にリスクがはっきりしている高齢出産について啓蒙することは、こりゃ、国家として当然でしょ。あちこちに野田某とこみたいな子や、ダウン症が生まれては、国家としてマイナスでしょ? 少なくとも個人にも集団にも負荷になっても、プラスにはならない。単純な話、身体障害者がいなければ、そのためのインフラ整備って必要なくなるのと同じ。

あの台湾バナナんとこみたいな権利、権利っていうのは、きっと自分のアイデンティティーがあいまいなのか、あるいはあの人の所属する党の連中によくみられるような反国家的意識があるんだろうね。要は、国家として集団としての利益は何かとか、個人の利益が集団の利益に優先するなんてあり得ないって意識が希薄かあるいは欠如しているってこと尾奈のでは? まあ、水着姿を世間にさらして銭かせいでいた人だから、要はストリッパーやAV女優と50歩100歩だからというわけじゃないが、要はホワイトスーツ姿だろうが難だろうが、自分が目立ちゃいいんでしょうね。


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橋下発言: 男の性処理にオンナを求めるのがダメってホモに市民権を!

2013年05月18日 | Weblog
ってこと?

じゃなくって、女なしで性欲処理しろって? 手淫で我慢しろ? 手淫の方が楽、いい?  

私は我慢できません(笑)。

これって、オスとして、男子として、異常でしょうか、性的に。

女性蔑視でもなんでもない。当たり前のこと。

それをとやかくいうなら、ホモとアナルセックスに”市民権”くれてやればいい。

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アメリカは橋下発言を批判する前に、

2013年05月17日 | Weblog
自分とこの兵隊の下半身を何とかしてくれ。やつらはホントに、他人のことは人権だのなんだのと下半身同様建前を振りかざすくせに、自分の不始末には謝ることしらんからな。
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負けるな、ハシシタ!

2013年05月16日 | Weblog
ぜんぜん好きじゃないし、いずれ叩かれまくって堕ちていくしかない人だと思うけど、

今回の発言、基本何も悪くないんだから、撤回するな、負けるな!

しかし、特ダネのやり口はきたなかったね。ハシシタが画面から消えて反論も弁解もできない状態にしておいてから、ヅラが女性コメンテーターたちにふって、ハシシタを一方的にたたかせる。ヅラしないと表に出られない男のやり口は汚いというか、番組自体の方針なのか。

とにかく、負けるな、引くなハシシタ!

むしろこの人が慰安婦問題でいった謝罪すべきだのどうのって方が問題だと思うんだが?

慰安婦に謝罪。なんで商売女の頭下げんといかんのですか? どういう事情で股開いて身銭稼ぐことになあったのか、そんなの軍に関係ないわな。強制連行なんかなかったんだし、ましてやそれに軍は関与してないし。

なんだろうね、この歴史がらみの最近の動き。 
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ハシシタ氏の慰安婦発言

2013年05月14日 | Weblog
あれの何が、問題なんですか?

女性の尊厳云々なんて現在ただいまの価値観を持ち出して叩く、不具者の我が子をメディアのエサにする女性与党幹部もいましたが、極めて現実に即した発言では?

兵隊は、禁欲でいけと? オナニーで我慢しとけと?

韓国、台湾あたりでは、おそらく他の軍隊もそうなんでしょうけど、性欲解消のための同性間の性行為が日常化しているそうですね。旧制高校とかなんかでも・・・て話はよくありますよね。それが高じて外遊先の国で某有名芸能人とxxxした元首相もいたなんて話もありますが、台湾なんかでは、金門島で勤務の兵隊が休日にホモが集まるサウナにわざわざい出向いて、ホモ相手に発散するなってこともあるとか? ホモも鍛えられた肉体は大歓迎でしょうから、ギブ&テイクが見事になりたってしまうんでしょうね。バアンコクあたりで兵隊が夜な夜な立ちんぼして同性に春をひさぐなんて話ありますし。(まあ、タイは一寸特殊事情の類かな?)

女の穴追うかわりに、男の穴か口でがまんしとろ、そうしとけってことですかね? 


禁欲か、さもなくば穴なら同性でも・・。この究極の選択を軍隊に強いる発想って、きれいごと過ぎるように思うんですけど。ただ、性欲処理の関係が軍隊という環境なかでの一時的な恋愛関係的なものに発展すると、それはそれで軍の規律とかに悪影響が。江戸時代のはじめ頃には、
主人と家臣がもう一人の男をめぐって三角関係に陥ったなんて話もあるわけで、愛欲と恋愛感情の前には君臣の別もふっとんでしまうくらいですから。

でも、ハシシタも、ちょっと政治勘がくるってきたかな? 内容はさることながら、タイミング的には???ですね。


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東宮妃殿下のオランダ訪問

2013年05月02日 | Weblog
便所の落書き週刊誌のバッシングはやまないが、今回のご訪問がご回復の兆しdとすれば、めでたいことである。

先日もどこぞの旧帝大の教授だった老宗教学者が不敬なことをほざいたものだが、私は、東宮殿下は必ずやご立派な天子とならっれることを疑わない。同じく妃殿下も慈愛深い国母となられ、一視同仁、不遜な輩をも含め、赤子をおいたわり下さるに違いない。まあ、そのときにはあの老三文学者はこの世にはいまいが。
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フジ特ダネでの尾木ママの知ったかぶり

2013年05月01日 | Weblog
今朝、秋田市にある国際教養大学を取り上げていたが、こお大学最近さんざんマスコミに取り上げられているので、内容的には「またか」という程度。

映し出される授業は、確かに少人数。なかには明らかに学生が10人もいないケースも。

図書館は美しい。蔵書7万は少ないと思うが、新設校なのでいたしかたないのかもしれない。それにあの形は風水的には??だそうな。

それはああておき、小人数(一クラス10-15人)というにに対して、おズラが「アメリカなんかでは15-20人が当たり前なんですよね」と教育のスペシャリスト尾木氏にふったところ、その通りだという。

尾木ママ、嘘を言っちゃあいけませんぜ! そりゃ確かに10-20人ってくらすありますよ。日本にだって私の学生時分ありましたよ。

でも、「ある」ってだけで、アメリカでもそんな少人数教室って一般的ではないですよ、大学院の授業ならいざ知らず。リベラルアーツ系の大学は比較的少人数クラスが多いですが、同系の大学でも一クラス30人、40人、下手をすればそれ以上ってのもあるんですよ。サンデル先生の授業なんか、何百人。まあ、あれは極端なケースだとして、大規模大学で人気クラスともなれば、あるいは一般教養の必須クラスなら100人前後なんて結構当たり前なんですよ。

つまり、アメリカでは15-20人が一般的というのは、嘘、大ウソです!

おズラがそういって振ってきたら、教育専門家なんだから、違いますって言わないと。

それとも、ご存じなかった?

もっとも、教育専門家とはいえ尾木ママは初等中等教育レベルが守備範囲のはず。

あの質問は、八百屋に魚の善し悪しを聞くようなものでしたね。

でも、だからと言って、メディアを通していい加減な情報を流してはいけませんよ、尾木さん!
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